らーめん すすきの【茨城•常総市】味噌ラーメン

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こんにちは、この夏を乗り切るスタミナが欲しいいばナビ拉麺部部長です。
http://ibanavi.net/info/ramenbu/

本日アップのわたくし部長実食の一杯は、昨日のランチo(^▽^)o

常総市の老舗!

らーめんすすきの

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常総市の石毛地区に住んでる人なら誰でも知っている味噌ラーメンの超有名店です。

もちろん、そんなすすきので食べた一杯は、迷うことなく!

味噌ラーメン ・・・ 600円 ← ナイスコスパ!!

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すすきの味噌ラーメンの特徴はなんといってもニンニク&ニンニクしていること!

どれくらいニンニクかっていうと、こらからい(笑)

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スープの上にガツンと盛られたニンニクが、『さぁー、かかってこい!!』と言わんばかりに、わたしを待ち受けます(^_^;)

これだけすりおろしのニンニクが乗ってると、女性や子供にはやや辛いかなぁー?

と思うのですが、いやはやどうして。

店内には家族連れやらカップルやら、女子も子供もおおにぎわい(^O^)/

それだけこの味がひろくこの街の人たちに受け入れられているってことですね。

ちなみに、味はいわずもがなのスタミナがつきそうなニンニクインパクト大な一杯です。

でも、ニンニクをこれだけいれても美味しさが伝わることを考えればベースのスープがしっかりしているってこと。

このすすきのから巣立っていったラーメン屋さんが数多く成功していることを考えても、しっかりと旨味を作り出しているって感じます。

あと、味噌かどがしっかりあるので、味噌ファンにはかなりオススメ!

インパクトはあるのに優しさに包まれているのは、きっと野菜の量がハンパないんでしょうね。

ちなみに、どーしても食べたくなってオーダーしちゃったのが、夏の風物詩!

冷やし中華はじめました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ・・・ 800円

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すすきのの冷やし中華は超王道!

冷やし中華が苦手な人には食べれない、冷やし中華らしい冷やし中華!

まさに期待を裏切らないとはこのことです。

いばナビはまだ未登録のらーめんすすきの

電話 0297428199
住所 常総市石毛4537
時間 11:30-23:30
定休 年中無休

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いばナビ拉麺部
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らあめん喜元門東光台店【茨城•つくば市】あご鶏蛤出汁(細麺) 本日の限定らーめん

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こんにちは!きょうは筑波サーキットで1日レース取材に明け暮れたいばナビ拉麺部部長です。
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

サーキットでツイッターをしていると、喜元門東光台店の店長さん(@makoto197271)がツイッターで・・・

「限定食べに来るの?」

と、釣りのメッセージが・・・。

そりゃ~、釣られちゃいます!!

って、ことで本日の一杯はココ♪

らあめん喜元門東光台店
http://ibanavi.net/shop/2090/ 

そして、メニューは5月27日(日)限定のあご鶏蛤出汁(細麺)♪

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先日のブログでも書きましたが、らあめん喜元門のつくば初出店のお店がこの東光台店

ハマグリ出汁は本店でも人気の限定メニューですが、今回はそんなハマグリ出汁を喜元門の看板でもあるアゴ出汁とブレンドっちゅ~!なんとも贅沢な一杯に仕上げました。

素材の持っているポジティブな要素を全面に引き出す喜元門において、今回の一杯はちょっと変化球的な一杯でした。

最初のひとくちは正直、ハマグリが1番!ってな感じではなく、アゴ出汁が強くきました。

でもって、徐々にハマグリの風味が口に広がり、麺をすすると「オッ!」っとハマグリの香りと独特の潮らしい塩味がやってきます。

確かに貝ダシのコハク酸と鶏やアゴのアミノ酸が絶妙な仕上がり。

塩味が強めなのに上品にまとまっているのが、さすがは喜元門!!

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麺はいつも通りのサクサク麺!

最近、麺が美味しいんですよね!?

なんででしょうか?

サクサク感はあるのに、表面が素敵なくらい滑らかに仕上がっていて♪

スープを程よく絡めとるのがナイスワンです!!

喜元門は各店店長の気まぐれで限定メニューが突然リリースされます(笑)

この唐突さがまたドキドキして良いんですが、準備が必要な方は、公式ホームページを参照することをオススメします。
http://www.kigenmon.com/ 

ちなみに、この4月に登場したばかりの新メニュー、辛らーめんをオーダー♪

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真っ赤なラーメンを想像していたのに、リザーブされたのはスッキリ透明感の一杯!!

もしやこれは、えるびすのぺぺろんちーめん系の辛さか!?

と疑いながらひと口♪

あれ・・・???

全然辛くない・・・。

辛いというよりは芳しい♪

そして、しびれるような辛さが徐々にやってきて、やっと辛さが伝わってきます。

それもそのはず!!

東光台店の店長さんは「俺!辛いの苦手だから、味見できないもんは作らないよ!!」って。。。

えっ!?

辛らーめんって激辛をイメージするんじゃ???

でも、この辛らーめん、凄く食欲を誘い、クセになる美味しさを秘めているんです。

その香りの主役はホワジャオ!!

先日、上海に行ったときに仕入れてきたのだとか・・・。

正式にはカホクサンショウと呼ばれる中国山椒。

この山椒と唐辛子をラードで煮つめるように揚げていき、特製香味油を作り、鶏スープの上にふりかけて仕上げています。

だから、辛いというよりは、じんわりしびれるような四川的な辛さを秘めているのです。

この香りは、本格中華好きには間違いなくたまらないと思います。

かくいうわたしも、子供のころ中華街のはじっこで良く遊んでいたので、当時の香りを思い出しました。

まぁ~、この店は何を食べても間違いがありません!!

基本的な設計がしっかりしているので、奇をてらったメニューもしっかりまとめあげてきます。

個人的にも、人にオススメして失敗のないお店だと思っています。

茨城のラーメン好きなら一度は訪れてみるべきお店です!!

マストです!!

鉄板ですね!!

個人的には1回だけでいいので伊勢海老出汁の味噌を食べてみたい!!

っと、ブログの場を借りて勝手に限定を要求してみます(笑)

らあめん喜元門東光台店の情報はコチラ
 ↓ ↓ ↓
http://ibanavi.net/shop/2090/ 

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いばナビ拉麺部
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食房つしま【茨城•ひたちなか市】半チャーつしま

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今年のソラミミ大賞があまりにも衝撃的だったいばナビ拉麺部部長です。
http://ibanavi.net/info/ramenbu/

きょうは久しぶりに朝寝坊してゆたーり起きて雑用をこなした一日でした。

そんなゆたーりした一日には、ほっこりできる優しい味が似合います。

というわけで、久しぶりにでかけたのはこのお店!

食房つしま
http://ibanavi.net/shop/1495/

青森出身のご主人が作る至極のラーメンが自慢です。

中でもオススメなのが、半チャンつがる750円!!

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食房つしまの看板メニューであるつがるラーメンに半チャーハンがついてきます。

青森というと今ラヲタの皆さんを虜にしている煮干しラーメンの聖地ですが、食房つしまのつがるラーメンも例にもれず魚の旨味がしっかりきいた一杯!

ただし、煮干しのネガな部分は出さずにスッキリと、そしてアッサリと食べさせてくれます。

しかも、食房つしまで使う煮干しは、ただ乾燥するだけでなく、乾燥前に焼いて香ばしさを出してから煮干しに仕上げた焼き干しを使っています。

これがとにかく特徴的!

焼き干し、鰹、とんこつ、鶏と旨味が超複合的に攻めてきます。

いやぁー、本当にバランスとれてるんですよね!

一度になんでも入れちゃうと、大抵味が濁っちゃうもんですが、ここの店はスッキリ感があるんです。

これが不思議!

塩味が強い目なのにそれを感じさせない旨味で食べさせてるのがナイスワンo(^▽^)o

味玉も塩味ではなくダシで食べさせてくれる、品のある美味しい味玉です。

麺は自家製のたまご麺。

やや柔らかめですが、この柔らかさが優しさをさらにプラスさせてくれます。

なんともほっこり味で、にんまりさちゃいます。

ちなみに、半チャーハンもかなりナイスです。

これはフルサイズでもペロッていけちゃいます!!

そんでもって、アッサリしすぎは…って人には、チャーシュー麺がオススメ!

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チャーシューの肉質にはかなりこだわってます。

チャーシュー麺はチャーシューの煮汁が染み出して旨さはさらに重なります。

が、焼き干しの旨味がジンワリするスタンダードなつがるラーメンがオススメです。

最後になりますが、食房つしまの鉄板は半チャンつがるラーメンです。

しかし、二枚看板のソースかつ丼といつも悩んでしまいます。

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国産豚のヒレ肉も特筆なのですが、茹でたキャベツとオリジナルブレンドのウスターソースもたまらんです。

さぁー、食房つしまで何を頼みますか?

いけるなら、つがるラーメンとソースかつ丼です!!

ただし、半チャンつがるは絶品です(笑)

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食房つしまの場所など詳しい情報はコチラ
↓ ↓ ↓
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