ラーメン麺吉【茨城・日立市】ネギみそラーメン・・・650円!コスパ最高!!

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どもども

週末はみなさまいかがお過ごしですか?

わたくしいばナビ拉麺部部長!
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

きょうは那珂湊にある渡辺製麺さんにお邪魔してきたのですが、衝撃のニュースを聞いてちょっとびっくりしています。

近々リリースしますので、少々お待ちください。

さて、本日実食の一杯は日立の名店!!

ラーメン麺吉

いばナビは未掲載のお店です。。。

で、ここでオススメなのは、やっぱり味噌ラーメン♪

なんつってもこのコスパ!!

圧倒的です♪

真っ赤な辛ネギとっぴんぐをつけても・・・

ネギみそラーメン ・・・ 650円也

ちなみに、普通の味噌ラーメンでも600円で、醤油ラーメンなら500円のワンコインで楽しめます(驚)

photo:01

さて、お味の方は、味噌らしい味噌ラーメンです!

味噌の味もしっかりするのですが、野菜の旨味がしっかりスープに入っています。

だから、甘味もあってコクもある!!

なんとも絶妙な仕上がりです。

以前と比べ酸味と辛味が強く感じました。

でも、すっごく良い感じ♪

スープには鶏も豚も入ってるって感じられる旨味がしっかりあって、なんとも♪

これぞTHE味噌ラーメンって感じの一杯です。

うんでもって、麺は自家製麺!

佐野の手打ちラーメンのような、キョロキョロした麺です。

これは好みが分かれるかもしれませんが、個人的には少しボソボソしていても、こういった麺・・・好きです!!

スープからあふれ出すほどの麺は自家製麺だからこそできる大盤振る舞いですよね。

さて、麺吉にきたら、もうひとつ頼んで欲しいのが・・・

サンマーメン・・・600円也

photo:02

麺吉のご主人は本格的に中華の修行を重ねた人物!

だから、このメニューが並びます。

サンマーメンは横浜生まれのご当地ラーメンです。

自分も横浜で生まれ育ったのですが、普通に中華料理屋に行くと、どこにでもサンマーメンはありました。

モヤシ・豚肉・青菜で作るのがサンマーメンの王道的な材料!

麺吉のサンマーメンももちろんこれを踏襲しています。

このサンマーメンの何が良いって、このとろみの塩梅がいいんです。

元々、平打ち強縮れの自家製麺!

だからスープは絡みやすいのですが、その上とろみでさらに絡みやすく仕上げてくれます。

わたしにとってはなんとも懐かしい味!!

コレコレ!

横浜で食べた慣れ親しんだ味に、まさか日立で出会えるとは♪

ちゅーわけで、サンマーメン!

マジでオススメです!!

そんでもって、本格中華で修行した職人さんがいる店を選んだら、チャーハンもマストです。

photo:03

最近、どうも王道的なチャーハンが少なくなったと思います。

しかし、ここのチャーハンはまさに30年前に時間が止まったときみたい♪

いやぁ~!!

凄いです!!

ラーメンん麺吉
0294-22-2776
日立市東町1丁目4-8
11:00~14:00
月曜&火曜定休

photo:04

いばナビ拉麺部
きょうもがんばっています
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

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麺屋 花菱【茨城・水戸市】味噌らぁめん・・・750円

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どもども

2日ばかし日記更新を休んでしまいすみませんでした。

ただいま、6月25日新創刊の「いばナビグルメ」の編集作業が架橋に入っております(汗)

ご容赦ください。

さて、そんな中でもいばナビ拉麺部は元気に活動中です!
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もちろん、ラーメンはほぼ毎日食べています。

そんなわけで、こんかご紹介したいのは肉食系男子におすすめの一杯!

麺屋花菱
http://ibanavi.net/shop/2269/

味噌らぁめん ・・・ 750円也

photo:01

なんだか、超辛いラーメンがあるらしいと聞いて行ってみたのですが・・・。

その超辛いラーメンは5月の限定商品だったとか・・・。

無念!

というわけで、スタンダードなこの一杯を♪

ちなみに、なんで肉食系男子にオススメかというと、花菱のラーメンは動物系の肉のにおいがガツンとするから!

そして、その上にニンニクがガツンとパンチをきかせます!!

こりゃ~強烈です!!

料理としては臭みなんですが、ラーメンなら許されるから不思議ですよね(汗)

ちなみに、わたしは年をとってきたせいか、この強烈さにやや圧倒されてしまいます。。。

スープはそこそこのとろみ感。

味はかなりの濃い目です。

味噌カドがあまり立っていませんが、マイルドというわけではなく、塩味のメリハリがしっかりあるので、インパクトは十分です!!

スープは酸味もあり、上に浮かんだ揚げネギの苦味もあり、ちょっとビターなテイスト!

大人味です。

麺は自家製麺!

モチモチというよりはサクサクに近い太麺。

なので、弾力を楽しむというよりは小麦の質感を楽しむ麺といえるでしょうか?

とにかく、ガテン系男子にオススメの食べ応えのある麺です!!

さて、そんな花菱でもう一杯!!

醤油つけめん ・・・ 730円

photo:02

200gで頼んだはずが、麺の量をサービスしてくれたの・・・?

明らかに200gじゃないよなぁ~って麺量で登場してきました。

こちらも基本は味噌らぁめんと同じスタイル!!

働く男たちの強い味方になりそうです。

ちなみに、「らぁめん」って書いてて、自家製麺ってあたりで、つくばの喜元門との関係をかんぐる人も多いと思います。

確かに、花菱のご主人は喜元門に数日から数週間在籍していたことはあるそうです♪

でも、双方基本的に関係ないともおっしゃっていました。

確かに食べてみると方向性が違うことに納得!!

某ラーメンサイトでそんな噂が広まってましたが・・・。

嘘です(笑)

麺屋 花菱
↓ ↓ ↓
詳しい店舗情報はこちら
http://ibanavi.net/shop/2269/

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いばナビ拉麺部
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近々いばナビに新しい部活が誕生します♪

おいらの妹分ですな!!

そちらも期待してください♪

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旬彩酒場 房’s【茨城・水戸市】つけめん大盛・・・800円也

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どもども

みなさんお元気ですか?

いばナビ拉麺部部長です!

いばナビ拉麺部は365日24時間営業しています♪
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さて、ブログに書くためのラーメンストックが底をつき、自転車操業状態に陥っています。

そんな、部長実食!

本日の一杯は・・・

つけ麺篤 改め 旬彩酒場 房’s
http://ibanavi.net/shop/2331/ 

夜な夜なラーメンを食べたくなると行けるお店が限定されてきます。

でも、大丈夫!

このお店は居酒屋!!

だから深夜まで営業しています。

ちなみに、ラーメンだけの営業もウェルカムなので安心です!

さて、そんな旬彩酒場 房’sで食べたのは・・・

つけめん大盛!!

そうそう!

さっきから、なんで旬彩酒場 房’sと呼んでいるかというと・・・。

実はつけ麺篤は2月で昼営業を終了し、毎日無休で夜だけの営業になっています。

そのため、旬彩酒場 房’sとあえて呼んでいるわけです。

ちなみに、そんなわけでつけめんのテイストも若干変更されています。

昔の濃厚さを売りにしていた頃とは異なり、脂も少し抑え目に、ライトに仕上げています。

スープは一見するとシャバ系に見えますが、とろ~んととろみが付いています。

旬彩酒場 房’sのつけめんのスープはじゃがいもでとろみを付けているのですが、そのじゃがいもの量も少し少なめに抑え、昔と比べてとろみも少なめにしているとのこと・・・。

確かに、飲んだ後でもいい感じで食べれる濃度感です♪

いや!美味しいですよ!!本当に!!!

さて、そんな旬彩酒場 房’sのつけめんですが、食べてる途中で魚粉をINして味変してください。

photo:02

魚粉の粒子感は他店のそれよりも細かめです。

パウダー状という表現がぴったりな感じです。

これを加えることでがらりと味が変わります。

最初は動物がちょっと強めのWスープですが、これを入れることで新たなWスープへと激変します。

見た目より味がしっかりしていることもあり、魚粉をいれることでマイルドさが増し良い感じ♪

もともと、醤油かどがあまりないスープなので、これがいいアクセントになるのです。

さて、今年の夏は辛いラーメンを求めているわたくし部長ですが・・・。

旬彩酒場 房’sにもありました♪

特製辛味噌ラーメン・・・980円

photo:03

まぁ~、そんなに激辛を想像してはいなかったので、期待通りのマイルド旨辛!

美味しく食べれる辛さでした。

動物系スープが強くきいているのか、味噌の奥にしっかりとスープの旨味を感じることができるのが凄い!!

こりゃ~、普通の味噌もきっと期待できちゃいます♪

・・・で、このままだと面白くない。。。

いや、激辛ではないので、スタッフさんに激辛にするためのトッピングをオーダー!!

それがこの「「大噴火・・・100円」」です!

photo:04

レンゲの中にこれまた辛そうな味噌が・・・。

スープに溶いてみたのですが、ドロドロ・・・。

こりゃ~辛そうだと期待しまいしたが、旨味が強いからやっぱり旨辛です♪

美味しいんですよ!!

美味しいんです!!

ただ、激辛じゃないってだけ・・・(汗)

深夜営業だけになってしまいましたが、水戸にある濃厚系つけ麺の草分け的存在のお店です♪

つけ麺好きなら是非とも1度は訪れたいお店!

ぜひ!!

旬彩酒場 房’s
↓ ↓ ↓
住所などはココから!
http://ibanavi.net/shop/2331/ 

photo:05

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

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