旭川らあめんひでまる@茨城県水戸市/新横浜ラーメン博物館でコレを食べたかった・・・蛮麺

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キクチカメラに用事があったので、ちょっと話をしてたら外は真っ暗!!

来週末の8耐用に100-400mmを誰か貸してくれないか探しています。

で、となりのえぞっこが新しい若い店主になったと聞いて立ち寄ろうと思ったのですが、一緒にいたマネージャーがコイツを食べたいと強く主張!

というわけで、訪れたのは・・・。

旭川らあめん ひでまる

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でもってオーダーしたのはこの一杯!!

ばんめん(あえる・まぜる) ・・・ 800円

photo:01

不思議なもので、夏になると不思議と食べたくなる一杯です。

もやしをドーンとひと袋!!

中華鍋でガツンと炒める。

でもって、鍋肌で醤油を焦がし、最後にゴマ油で香り付け!!

とにかく香ばしい!!

それがこのラーメンのファーストインパクトです。

photo:02

もちろん、提供されるのは熱々のまま!!

焦げの香りもそのままに、シャキシャキのもやしと、しっかり歯応えのあるニラ!!

挽肉の旨味もしっかり加わり、醤油ダレの旨味が広がります。

基本的なスタンスとして、旭川ラーメンは濃口の焦がし醤油的なラーメン。

そう考えると、このばんめんは旭川ラーメンをギュッと凝縮した汁なしタイプと言い換えることができるかもしれません。

photo:03

じんわりとにじんでくる醤油ダレはこんな感じ♪

すでに野菜の汁が染み出し透明感はなくなっています。

ちなみに、旨味もそれほどしっかりとタレの中に入ってきます!!

でもって、特筆はやっぱり、このひと手間!!

photo:04

麺がしっかりタレに絡められてから提供です。

このタレがまた美味!!

極太麺ひでまるでは、このばんめんも太麺で提供されています。

そんな太麺に慣れていると、細麺の方はちょっと塩味を強く感じるかもしれません。

でも、すすりやすさでいったら、この細麺の方が美味!

ウェーブの喉越しも独特で、脂は強めですが、非常に軽やかに食べれるのです。

うん!!

やっぱり旨いよね♪コレ!!

photo:05

ちなみに、このモヤシ!

絶対に最初のひと口はこいつから食べてみてください。

提供されたばかりのシャキシャキ感と、食べ終わるころのしっとり感のコントラストは、これまた楽しい食べ比べができます。

ちなみに、最後の方で食べると味もコクなっているので、モヤシはどんぶりの端っこにへばりつけて、タレを落としながら食べるのがオススメです♪

photo:06

photo:07

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