らーめん食堂日和り@鉾田市舟木/茨城県県東地区・鹿行(ろっこう)♪中でもオススメのお店!!

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本日は自分のお気に入りのこの店から♪

らーめん食堂 日和り

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イチ推しはタンメン!!

でも、なんだかまだ食べてないメニューがあったはず!?

と思い、コレをオーダー!!

もやし ・・・ 650円

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すでにメニュー名が野菜の名前になってしまったというこのメニュー!!

もやしのあんかけがが大量に醤油ラーメンにONしています♪

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スープは完全醤油ラーメン!!

野菜と炒めてないので、すっごくきれいな清湯です。

えっ!?

もしかすると、この店、ただのラーメンも美味かも!?

って思っちゃいます。

基本的にはタンメンと同様に、主軸は鶏!でも、豚もしっかり味を支えてくれています!!

タンメンは塩味、でもこれは醤油味!!

だから、非常にまろやかで全体が凄くまとまっています。

どうしても塩ラーメンってカドが立ってとげとげしくなっちゃうもの・・・。

ラーメン通の人は素材の持ち味がよく分かるからって、塩ラーメンを好きだというと通だみたいな勘違いをしていますが、本当の通なら、その店の一番美味しいラーメンを食べるのが通だと思う。

そういった意味でやはり醤油ラーメンは凄く大切な存在!!

その醤油ラーメンが美味しいと、しっかり感じることのできるこのもやしは非常に優れた一杯です。

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麺はタンメンと同様!!

しかし、スープを吸い込むスピードが速いので、タンメンの麺の写真と比べると表面の色もちょっと茶色いですよね♪

でも、これって麺がスープをしっかり吸って口に運んでくれる証拠です。

・・・で、食べ進むうちに。。。

なんだか、どこかで食べていた経験があるような錯覚に。。。

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そう!!

お酢を入れると横浜のご当地ラーメン・サンマーメンテイストに早替り♪

おう!!

なるほど♪

やっぱりこの店は中華のお店なんだと痛感しました。

やっぱり何食っても発見がある店です。

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ちなみに、炒飯頼むと、野菜炒めがサービスで付いてくるので炒飯に野菜炒め単品とか絶対にしないでね(笑)

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らーめん食堂日和り@茨城県鉾田市/自家製麺で作る激旨タンメンの店といったらココは外せない!!

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毎日のようにブログを書いている自分は、好きな店よりはまだ書いてない店を選びます。

というわけで、好きな店でも年1回しか行けない店があったり、お呼ばれでもしない限り数回なんて行けません・・・。

でも、どーしても行きたくなる店があります!!

そのうちのひとつ!!

それがココ

らーめん食堂 日和り

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もちろんオーダーしたのは自分イチ推しのこの一杯!!

タンメン ・・・ 650円

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いやぁ~ん♪

好きです!!

このヴィジュアル!!

絶対に美味しいに違いない♪

テーブルの上に登場した瞬間からぼくの心をぎゅっと鷲づかみ状態。

なんて罪なラーメンなんだお前は!?

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いくら葉物野菜が高騰しようが、その盛りは変わりません!!

どっかの店はキャベツが高くなるとモヤシ増やしたりしていますが、日和りのタンメンはその黄金比を崩さないんです。

この心意気!!

まじ、神っす!!

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厨房ではいくら熱くてもおやじさんが中華なべをガンガン振ってくれます。

スープはとっても優しいスープ。

鶏を中心に豚が味の下支え♪

そこに本当に飽和状態なんじゃね???

って思うくらい旨味突沸寸前なくらい野菜の甘味や旨味が濃縮無還元状態っす。

なんで、中華料理の店数あれど、日和りのタンメンは旨いのか???

きっと、それは昨日も書いた通り、野菜が旨いんです。

「せっかっく鉾田で店をはじめたんだから、できる限り地元産の野菜を使いたい・・・」

茨城県でも有数の野菜生産地帯・鉾田市ですから!!

このタンメンはまさに地産地消ラーメンのひとつなのかもしれませんね♪

もちろん、季節的に地元では手に入らない野菜もあるでしょう。

それでも、なるべく地元産・・・。

そんな心意気がいいじゃありませんか♪

本当に野菜が旨いタンメン・・・。

食べてますか!?

珍しい希少野菜や新品種でもなく、しっかり地元で獲れた獲れたての野菜・・・。

そりゃ~旨いっすよね♪

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ちなみに自家製麺!!

これもめっちゃ好き。

「旨いか!?」と聞かれると、もっと美味しい麺は他にもあると思います。

でも、このタンメンにこれ以上マッチする麺は間違いなくない!!

そして、常に進化を続ける麺であることも考慮したいポイント。

季節によって小麦の配合を変えたり、同じ小麦ブランドなのに、その年、そのときごとに異なる小麦の些細な差も考慮して作る自家製麺作り・・・。

そりゃ、たまらん美味しさなわけです!!

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これは本当に都内では食べれない、野菜の産地だから食べれるタンメンである!!

僕はそう断言したい!!

絶対に美味い!!

もちろん、否定する人もいて良い♪

でも、この日和りのタンメンは僕のタンメンのベンチマークのひとつになっています。

やっぱりね♪

ベンチマークですから、年数回は食べにきたいわけです。

好きです!!

日和りのタンメン(°∀°)b

あっ!!

ぎょうざ ・・・ 350円

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たんぎょう!!

やってください♪

ちなみに、たしか8個ついてくるんだっけな?

これも、めちゃくちゃ美味しいって餃子じゃありません。

でも、ぼくは大好きな餃子!!

いいんです!これが美味しいんですから♪

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らーめん青龍@鹿嶋市平井押井/茨城十傑に入る極上清湯!優しさ&丁寧さ極めるラーメン!!

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らーめん青龍

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なんか一杯のつけ麺は定番メニューのはずなのに外してしまい至極残念だったので、やっぱりこの店らしい一杯を♪

っと思い二杯目をオーダー!!

手打中華 ・・・ 650円

photo:01

素敵です!!

カウンター越しにサーブされた瞬間からキュンキュンしちゃうビジュアルです!!

もう、これ以上のものはないってくらい、期待感を満たしてくれます。

このラーメンが美味しそうに見えないなら、どのラーメンも美味しそうになんか見えない!!

それくらいズキュンな一杯♪

スープは琥珀色と呼ぶよりも、優しい飴色と呼んだ方がぴったりくる、絶妙な色合い。

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表面の鶏油もそこそこ浮いてて、食べ応え&満足感もありそうなスープ!!

事実、ひと口すすってみると「ふわぁぁぁぁぁ~♪」っと、声にならない声を出してしまいます。

この優しさたるや県内でも十傑に入る旨さ!!

前述したつけ麺では線が細いといったスープも、ラーメンとしては繊細で淡い極上の作りこみ!!

このバランス感たるや完璧。

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麺ももちろん手打ち感満点!

本当に不揃いで不規則な麺線がスープを存分に引き上げ、口に運び、口の中でいろいろな食感を楽しませてくれます。

その感覚たるや、飲み込んだあとの食道から胃まで、チュルチュルっと続きます!!

本当に、この店の手打中華のバランス感たるや「絶妙」のひと言に尽きます!!

ほんのりスープの下にかくれた酸味も、食後に鶏油を引きずらせないアクセントになってて♪

なんだか、スルスルっと入っちゃうのが怖いくらいです。

淡麗系のラーメンではありますが、昔ながらのホッコリ系かといわれると正直疑問!

もちろん、いまどきの淡麗系とも異なります!!

それは、きっと白河とら食堂で修行したこの店の主人が、その作り方と気持ちを汲み取って、オリジナルに作り上げた味だから・・・。

だから、この店は非常に尊い・・・。

実はそんな風に思っています。

そんなこともあって、つけめんは残念でなりませんでしたが・・・。

やっぱりこの手打中華はクセになります。

ちなみに、そんな手打中華のスープでぜひとも食べたいのがコレ♪

古代米 ・・・ 200円

photo:04

鹿島産大川農園提供と書いてあります!!

鹿島ってことは鹿嶋じゃないのか!?

旨味のある古代米!このスープに非常に相性も良く、美味です!!

麺を食べ終わったあとのスープを古代米の器にかけなながら頂いてください♪

めっちゃ美味しいです。

photo:05

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