中国台湾料理味仙@名古屋市中区/屋号を冠した一杯!味仙ラーメン(アサリ麺)!!

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本日はココのお店!!

中国台湾料理 味仙 矢場店
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とてつもなく、素敵な一杯・・・。

台湾ラーメンとは味仙の台湾ラーメンを指すといっても過言ではありません!

そんな台湾ラーメンの影に隠れがちな一杯!!

味仙ラーメン(あさり麺) ・・・ 790円

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うひょ~!!

ピリ辛と言われていますが、台湾ラーメンを見たあとじゃ、全く辛そうには見えません。

どんぶりの上には十数個のあさりがドーンっと載っています。
スープは貝ダシがめちゃくちゃ出ているコハク酸味!!
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とにかくアサリの味で埋め尽くされています。

どんぶりの端から端まで・・・全てがアサリです(笑)

そこに、味仙らしいニンニクと唐辛子でアクセント!!

これがオリーブオイルならまさにボンゴレ的なテイストです。
東京・不如帰の貝ダシより貝ダシらしい一杯!!

それが味仙ラーメンです♪

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麺も台湾ラーメンと同じ・・・はずなんですが、ちょっと太く見えます。

浸透圧の関係なのか?

それとも、鍋で麺をあわせているのかは分かりませんが、しっかりスープを麺が吸って、麺自体があさり味です(笑)

そのぶんコシはありませんが、それでも博多麺を太くしたような、この粉っぽい麺には十分すぎるほどの噛み応えと弾力があります。

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そう・・・。

この唐辛子・・・。

ニンニク・・・。

名古屋市民はラーメンには唐辛子とニンニクを入れるのがマストなのか!?

しかし、味仙の魅力である「鮮烈さ」ま満喫できる一杯です♪

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あさり山盛りの図・・・。

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中国台湾料理味仙@愛知県名古屋市/本当に誰かこのラーメンぱくって♪名古屋めしならこのラーメン!!

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一週間経った今でも、8耐の余韻が抜け切れない自分です・・・。

スーパーフォーミュラー見ても萌えません。。。

だって、ケビン・シュワンツは自分のヒーローっすから(涙)

で、そんな鈴鹿サーキットへの大遠征の翌日、名古屋に一泊して行ってきました♪

中国台湾料理 味仙 矢場店
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もちろん、弊社いばナビは県外のお店の紹介をしていませんので、お店のHPです。

で、もちろんここで食べるならコレ!!

台湾ラーメン ・・・ 580円

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名古屋のB級グルメを総称して「名古屋めし」と呼んでいますが、自分的にはこの台湾ラーメンこそが「ひつまぶし」より「天むす」より、「きしめん」より「名古屋めし」です!!

この鮮烈さとインパクト!!

登場した瞬間から放たれるニンニク臭と真っ赤なビジュアル。

明らかに、おとなしくない攻撃的なラーメンであることを予見させてくれます。

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表面にはたっぷり朝天辣椒のような香味油!!

けっこう表面を覆いつくすぐらいはられています。

スープを飲むとき、とくに最初のひと口は注意が必要です。

いつものように用心しないで飲むと、いきなり喉を攻撃してきます!!

まるでキラーカーンのように(笑)

あっ!アブドラザブッチャーか♪

台湾ラーメンは名古屋に数多くあるかもしれませんが、ここ味仙矢場店ほどアグレッシブな辛さをまとった一杯はそうそうありません。

ご当地ラーメンとしても、勝浦タンタン麺よりももっとスパイシーでエクスタシー!!

ベーススープは優しい鶏ガラ味なので、、辛さ控えめのアメリカンを頼めば、ただのちょっと辛いスパイシーなラーメンに成り下がってしまいます。

でも、この一杯は塩分・辛味・香りなど、様々なベクトルが尖りまくっているんです。

もちろん、ハッピーパウダーも満点!!

幸せになる白い粉もふんだんに、きちんとチャイニーズシンドロームにかけてくれます(笑)

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麺も独特!!

粉感の残る、ちょっと太めな博多麺のような感じです。

小麦の強さもあるので、これだけ味が強いラーメンでも麺の存在感は十二分!!

個人的には麺を短めにしているところも好印象♪

すすれませんから(笑)

だったら最初から短めの方がいいですよね。

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鮮烈な辛さ!!

後を引かないので、すぐにもうひと口!もうひと口!そんでもってもうひと口食べたくなります。

トッピングの挽肉の炒めたものもしっかり辛味をまとっていて、逃げ道を一切つぶしてくれてます(笑)

でも、本当にこのラーメンは唯一無二の味!!

これ、もし茨城で食べれたら絶対に通っちゃいそうです。

ガツンとくるこの一杯を再現して欲しくてたまらん一杯ですわ♪

ちなみに、味仙食べるなら矢場店がマストです!!

今池本店よりも矢場店の方がずっと刺激的だし、ワクワク&ドキドキさせてくれます♪

ちなみに、名古屋めしの代名詞でもある鶏の手羽先もあったりします!

手羽先 ・・・ 420円

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辛いっす!!

でも、旨いっす!!

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AFURI-阿夫利-渋谷店@渋谷区恵比寿/11時から翌朝5時まで営業中!?凄いぜ東京のラーメン!

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本日のお店は茨城から飛び出してココ!!

AFURI 阿夫利 渋谷店
03-5795-0750
東京都渋谷区恵比寿1-1-7‎
11:00-5:00
年中無休

なんだか、残念な塩ラーメンを食べて、この店のポテンシャルはこんなもんじゃない!!

そう思ってオーダーした2杯目!!

つけ麺 甘露 ・・・ 800円

photo:01

ヴィジュアルが良いのもそうなんですが、この店のラーメンは立ち姿がすごく良い!!

なのに、どーして塩ラーメンはあんなに昆布くさかったのか(涙)

つけ麺は冷たい汁に冷たい麺がデフォルトのようです。

さて、この店のつけ麺、しっかり冷やしたアルミ製の器に麺が盛られて提供されます。

つい先日も書きましたが、やはり料理の基本は温かいものは温かく、そして冷たいものはしっかり冷たくして提供すること。

もちろん、インドの料理みたいに常温で食べるものは常温で良いと思いますが・・・。

さて、スープのほうは・・・。

photo:02

案外すっきりした甘酸っぱい醤油ダレ・・・。

のように見えますが、表面にはかな~り香味油が浮いています(汗)

うぉっ!誰かが言ってたけど、本当にドレッシングみたいなつけダレだ(@ ̄Д ̄@;)

味は醤油カドがしっかり、そこにけっこうな甘さが足され、一味がピリッと味を引き締める。

甘露という名前の通り、リアルに甘くてビックリ!!

これはこれでファンがつきそうですね。

ぼくはさすがにこれだけ甘いとちょっと苦手な範疇に入ってきちゃいます。

でもって、そこに一味なんで、結構味が喧嘩しちゃっている感じです。

ちなみに、表面の油の層は結構厚くてこちらにもビックリ!!

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麺は三河屋製麺製の麺。

これまた冷水でキュッとしめられているんですが、麺のモチモチ感はいっさいないほど早あげされ、ガツンと冷やされているので、麺を食っているというよりはごぼうでも食っているかのような食感。

これでは、小麦の旨味もグルテンの弾力もあったもんじゃありません。

これが受ける理由が分からない・・・。

まぁ~、でも好みですからね・・・。

ちなみに、麺をひと口すすったときの感想は、塩ラーメンと一緒で「油っこい」と「かたい」でした。

photo:04

具材はこんな感じ・・・。

う~ん、やっぱり冷やしで油っこいチャーシューはいかほどなものか・・・。

下妻市のドラゴンのようにしっかり炙ってくれて、最初にチャーシュー食べればほんのり温かく口直しに・・・。

なんて気のつかいようもなく・・・。

ちなみに、味玉トッピングしたんですが、味玉はとっても美味しかったです。

はっきり好みの分かれるお店でも、これだけにぎわう・・・。

やはり東京の人口は凄い!!

これだけ、はじっこにいそうなラーメン屋さんがしっかりやっていける。

それは東京の人口がなせる業・・・。

茨城ではこれだけ異端なラーメン作ってては地元の人は入らないでしょうかね・・・。

いまでこそ、ラーメン好きが「遠征」という名のもと、そんなエッジのきいたラーメンを支えているケースもすくなくないですが・・・。

でも、茨城県内でもそんなエッジをきかせているラーメン屋で成功しているのはごく一部。

真摯にエッジを磨いて切れ味を磨いた店舗のみ・・・。

東京と茨城のラーメンを比較する人がたまにいますが、そりゃ舞台がこれだけ違えば、比較する意味なんかないのかもしれませんね。

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