らーめん青龍@鹿嶋市平井押井/茨城十傑に入る極上清湯!優しさ&丁寧さ極めるラーメン!!

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というわけで、きょうはココから!!

らーめん青龍

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なんか一杯のつけ麺は定番メニューのはずなのに外してしまい至極残念だったので、やっぱりこの店らしい一杯を♪

っと思い二杯目をオーダー!!

手打中華 ・・・ 650円

photo:01

素敵です!!

カウンター越しにサーブされた瞬間からキュンキュンしちゃうビジュアルです!!

もう、これ以上のものはないってくらい、期待感を満たしてくれます。

このラーメンが美味しそうに見えないなら、どのラーメンも美味しそうになんか見えない!!

それくらいズキュンな一杯♪

スープは琥珀色と呼ぶよりも、優しい飴色と呼んだ方がぴったりくる、絶妙な色合い。

photo:02

表面の鶏油もそこそこ浮いてて、食べ応え&満足感もありそうなスープ!!

事実、ひと口すすってみると「ふわぁぁぁぁぁ~♪」っと、声にならない声を出してしまいます。

この優しさたるや県内でも十傑に入る旨さ!!

前述したつけ麺では線が細いといったスープも、ラーメンとしては繊細で淡い極上の作りこみ!!

このバランス感たるや完璧。

photo:03

麺ももちろん手打ち感満点!

本当に不揃いで不規則な麺線がスープを存分に引き上げ、口に運び、口の中でいろいろな食感を楽しませてくれます。

その感覚たるや、飲み込んだあとの食道から胃まで、チュルチュルっと続きます!!

本当に、この店の手打中華のバランス感たるや「絶妙」のひと言に尽きます!!

ほんのりスープの下にかくれた酸味も、食後に鶏油を引きずらせないアクセントになってて♪

なんだか、スルスルっと入っちゃうのが怖いくらいです。

淡麗系のラーメンではありますが、昔ながらのホッコリ系かといわれると正直疑問!

もちろん、いまどきの淡麗系とも異なります!!

それは、きっと白河とら食堂で修行したこの店の主人が、その作り方と気持ちを汲み取って、オリジナルに作り上げた味だから・・・。

だから、この店は非常に尊い・・・。

実はそんな風に思っています。

そんなこともあって、つけめんは残念でなりませんでしたが・・・。

やっぱりこの手打中華はクセになります。

ちなみに、そんな手打中華のスープでぜひとも食べたいのがコレ♪

古代米 ・・・ 200円

photo:04

鹿島産大川農園提供と書いてあります!!

鹿島ってことは鹿嶋じゃないのか!?

旨味のある古代米!このスープに非常に相性も良く、美味です!!

麺を食べ終わったあとのスープを古代米の器にかけなながら頂いてください♪

めっちゃ美味しいです。

photo:05

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らーめん青龍@茨城県鹿嶋市/白河とら食堂直伝!茨城屈指の作りこみ感のこもった一杯!!

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まだまだ、八耐熱の冷めない水曜日!!

本日の一杯は県東の名店から♪

らーめん青龍

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白河ラーメンの盟主・とら食堂の主人の下に弟子入りし、修行後独立開業した主人のお店です。

地元鹿嶋に店を出したのは、もちろん師から受け継いだ丁寧な一杯!!

今回は夏らしくこいつをオーダー♪

つけめん 255g ・・・ 700円

photo:01

登場したのはこんなつけめん!!

つけめんの正道ともいうべきすっきりした醤油色♪

photo:02

麺の上には具材がしっかり!!

なんといっても、特筆はモモ肉のチャーシュー!!

やっぱ、チャーシューはモモ肉が安心して食べれて旨いっす。

photo:03

麺は手打ちの平打ち縮れ麺。

この麺はそのまま食べても麺の太さ、厚さがキョロキョロかわって喉越しと風味を堪能できます。

photo:04

スープはスッキリ!!

みりんを中心に甘味でコクを出しています。

酸味はほどほどに抑え、醤油かどをしっかり立ててエッジを・・・。

と、思うのですが、正直に言うとあまりにも線の細いスープに強い甘味を加えているのでバランスがあまり良くありません。

ちょっと重すぎるというのが正直な感じ・・・。

旨味と醤油カドを支えるだけの強さがスープにないので、なんだか口の中が重くなってしまいます。

なんだか、つけ麺としては不完全燃焼な味わいです。

もう少し淡麗系にふって、もの凄く淡いつけめんを作ったほうがこの店らしい、丁寧さを味わえるのではないか・・・?

っと、勝手に思ってしまいます。

あれだけ、繊細で素敵なラーメンを作れる店・・・。

その店を持ってしてこのつけ麺・・・。

正直、つけ麺にあまり店主の愛情を感じないと思ったのはわたしだけ???

麺がまた、しっかりとスープをもってくるので、なんか甘ったるいのを助長してしまって・・・。

個人的に好きなお店なので、非常にこのつけ麺は残念でならない・・・。

というのが正直な感想です。

う~ん・・・。

やっぱりこの店は温かい優しいラーメンがオススメです!!

photo:05

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らーめんこうや@かすみがうら市/定番のラーメンを♪

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さて、本日はこのお店♪

らーめん こうや
0299-31-0092
かすみがうら市稲吉5-3-18
(平 日)11:00-14:30/17:00-20:30(LO)
(土日祝)11:00-14:30/18:00-20:30(LO)
火曜定休

もちろん、オーダーしたのは店の定番!!

らーめん正油 ・・・ 550円

photo:01

うおっ!!

安い!!

しかもチャーシューが2枚!!

冷やしらーめんで書き忘れましたが、この店のチャーシューはロース♪

しかも、腕に近い方なので、繊維質は多くても脂肪分が少なく、非常に肉の旨味を感じられます。

結構、秀逸な煮豚です!

臭味もなくてナイスワン♪

だから、冷やしらーめんに入ってても、邪魔しないいい具材になっています。

で、550円にしてそんなチャーシューが3枚∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

がんばりすぎじゃ~ありませんか???

ちなみに、定番のスープは家系に類似したとんこつ醤油!!

photo:02

ですが、味の支えにしっかり鶏も入っていて、とっても食べやすい!!

こういった系統のラーメンって濃度とか重さで押してくる傾向があるんですが、こうやのラーメンは旨味を保ちながらも、軽さを演出してくる!!

こういった鈍重そうなラーメンにあって、キレのある後味に驚きます。

もちろん、清湯系から比べりゃ、そんなことありませんが、それでもこのとんこつ醤油系の中にあってこのキレ感は抜群です。

でもって、仕事が丁寧!!

表面の香味油(・・・たぶん鶏油)とスープの一体感があるのが、家系との大きな違い!!

家系ラーメンが油とスープ、そしてパリッとかん水のきいた独特の麺・・・。

そんな個性を強烈にまとめた家系に対して、こうやのラーメンは個性を抑えてバランスをとり、その輪を大きくしていく!!

こうなると、家系とかそういう範疇ではなく、完全オリジナルのとんこつ醤油って感じです。

photo:03

麺はたぶん、冷やしと一緒!!

ちょっとボイル長めの設定なのか?

もっちりしてる麺は、それはそれで非常に良い感じです。

ギョーザ ・・・ 300円

photo:04

これね!!

美味しい!!

焼もしっかりしてて、食べ応えもあって♪

握りがちょい甘かったせいもあってジューシー感はちょっと残念でしたが、それでもこの餃子は旨い!!

食べてみれば分かります♪

とにかく、この店、バランス感が良い。

突出しない美味しさ・・・。

ここにあります!!

photo:05

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