中華そば ことぶきや【茨城・水戸市】 つけめん+激辛&新メニュー低温チャーシュー!

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GWもいよいよ後半戦突入です!
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いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/shop/2311/

うちの会社にはかわいい女子が多いのですが、その中でもわたくし部長推しメンのそーだっぺとランチをしてきました♪

ちなみに、そんなそーだっぺのブログはこちら
↓↓↓
http://ameblo.jp/ibanavi-sodappe/

で、行った先は、水戸の人気店

中華そば ことぶきや
http://ibanavi.net/shop/2311/

店主の安蔵さんの奥さんの激辛つけめんと低温チャーシューの写真に見事釣られてしまいました(汗)

というわけで、オーダーしたのはつけめん大盛!

残念ながら低温チャーシューは売り切れだったのですが、お客さんに出せない切れ端をちょっとだけわけてもらいました。

ことぶきやさんの自慢はなんと言っても自家製麺。

国産小麦で作る喉越しの良い麺が特徴です。

いつきても美味しいと思えるのですが、それでも店主の安蔵さんは「良くできた!」と満足するのは年数回だといいます。

つまり、それだけ高い意識を持って毎日製麺に励んでいるってことです。

そんな自家製麺ですから味の方は言わずもがな♪

もちもちの太麺はよくスープを絡めとり、モチモチの食感をしっかりだしています。

ちなみに、刺激物が欲しくなって、ことぶきやではじめて激辛トッピング(+100円)をオーダーしてみました。

正直、バランスを重視していることぶきやですから、そんなに辛くないだろうとたかをくくっていました。

しかし、ひと口すすって予想は大ハズレ!!

かわいいそーだっぺの前でむせて吹き出しそうになる始末・・・。危険だこの辛さ!!

でも、スープが強くなっているので納得の辛さです。

最初は鶏が中心のことぶきやでしたが、年々味が変化し、いまではとんこつの割合が徐々に高くなり、現在は鶏ととんこつではとんこつの割合の方が多くなっているとか♪

確かに、豚特有の強い旨味が先にきます!!

「中濃」というコンセプトの通り、そんな豚の旨味がだらだらと続くわけでなく、スッと後味が鶏の柔らかい美味しさに変化していくのはことぶきやの真骨頂。

だから、濃いつけめんでもさらりと食べれてしまうわけです。

濃いものが苦手な人でも、ことぶきやのつけめんなら結構さらりといけちゃうはずです♪

全体の2/3程度食べたら付け合せのライムを搾ります。

このとき、スープに果汁を加えるのではなく麺の方にかけるのが美味しく食べるコツだと僕は思っています。

麺にライム果汁を搾ることで、麺の表面にライムの香りがしっかりとのって、味の変化を120%満喫できます♪

う~ん爽やか!!

さて、つけめんを食べたらオススメなのはスープ茶漬け!!

特に激辛トッピングのつけめんにはぴったりです。

卵黄をごはんの中心に配し、周囲にスープをレンゲで加えていきます。

このときスープ入れすぎに注意してください。

ひと口食べて味が濃すぎるようなスープ割りを投入します。

ちょうどいいころあいを見つけてください。

ちなみに、この白さからもスープのとんこつ率が高いことが予見されますよね♪

ところで、そーだっぺがオーダーしたのは定番のらーめん!

こちらも人気です。つけめんにはない、スープと麺のバランスが絶妙です!

つけめんでは麺の美味しさがグッと前に出てくるのですが、らーめんの方はスープの主張が強く、バランス感覚に優れた一杯です。

ところで、GWからレギュラー化した低温チャーシュー!!

肉らしさを残したチャーシューです。県央地区ではまだまだ認知度が低いですが、県南では喜元門を筆頭に何店舗で提供されている人気のチャーシューです。

端っこの方だったのでレア感が薄かったはずなのに、肉々しさがありびっくり!!

これで中央部分だったら相当美味しいはずです!!

こりゃ~あらためて挑戦しにいかなくちゃ!!

【店舗情報はコチラ】
 中華そば ことぶきや
 http://ibanavi.net/shop/2311/

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いばナビ拉麺部
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