麺屋 渡来人【茨城・大洗町】味玉ラーメン・・・750円!極上Wスープ!

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どもども

いばナビ拉麺部部長です!
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

さて、本日ご紹介するのは、きょうからサーフ&グルメイベントを開催する大洗町の人気店!

麺屋 渡来人
http://ibanavi.net/shop/2021/

このお店!

茨城県内のラーメン屋さんでも異色の存在です♪

とにかく懐が深い!!

毎日作る味でもブレをブレとしないように仕上げる腕は超一流。

元々、洋食のシェフだったあたりにその秘密があるようです♪

ちなみに、県内のラーメン屋さんでかつて洋食のシェフの経験がある人気店を列挙すると・・・

ハリケン ・ 鎌倉山 ・ 龍のひげ ・ がむしゃ

などなど、かなりのビッグネームが連なります。

さて、そんな渡来人で頂いたのはコレ!

味玉ラーメン・・・750円

photo:01

スープは動物系と魚介のWスープ!

とりたてて、新しくはないけれど、酸味や苦味など、味のネガになる部分を隠し味のようにきかせた、病み付きになる一杯です。

とにかくバランス感覚に優れた一杯は、大部分の丸い味の中に、ちょびっとだけ尖りを出した味。

動物系の旨味の下支えをベースに、スープの上で魚介が遊んでいるようです。

最初の魚介のインパクト、中味は動物系、でも余韻は魚介・・・。

塩味もちょうど良く、本当になにもかもが調度ええ~感じ!!

また、麺は店主が信頼をよせる三河屋製麺♪

photo:02

県内でも数少ない麺屋さんですが、都内では超有名な人気製麺屋です。

スープの絡みもナイスで、ほんのり平内なのがとってもいいんです♪

でもって、ぜひとも一度は食べてもらいたいのが渡来人の味玉!

これ最高です!

photo:03

ラーメンにのっけず、白いご飯にのっけて、ぐちゃぐちゃに混ぜて、ラーメンスープを数滴かけた玉子飯をつくることを強くオススメします(笑)

実はラーメン以外のサイドも旨いのが渡来人!

餃子は握りがしっかり!!

だから、具からあふれ出た肉汁がたまらんのです♪

お値段は380円です!

photo:04

ところで、オートガイドで以前、手土産特集をやったことがあるのですが、そのとき、自分が選んだ手土産は渡来人のプリンでした(爆)

自家製なめらかプリン・・・250円

photo:05

生クリーム不使用と書いてありますが、とっても滑らかでマイルド!

バニラの香りがたっててまさにホテルメイドな仕上がりです。

ラーメン屋さんでスイーツバトルをしたらかならず上位にランクインするはず♪

それくらい美味しいです。

きっと、おやつ倶楽部ぶちょうもここのプリンは気に入るはずです。

麺屋 渡来人
http://ibanavi.net/shop/2021/

photo:06

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

昼間にはインタビューも公開予定です(笑)

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龍神麺・活龍・龍郎・活龍+1【桜川・つくば・牛久】動画インタビュー!

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どもども!

みなさんお元気ですか?

いばナビ拉麺部部長です!
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そろそろ、夏バテが心配になってきます・・・。

そんなときに食べたくなるのはやっぱりJ系ですよね♪

つくばの人気店・龍郎( http://ibanavi.net/shop/2396/ )の一杯です♪

そう、龍郎といえば、龍神麺( http://ibanavi.net/shop/2234/ )のサードブランド!!

龍神麺といえば活龍( http://ibanavi.net/shop/2396/ )を生み出した名店です♪

活龍つけめん 

そんな活龍にあたらしく誕生した活龍プラス1は、活龍の濃厚つけめんと龍郎のJ系がっつりラーメンを同時に楽しめる、選択に悩まされるお店です♪

そんな活龍プラス1をリードするこの人に、いままでの龍神麺から、今後の展開までをインタビューしてきました。

いばナビ拉麺部
茨城のラーメン業界の向上にむけて爆進中です!

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めんや梟【茨城・水戸市】塩らーめん・・・580円也 定番の懐かしいラーメン!

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みなさんお元気ですか?

いばナビ拉麺部部長です!
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ちなみに、いばナビグルメ県南版!

無事校了いたしました。

協力店舗の皆さん!急なコラボラーメン作成の依頼にも関わらず、ご協力頂きありがとうございました♪

さて、本日の部長実食の一杯はココ!!

水戸の人気店・めんや梟(ふくろう)
http://ibanavi.net/shop/2425/

塩ラーメン・・・580円

photo:01

浜田屋で長年店長を負かされた店主が独立開業したお店です。

その実力は折り紙付き!

澄み切ったスープにしっかりとした旨味♪

ほんのりきいたハッピーパウダーも懐かしい感に拍車をかけます。

じんわりと胃袋にしみわたる味とはこういう系統の味をさすんでしょうね。

ちなみに、梟の凄いところはスープのたっぷり感♪

いまどきのラーメン屋さんは意外とスープが少なかったりします。

自分は完飲するタイプではないので、スープは少なめでもかまわない派なんですが、清湯系のスープってたっぷりはってあると、なんか豪華な気がしますよね。

麺も昔ながらのたまご麺。

いまどきの流れにはのれてませんが、コレはコレで絶対に間違いありません!!

親子経営のお店なので、毎朝、新聞が届く頃の時間にお父さんが起きて、下処理したスープに火をつけます。

強火で急に沸騰させるのではなく、梟のスープはじっくりと温度を上げていきます。

ただひたすらじっくりとじっくりと・・・。

この時間がスープの特性をきめるのだとご主人は言います。

そして、スープがコト♪コト♪コト♪・・・っと、ちょっとずつスープが煮立りはじめるころにご主人が仕事を始めます。

次々にスープに必要な具材を追加し、優しい美味しさを紡いでいきます。

だから梟のスープはとっても丸いんです。

角がない。

いまどきのラーメンからするとインパクトがなく、個性が弱いと感じる人も多いと思います。

でも、この一杯がなんとも懐かしいのです!!

店の一番人気はこの塩ラーメン♪

しかしながら、個人的なおすすめはノーマルの醤油らーめんだったりします。

昔は梟醤油という名前で売られていたこの店の看板です。

本当はそんな醤油をもう1杯と思ったんですが、梟にくるとどうしても食べたくなるのがこの炒飯!

チャーハン(単品)・・・600円

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このチャーハン絶品です!

あおりがナイスなんですよね。パラパラ感は他の中華料理専門店にも引けをとりません。

逆にラーメン屋のチャーハンとしての完成形のひとつと言っても過言ではありません!!

しかも、セットにすれば醤油ラーメンと一緒に800円で味わえます♪

部長もオススメです!

ラーメン食べ歩きに疲れると、イチカワの純煮干かよくここにいます(笑)

めんや梟
詳しい店舗情報はコチラ → http://ibanavi.net/shop/2425/

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いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

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