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どもども

いばナビ拉麺部部長です！

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昨日は予告なくブログ休んですみませんでした。

私用がございまして・・・。

さて、気を取り直して、きょうの一杯はココへ！！

中華そば 浜田屋本店

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http://ibanavi.net/shop/3911/

ちなみに、クーポン付いてます♪

http://ibanavi.net/shop/coupon/3911/

久しぶりの来店ですが、さすがに水戸の夜鳴きラーメン代表格！！

夜、ラーメンにこまったらココに行けって感じです♪

オーダーしたのは店長のオススメ！！

魚系つけ 中麺（２玉）　・・・　850円

天辺まで店をやってくれているってのも素敵ですが、昭和な感じの店づくり、味づくりに共感♪

ラーメン屋さんの中では真っ二つに評価が割れる店ですが、ぼくは好意的なお店です。

ちなみに、浜田屋をまだ食べてない方は定番の醤油ラーメンから行ってください。

このラーメンは２杯目以降のラーメンとしてオススメします。

そんな魚系つけはビジュアル的には結構ジャンクな感じ！！

つけ汁はサラサラの鶏ベース。

そこに鰹や宗田、など節を中心に魚の旨味を加えたまさに魚系。

酸味も加わり、夏にもさっぱり食べれるように工夫がなされています。

酸味のあるスープが苦手な人は、たぶん苦手かもしれませんが、酸味も強すぎるわけではなく、サラリといけちゃうので良い感じです。

ただ、魚粉の舌触りが少し残るのがやや気になるか・・・。

個人的には浜田屋の推しの醤油で作る鶏ベースのつけ麺がやはりいいなぁ～と思います。

でも、パンチはこっちのほうが明らかに強いので、これもありかと♪

前述した通り、サッパリと食べれるのがこのつけ麺の最大の特徴であり難点！！

そこで浜田屋は考えました！！

つけ麺に求められる食べ応えをどうするか・・・。

答えは簡単！！

「麺２玉いれちゃえ～♪」・・・的な発想かどうかはわかりませんが、麺ふた玉のボリューミーな設定です。

しかし、これは量多いでよ・・・（汗）

麺はちょっと柔らかめで非常にセンシティブ・・・。

個人的にはもうちっと早揚げしてコシを強調させた方がいいのかなぁ～！？

なんてことも思いますが、それでもこれが「懐かしい系」の味づくりに貢献している柔らかさ！！

これはこれで尊重したいというのが、最終的なボクの意見です。

ちゅ～わけで、デフォルトの設定が一番浜田屋らしいちゅうことですね♪

具材はなるとが２枚乗っているのが不明ですが、基本的にラーメンのスタンダードなもの。

ただし、以前から申し上げている通り、バラチャーシュー２枚がどーしても気になる限り（涙）

これ、やっぱり好みなんですかねぇ～！？

バラチャーシューを低温で食べることの苦痛ったらないと思うのですが・・・！？

あっ！

もちろん、ハッピーな気分満点です♪

この一点が浜田屋を好きなるか否かのポイントだと思います。

ボクはハッピーパウダー肯定派なので！！