公式活動茨城ラーメン日誌START!いばナビ拉麺部活動レポートはじめます♪

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どもども

いばナビ拉麺部部長です!

いばナビ拉麺部
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みなさん休日は満喫できましたか!?

わたしは仕事が遅いせいで日曜も原稿打ってます(涙)

ちなみに、いま書いているのはひたち南ドライブインさんの記事!

8月24日までの毎週土曜はマグロ解体ショーやるらしいです♪

まぁ~、そんな情報はさておき・・・。

いばナビ拉麺部。

どうしても、本体のいばナビではいまいち更新も少なく、読み応えのあまりない店舗情報しかありませんでした。

ツイッターも18万人越えそうだし、ブログも毎月15万PVいってるし・・・。

皆様に支えられた結果、新しい公式レポートを開始することになりました。

【公式】部活動報告!START
いばナビ拉麺部 部長の部活動日誌
http://sc.ibanavi.net/sc02/

アメブロは手軽に読んでもらえるように、いままで通り実食レポートとして、そして公式レポートはきちんと取材してオートガイドのラーメン道のように。

まぁ~、アメブロはすごい主観的な内容だったので、公式レポートの方ではお店の具体的な秘密にまでグッと迫って書きたいと思います!!

なにとぞよろしくお願いします♪

拉麺部タイトル

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県北版
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県央版
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水戸版
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県南版
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つくば版
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県西版
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鹿行版
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茨城の美味しいラーメンブログおまとめしました♪ 水戸!つくば!土浦!日立!古河!守谷!鹿嶋!

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さて、お昼は久しぶりの県東でしたが、そろそろまとめが欲しくなってくる頃なので、おまとめブログ作ります。

読み忘れ、チェックし忘れあったら是非!!

【県北】
中国料理蘆山-ROZAN-@日立市 ★担々麺中辛 ★スタミナメン

タイ国料理ラカントーン@ひたちなか市 ★クゥワイティオ トムヤム ★バーミーナームー

【県央】
らーめんドラゴン赤塚店@水戸市 ★ドラゴンの白らーめん(塩) ★魚香つけめん

本格四川厨房炎神-aguni-@水戸市 ★麺セット:マスカルポーネ風味の海鮮汁なし担々麺(ランチ限定) ★季節の麺セット:小柱・トマト・胡瓜・ピリ辛冷やし合えそば(ランチ限定)

二幸@水戸市 ★えびそば ★みそもつラーメン

中華そばことぶきや@水戸市 ★らーめん ★塩らーめん

らあめん喜元門水戸笠原店@水戸市 ★支那そば醤油 ★鶏油醤油

麺屋渡来人@大洗町 ★チャーシューメン ★味玉つけ麺

まぐろラーメン和@水戸市 ★塩ラーメン ★醤油ラーメン

鉄平@水戸市 ★つけ麺(200g) ★油そば(アブラ) ★らーめん

麺処 門つる@水戸市 ★味玉つけめん ★辛味噌つけめん

ファミリー中華食堂蓮華@水戸市 ★五目れんかラーメン ★揚げとうふラーメン

伊勢屋@水戸市下市 ★ラーメン ★味噌ラーメン

夢屋@水戸市 ★Q番タンタンメン

らーめんげんき屋友部本店@笠間市 ★野菜たっぷり にんにく暴れらーめん ★赤味噌らーめん

麺一直@水戸市 ★中華そば ★つけそば味噌

【県南】
油そば油虎–ABUTORA-@つくば市 ★油そば ★汁なし担々まぜそば辛目

中華蕎麦はやし@取手市 ★中華そば ★味玉つけそば

らあめん喜元門サイエンス通り店@つくば市 ★プレオープン情報1 ★プレオープン情報

中華そば雅屋@つくば市 ★中華そば ★らーそうめん

ラーメン龍郎@つくば市 ★ラーメン ★まぜそば

鶏々@つくば市 ★鶏つけ麺(醤油) ★純鶏白湯(塩)

【県西】
盛昭軒@筑西市 ★ワンタンメン ★冷し中華

とんこつらーめん黒竜@下妻市 ★黒竜とんこつラーメン ★ねぎつけめん

桜井食堂@筑西市 ★ワンタンメン

しばらくまとめてなかってですね!!

以前のまとめはコチラから!!

 → http://sc.ibanavi.net/sc02/?p=11009

今月はアメブロのラーメンランキングで突然トップ3入りするなど激動でしたが、アメブロの方でランキングの算出の仕方を変えたんでしょうね。

たぶん、突然順位が上がった人はきっと分かっていると思うんですが、読者数たいして変わらないのに順位だけ乱高下したんで(汗)

まぁ~、茨城のラーメン食べ歩きが少しでも楽しくなれば、このブログをやってて良かったと思えるのでよろしくお願いします。

あっ!マジで弊社のポータルサイトいばナビへのクリックもお忘れなく!!

PV数伸びないとこのブログもなくなっちゃうんで(汗)

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FIAフォーミュラ・ワン世界選手権参戦について・・・「Honda」×「McLaren」!!

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モータースポーツ好きの自分にびっくりする朗報が入ってきたのでこの場を借りて転載します。
各報道機関ではセンテンスをチョイスするんですが、今回はホンダのプレスリリースをそのまま転載♪

ホンダの意気込みを感じてください!!

以下、プレスリリース原文です!!

 Hondaは、FIA※1
フォーミュラ・ワン世界選手権(以下F1)に、パワーユニットサプライヤーとしてMcLarenとのジョイントプロジェクトのもと、2015年から参戦することを決定しました。

  このプロジェクトではHondaがエンジン及びエネルギー回生システムを開発・製造・供給、McLarenは車体の開発・製造及びチーム運営を担当し、McLaren
Honda(マクラーレン・ホンダ)として活動していきます。

  F1では2014年より、1.6リッターV型6気筒直噴過給エンジンに加え、エネルギー回生システムが採用されるなど、エンジンのダウンサイジング化をはじめとした環境技術が導入されます。これらの技術への挑戦は、内燃機関のさらなる効率化や、ハイブリッドシステムなど、先進のエネルギーマネジメント技術を常に追求してきたHondaにとって、将来技術の開発や技術者の育成などにおいて大きな意義があると捉え、参戦を決意しました。

Honda代表取締役社長
伊東孝紳のコメント

  Hondaは、創業期よりレース活動を通じて、技術を研鑽し、人材を育んできました。自動車メーカーとして環境領域をはじめ一層の技術進化が求められる中、F1という四輪レースの頂点にも環境技術が大幅に導入されることを踏まえ、自らの技術を世界で試し磨くために、この度、参戦を決断しました。
  コーポレートスローガンである「The
Power of
Dreams」を原動力に、世界中のファンの皆様のご期待にかなうよう努めてまいります。
  環境技術にしのぎを削る自動車メーカーにとって非常に挑戦のしがいがある魅力的な新レギュレーション導入の英断を下されたFIA、また、F1のブランド価値を高め、常にファンから熱い支持を受ける世界最高峰カテゴリーとして発展させてきたFormula
One
Group※2には大きな敬意を表したいと思います。特に今回の参戦に向け、多大なご理解とご協力をいただいたFIAのジャン・トッド会長、Formula
One
Groupのバーニー・エクレストンCEOのご両名には、厚く御礼を申し上げます。
  F1界を代表する名門チームであるMcLarenとともに、新世代のF1にチャレンジし、新たな時代を切り開いてまいります。

McLaren
Group Limited マーティン・ウィットマーシュCEOのコメント

  McLaren
Hondaという栄光の名前は、我々双方にとって大変名誉であると同時に重い責任を伴うものです。この名を再びF1の頂点で輝かせ、それを継続していくことに、Hondaも我々も同じ決意を胸に共に挑戦してまいります。

FIA
ジャン・トッド会長のコメント

  McLarenとともに2015年からF1に参戦するというHondaの大きな決断は、非常に喜ばしいことです。エネルギー回生システムやV6
1.6リッターダウンサイジングエンジンなど新しいパワートレインの導入は、これからのモータースポーツの在り方を示唆する非常にチャレンジングな取り組みです。Hondaの素晴らしい活躍を確信しています。

Formula
One Group
バーニー・エクレストンCEOのコメント

  HondaのF1復帰を歓迎します。彼らのエンジン技術の高さとモータースポーツへの情熱が、F1をさらに魅力的なものにしてくれると期待しています。

※1 FIAとは、 (国際自動車連盟)の略称
※2 Formula One GroupとはF1の商業権を管理するFormula One
Administration(FOA)や、プロモーション及びマーケティングを統括するFormula One
Management(FOM)などF1の事業領域全般を統括する組織名称

HondaのF1活動

1964年~1968年 エンジン・車体を含めたオールHondaとして参戦
1983年~1992年 エンジンサプライヤーとして参戦
88年から91年4年連続McLaren
Hondaでドライバーとコンストラクターのダブルタイトル獲得
2000年~2005年 エンジン供給と車体の共同開発による活動
2006年~2008年 エンジン・車体を含めたオールHondaとして参戦

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