盛昭軒@茨城県筑西市下館地区/だって夏ですから(笑)下館ラーメン番外編は冷し中華!

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どもども

いばナビ拉麺部で部長を務めさせてもらっています。

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

ちなみに、茨城のお店検索はココで願いします!!
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さて、本日の一杯はココから!!

盛昭軒

↓↓↓↓↓
http://ibanavi.net/shop/4167/

以前、取材にうかがったときは「味噌も人気なんだよ!」っと言ってたご主人。

でも、写真を撮ったのはタンメンでしたが(汗)

で、二杯目は味噌にしようかなぁ~!?

なんて思ったんですが、やっぱり夏ですし・・・、自分の好物なんで・・・。

冷し中華 ・・・ 700円

photo:01

いやぁ~!!!!

このビジュアルは本当に期待を裏切りません。

良いんです!

冷し中華はこれで良いんです(笑)

醤油ダレも期待にそぐわぬ酸味のきいた懐かしい味わい。

でも、酸味はツーンとくる感じじゃないのですごく食べやすい!!

しかしながら、酢が苦手な人はたぶんダメですよ(笑)

photo:02

麺は中華そばと一緒♪

photo:03

中細の中加水麺です。

でも、不思議と麺の中に醤油ダレがガンガン入っていかないのは冷水でキュッとしめているせいなのか???

あっ!だから油虎のあの麺は油吸いすぎないのか!?

ツルッとしたのど越しも心地よく、非常に好意的な感じです。

photo:04

そうそう!!

チャーシューは鶏チャーシューでした♪

ってことは、濃い目の醤油味で鶏チャーシューなので、下館ラーメン学会が定める下館ラーメンにこの冷し中華もはいるのか!?

まぁ~、そんなことはどうでもいいや・・・。

とにかく美味しいです♪

photo:05

最後まで冷たく食べれるように氷が麺の中に隠れてるのも優しさです。

でも、だんだん汁が薄くなってくるので速攻くっちゃってください(笑)

photo:06

先付けの漬物も嬉しいサービス♪

本当にごちそうさまでした!!

photo:07

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盛昭軒@筑西市下館地区/下館ラーメン発祥の地!昔ながらの中華そば!俺も学会員になりたいぞ!!

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下館ラーメン学会の存在が気になってしょうがないいばナビ拉麺部部長です(笑)

さて、弊社でただいま製作中の新媒体にしも。

そんな仕事の都合上、筑西~下妻~結城に行くことが多くなっています♪

というわけで、今年の目標は下館ラーメンを食べつくすことと定めた2013年初夏でございます。

ちゅーわけで、きょうの一杯はココ!!

盛昭軒

↓↓↓↓↓
http://ibanavi.net/shop/4167/

この店は下館ラーメン発祥の店とされています。

一度、聞き取り調査をして、いろいろ調べてみたいなぁ~っと思っています。

ちなみに、下館ラーメンの定義は以前も書きましたが

・鶏チャーシューを使っている
・濃い目の醤油味

上記2点が下館ラーメン学会が定める定義だそうな♪

ちゅ~わけで、盛昭軒ではそんな下館ラーメンの基本中の基本が食べれるわけです。

で、オーダーしたのはコレ!!

ワンタンメン ・・・ 650円

photo:01

おい!普通のラーメンじゃねぇ~のかよ!?

ってツッコミはとりあえず、抑えてください(笑)

ワンタン好きなんすよ・・・自分。

さて、ラーメンはというと、このビジュアル!!!!!!!!

まさにTHE昭和!!

スープの色から見ても濃口醤油をかな~り強めに使っていることがうかがえます。

photo:02

そして、特長はスープを覆う鶏油!

これが、凄く優しい鶏油。

だから、この鶏油がしっかりラーメンらしさを演出しながら、胃袋をふんわり温めてくれます。

とにかく、この鶏油が盛昭軒の味の大きなポイントだと思う。

そんでもって、このスープ・・・。

鶏ガラを使ったあっさり醤油とうたってはいるが、鶏だけではでないコクがある。

それがなんなのかは聞かないと分からないが、鶏しか使っていないとするなら、肉の味・・・とくに皮目のコラーゲン部分を強く使っているのか?

たぶんタレの味なんだと思うんですけどね・・・。

裏とってないので妄言かもしれません。

ただ、純粋に旨味を磨いていっているので、どことなく懐かしさがあり、究極の完成形である日清カップヌードルを昭和風極上仕上げにしたような味です♪

確かにこれは美味いですよね!!

ちなみに「いばナビ」×「カップヌードル」で検索かけると日清カップヌードルの寸評がでてきます(笑)

photo:03

麺は自家製麺!!

市内のいくつかのラーメン屋さんに卸しているそうです。

オートガイドの取材でおうかがいしたときは加水は低めとおっしゃっていましたが、仕上がりを見ると中加水な感じ♪

特筆はスープの吸水率!!

茹で上がったあと、一度湯切りをされる中、水分を外に逃がしてしまった麺がもう一度スープを引き込む。

そして、麺の中の塩分量がその湯切りとちょうどバランスが取れているから麺の塩分が良い塩梅で麺の中に入ってくる!!

それはまさに職人芸です。

首が伸びたTシャツを着ているご主人ですが、THE昭和にしてTHE職人!!

うんまいですわ♪

photo:04

ちなみに、鶏チャーシューはこんな感じ!!

一度でいいからササミで作ってくんないかなぁ~♪

なんてわがまま言えるほど仲良くありません。

photo:05

そうそう!!

盛昭軒に来たならワンタンおすすめです。

非常に食べ応えあってね♪

具なんかいんないっす!!

ちゅるちゅるっとしたワンタンの食感を思う存分楽しめれば!!

というわけで、オススメです!!

photo:06

そうそう、お願いだからいばナビの方にもきてください。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

いばナビのPV上がんないとこの仕事続けらんないんで(涙)

では、皆様のいばナビへの訪問をお待ちしております♪

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とんこつらーめん黒竜@下妻市/定番!黒竜とんこつラーメン!!ワンコインで安くて美味しい!!!

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ちなみに、茨城のお店検索はココで願いします!!
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というわけで、本日の二杯目!!

とんこつらーめん 黒竜

 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://ibanavi.net/shop/2548/

一杯目がいきなり変化球で入ったので、やっぱり定番を頼みたくなってこれ♪

黒竜とんこつラーメン ・・・ 500円

photo:01

他にも味噌や醤油もありますが、やはりここは塩ですよね!!

熊本とんこつラーメンのマー油もしっかりこんな感じ♪

photo:02

4段階にわけてとるマー油は香ばしさ抜群です!!

ニンニクも決して妥協せず、国内産のものを使うなど、素材にもこだわるのが黒竜流です♪

photo:03

スープはといえば、この白濁感♪

コロイド状になったスープは骨粉までしっかり炊き出した濃厚な仕上がりです。

塩ダレも優しく、非常に秀逸な味わい。

でも、ちょっぴり塩分強めなんですよね♪

photo:04

麺はつけ麺よりやや細めの設定。

もちろん、これも中加水の中細麺で自家製です。

地元産小麦の風味もより強く感じることができてナイスです♪

鶏唐揚げ ・・・ 380円

photo:05

安っ!!

旨っ!!

ジュワッ!!

ナイスワン!!

いや・・・。

まじ旨いっすわ!!

そして、この値段でこのクオリティって・・・。

まじ脱帽です!!

photo:06

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