サッポロラーメン えぞっ子 五軒町店【茨城・水戸】地元で愛される味噌ラーメン600円!

Pocket

どもども

いばナビ拉麺部部長です!

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
    

那珂市では豚男とか、阿見では喜元門プロデュースのお店だとか、龍ヶ崎では風天移転前の最終営業日だとか、世の中には話題がたくさんありますが・・・。

きょうはモトGPからの取材の帰りに寄ったお店です。

というわけで、わたしが学生時代よくお世話になったお店♪

サッポロラーメンえぞっ子五軒町店
電話非公開
水戸市五軒町3-3-59
11:30-14:00

17:30頃-21:00頃まで

※夜の営業は金土日のみ
不定休

最近、夜通ってもやってなかたのはコレが理由だったんですね!!

さて、見和店のレポートは以前も書きました( http://ameblo.jp/ibarakiramen/theme3-10059586250.html )が、実はわたくし部長は五軒町の方によく来ていました。

といわけで、オーダーしたのはやっぱりコレ!!

みそラーメン大盛&バター ・・・ 750円也

photo:01

思わず久しぶりに大盛オーダーしちゃいました(テヘッ♪)

もやしの量も文句なし!

ジロー系のがっつりラーメンから比べれば、そりゃー多くはないですが、そんなジロー系がブームになる前からこのボリュームであることを考えれば凄いことだと思います。

ちなみに、五軒町店はちょっとスープが柔らかいので、バターでコクをプラスするのがオススメです。

バターの量は見和店よりも東前本店よりも大きいのが特徴!!

そうなんです!えぞっ子って実は上記の3店舗があるのですが、チェーン店ではありません。

五軒町も見和もどちらもしっかり修行を積んでから暖簾分けしてもらったお店です。

事実、東前本店のご主人のことを「おやじ」と呼んで敬愛してらっしゃいます♪

photo:02

麺はたぶん渡辺製麺製!

本店で使っている麺とおなじだと思います。

茹で上げは東前本店よりも短めでコシが強いのが特徴です。

もっちり感はありませんが、噛み応えのある麺はお腹の中でふくれて満腹間違いなしです♪

photo:03

もちろん、ここでも辛味噌はマストです!!

個人的には見和店の辛味噌が好きです。

だって、龍上海ライクなニンニクの強さだったり、インパクトと旨味が強いから♪

でも、あっさり味噌ラーメンを食べたい人には、五軒町の辛味噌の方が相性はいいと思います。

同じ系列の店でもこれだけ味が違うのも凄いですね!!

本当にこの3店舗は食べ比べをオススメします。

photo:04

拉麺部タイトル

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
   

・・・あっ!餃子頼めば良かった(汗)

Pocket

モトGP日本グランプリ取材記

Pocket

どもども

きのう10/12からツインリンクもてぎでモトGP日本グランプリが開催されています。

中学生時代からオートバイにはまり、MCFAJの草レースにでたり、遊びまくった学生時代。

稼いだバイト代はほぼすべてをバイクにつぎ込んでました( ̄◇ ̄;)

そして、現在はメディアとして憧れだったグランプリに参加しています。

ちなみに、メディアってどんなことしてるの?

なんて疑問を持ってる方もいると思います。

というわけで、今回のブログではそんなわたくし部長の仕事をレポートしてみたいと思います(^O^)/

…ラーメンは全くでてこないので、興味ない人は早々にリタイアしてください( ̄◇ ̄;)

まず、モトGP取材のためには事前に他の仕事を片っ端からかたづけます。

そうしないと予選から楽しめないから。

で、予選受付!

メディアは南ゲートで受付。

photo:01

誓約書六枚にサインをして受付を終えるとプログラムと封筒を渡されます(^_^;)

photo:02

で、その中身はこんな感じです。

photo:03

駐車券とクレデンシャル!

今年は記念大会ということもあり、ピンバッジが付属してました。

というわけで、これがあればコースサイドまで行っての撮影が許されます♪───O(≧∇≦)O────♪

photo:04

ちなみに、メディアセンターはこんな感じです。

photo:05

外人さんがたくさんいます。

ヒアリングはできるんですが、会話はできません(^_^;)

ちなみに、走ってなければピットの中も入れます…が、イタリア系のパドックに行くと何か怒られても対応できないので怖くて入れません( ̄◇ ̄;)

photo:06

で、きょうのメディア弁当はサンドウィッチ( ̄^ ̄)ゞ

photo:07
Pocket

煮干中華ソバ イチカワ【茨城・龍ヶ崎】移転前駆け込み入店!煮干しソバ!!

Pocket

どもども

いばナビ拉麺部部長です!

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
    

都内からラーメンフリークがやってくる店って、茨城には意外に少ないものです。

たとえば、つくばの喜元門や古河の稲葉とか・・・。

そんな有名店と肩を並べるフリーク絶賛の店がココ!!

煮干中華ソバ イチカワ
http://ibanavi.net/shop/3732/

ラーメン屋さんが料理屋さんじゃなくなっている昨今。

数少ない、料理の香り・先・中・韻を楽しめるラーメン屋さんです。

そんなイチカワでオーダーするならまずはこの一杯!!

煮干ソバ・・・730円也

photo:01

煮干し100%のスープに鶏油で動物系の旨味を足した一杯です。

煮干と鶏の旨味が融合したという点では、イチカワで最もラーメンらしいラーメンでもあります。

煮干しの苦味をさわやかに仕立てるところ、そして、臭味をほとんど感じさせない丁寧な作り。

一杯のラーメンとして、非常に完成度の高い一杯だと思います!!

でも、僕が本当にイチカワの凄さを感じるのはコレ!

純煮干ソバ・・・680円也

photo:02

油を一切加えず磨きに磨いた末にたどりついた一杯です。

ちなみに、ぼくは3種類の煮干の中でコレが一番好きです。

年中、いろんなラーメンを食べ歩いた先にある一杯って、きっとこんな感じのラーメンなんだと思います。

何が凄いって、最初食べたときから変わらず、煮干だけなのに上品かつ繊細に、そしてそれがしっかりラーメンに着地していること。

煮干しだけでスープをとり、香味油も加えずに、でもしっかりとラーメンに着地している・・・これが凄いって思う人ってどれくらいいるんでしょうか?

麺も全粒粉を使い、非常に小麦を感じやすく、とっても好印象!!

個人的は、このスープと麺を堪能したいから、同じ値段のままチャーシューレスの設定があっても良いと思うくらい、このスープは繊細で、他の何とも交わらない個性的・・・でも、決して嫌な煮干し感は感じさせない一杯です。

ちなみに上の写真は白ダレベースです!!

じゃ~、黒ダレベースってどんなの?

こんなのです♪♪♪

photo:03

盛り付けにもセンスを感じさせるところが凄いですよね♪

ちなみに、両者を並べるとその違いがよく分かります!!

photo:04

しかも、替玉をオーダーすると、こんなボリューミーな一杯が届きました!!

photo:05

煮干し粉に生玉ねぎとカエシが入っています。

これが、超美味!!

最初のひと口はあえそばとして、そして2口目からはつけ麺風に食べて♪

っと説明を頂いたのですが、そのままでも十分に美味しいのでついつい行っちゃいます。

もちろん、スープは完飲!!

ひさしぶりの完飲でした♪

photo:06

しかし、この店はとにかく美味い!!

photo:07

あっ!明日が移転前の最終営業になります。

でも、明日は風天( http://ibanavi.net/shop/2820/ )での営業なので、煮干ではなく野菜たっぷりのベジポタを堪能してください♪

拉麺部タイトル

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
     

Pocket