戎@つくば市春日/自家製味噌で作る麻辣醤麺!辛口で味噌感120%の夏にも冬にも食べたいラーメン

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さて、本日のお店はココ!!


↓↓
http://ibanavi.net/shop/3307/

実はこの店の現在のイチ推しはこのラーメンだったりします。

麻辣醤麺 ・・・ 1,000円

photo:01

うひょ~!!!!!!

高けぇぇぇぇぇぇ~!!!!!!

ルックス的には担々麺ライク?

スーラータンメンライク?

とにかく、赤いラー油で覆われた辛口のラーメンの予感♪

辛さは「並」「中」「激」の3種類から選べますが、凄い丁寧な接客のお兄ちゃんが「「並」でも十分辛いです・・・」というので「並辛」でオーダー。

photo:02

それでもスープは真っ赤か(@ ̄Д ̄@;)

自家製味噌を使って作る味噌ダレを1年間熟成させてから使うという徹底ぶりはネイチャー系ラーメンの鏡!!

ベーススープは先ほど酷評してしまった塩ラーメンと共通のようですが、味噌にするとエッジが立って非常にナイスな美味しさ♪

具材として入っている鶏の挽肉の旨味もスープに染み出て、肉の旨さが加わり、ややジャンクな肉味の方向にきて好印象。

塩分も強めでしっかりはっきりしているので非常に素直に美味しさを感じることができます。

photo:03

麺は中細だけど塩に比べてちょっと太め。

芯が少しのこったアルデンテ状態で良いゆであがりです。

食べ応えにはちょっと欠ける量ですが、ストレート麺であることも手伝って、スープとのバランスも良い感じ♪

photo:04

鶏肉の肉団子は玉子と絡めたもの。

肉の旨味はスープにでちゃってるけど、食べ応えに貢献してくれる最高の箸休め的存在です。

総じて、味噌の個性が非常に立っている一杯!

これは確かに良いかもしれません。

ちなみに、鉄板サイドはこちら!!

焼餃子 ・・・ 350円

photo:05

柚子コショウで食べるってのはシャレオツでいいですね♪

味は・・・。

普通でした。

photo:06

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戎@茨城県つくば市/この店の看板メニューはこのラーメン!戎拉麺(塩味)

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なんか昨日は熱っぽくてテンション低めのブログだったかもと、書いた後に反省している部長です。

さて、本日はつくば市の塩ラーメンのお店をご紹介♪


↓↓
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つくば市で塩ラーメンが代名詞のお店と聞かれると真っ先にこの店が思い浮かびます。

それほどまで、塩で名前をうったお店です。

そんな戎で食べるのはもちろんコレ!!

戎拉麺(えびすらーめん) ・・・ 760円

photo:01

ちょっと白濁したスープ。

エッジの弱そうな感じのスープというのが提供された最初の正直な印象です。

事実スープはこんな感じ!

photo:02

清湯系塩ラーメンの醍醐味である澄み切ったスープではありません。

そんでもって、香味油もそこそこ・・・。

魚介を中心に鶏ガラとモミジを使っているようですが・・・、もうちっとキレのある見た目が欲しい!!

ひと口すすってみると、キレがない・・・。

もさっとしているのは旨味を重ねすぎている感じ。

特に昆布の生臭さがやや強いかな・・・!?

旨味を重ねて重ねていく、足し算方式のラーメンなので厚みのある旨味が楽しめるのですが、香味油やタレに尖った部分がないので輪郭がしっかりしていないのが難点。

確かに沖縄の雪塩と粟国の塩をブレンドしているとのこと・・・。

これがその輪郭のゆるさに拍車をかけているのか?

ネイチャー系塩ラーメンとしては非常にGOODなできだと思いますが、ほんのりジャンク感が欲しいというのがわたしの正直な感想です。

photo:03

麺は細麺。

平塚製麺の麺です。

印象に残りにくいこれまた輪郭の弱い麺・・・。

どうしちゃったんだろ俺???

ってくらい記憶に残っていません。。。

スープとのバランスを考えると、確かに個性が強すぎるのも考え物なんですが、それでもちょっとボヤンっとしちゃっているかなぁ~!?

ちなみに、自慢の昆布巻きバラ巻チャーシュー!!

photo:04

肉が固いのはご愛嬌!

確かに日高昆布の食感は良い!

でも、ちょっと昆布くさいスープにこの昆布の追加はちょっと辛いかも・・・。

昔たべたときはもうちっとキレがあるように感じたんですけどね・・・。

何も変わってないとすると、変わったのは自分・・・ってことなんでしょう。

素材にこだわるのは非常に良いんですが、突出した何かがないとラーメンとして個性がなくなってしまいます。

厳しい言い方かもしれませんが、旨味を重ねれば重ねるほど、どっかで反対側を引いてバランスをとる・・・。

そんな試みが必要なのかもしれませんね・・・。

あくまで好みの問題です。

ちょっと昔に流行った味だと思いますが、このラーメン動乱の時代には、ちょっと個性に欠ける塩かもしれません。

photo:05
photo:06
photo:07

ちなみに、最大の驚きは味噌漬けの味玉・・・。

一番上の写真を見ると分かるのですが、卵白の部分が変色してピータンように透明化・・・。

もちろん、塩もどしをしてないので塩分はかなり強烈。。。

う~ん・・・。

味見してないんでしょうね・・・。

残念です・・・。

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中華そば浜田屋本店@水戸市浜田/店長おすすめ2杯目は定番の塩そば600円也♪

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さて、本日から通常営業に戻させてもらいます♪

ちゅ~か、さぼり癖が付いちゃうとすぐに書かなくなりそうなんで、何が何でも毎日書き続ける姿勢は崩さないように・・・。

さて、本日のお店はココ!!

中華そば 浜田屋本店

 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://ibanavi.net/shop/3911/

ちなみに、クーポン付いてます♪

http://ibanavi.net/shop/coupon/3911/

2杯目にオーダーしたのはコレ!!

これまた店長オススメのこの一杯!!

塩そば ・・・ 680円

photo:01

浜田屋というと前述した通り、定番の醤油ラーメンが一番人気ですが、その定番と人気を二分するのがこの塩そば!!

鶏スープの淡い旨味とハッピーな美味しさをコラボッた、これまた昔懐かしい塩ラーメンです。

photo:02

スープはなんとも滋味深い感じ♪

しかし、この店のハッピーパウダーの使い方は非常に好み!!

嫌味じゃないハッピーさをしっかり味わえるスープはなかなかありません。

ちなみに、普通なら夜にかけてどんどん味がぶれてくるのですが、浜田屋はきっとタレ重視なのか、ブレが少ない!!

スープは基本、鶏と野菜で淡くとって・・・って感じなんだと思います。

photo:03

麺はこれまたゆる~い、ほんわかした縮れ麺。

中細のちょっとたよりないクタッとした感じがたまりません♪

こういう麺で、水戸で受け入れられている店って本当に少ないですよね・・・。

そう考えると、この店は本当に貴重な店だと思います。

テポを使わず、麺を人数分とりわけるのも見ていて気持ち良いですしね♪

それに、テポを使わないと、鍋の中を麺が大きく動くのヌメリなんかも少なくなって・・・。

これまた良い感じです。

photo:04

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