AFURI-阿夫利-渋谷店@東京都渋谷区/恵比寿で人気の塩ラーメンのお店!!

Pocket

どもども

いばナビ拉麺部部長です!

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
 

茨城県の美味しいラーメン情報はココ!!
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
http://ameblo.jp/ibarakiramen/entrylist.html

【公式】部活動報告!START
いばナビ拉麺部 部長の部活動日誌
http://sc.ibanavi.net/sc02/

きのうは県内各地でもいろいろイベントが開催されましたね♪

わたしはツイッター( @ibaraki_ramen )でもつぶやいた通り、全日本F3選手権の取材で富士スピードウェイに!

みんながメインレースと位置づけるスーパーフォーミュラはわたしにとってはサブレース(汗)

ちなみに、8月はもてぎで開催されますので皆さん足を運んでみてください♪

僕はサービスロードを歩いてます・・・きっと。

さて、そんな帰り道によってきました。

東京都♪

大渋滞を抜けて完全おのぼりさん気分で、深夜にたどり着いたのはココ!!

AFURI 阿夫利 渋谷店
03-5795-0750
東京都渋谷区恵比寿1-1-7‎
11:00-5:00
年中無休

渋谷では有名店ですよね。

で、オーダーしたのはもちろん超有名なこの一杯!!

塩ラーメン(淡麗) ・・・ 750円

AFURIのラーメンは鶏油の量を調整した「淡麗」と「まる味」から選ぶのですが、夜中だったこともあり、迷わず「淡麗」を選択しました。

photo:01

ほほぉ~♪

見た目はとってもナイスな感じ!茨城で言うなら守谷の拉珈酒亭的なビジュアルです。

とにかくこの店のオペレーションは完璧すぎるほど完璧!

客に対する声がけや、席への案内。

下げ膳の仕方や、スタッフ同士の声がけも・・・。

そして、なにより作業が早く、みんながいま何をしなくちゃ分かってる感じで、手をとめている人がいない!!

これは素晴らしいこと!!

ラーメン出てくる前からちょっと感動の域にはいってました。

で、スープは・・・。

photo:02

淡麗というには味が重なりすぎてて・・・。

正直、淡麗というよりは鈍重。

日本酒で例えるならば、間違いなく濃醇に区分されるかと・・・。

このラーメンの味わいが淡く、きれがあるとするならば、それは間違いなくラーメン業界だけでしか通用しない味覚かと・・・。

ネーミングに期待しすぎていた自分も悪いんですけどね。。。

ちなみに、スープは冷蔵保存していたスープの鶏油を別に取り除いて湯煎して再加熱。

そこに、追い煮干しと追い鰹・・・。

なので、最終的にはこのスープは昆布と煮干の味しかしなくなります。

ベースにある脂っぽさを隠せないのが難点。

そうそう!鶏油の香りはあまり感じず、昆布の生臭さと煮干のネガなニオイが・・・。

まぁ~、追い煮干しの袋をみると、アタマもハラワタもそのままで、湯煎という低温環境で味を追加すので、どうしてもニオイが強くでちゃうんでしょうね・・・。

photo:03

うぉっ!ピンボケ!!ごめんなさい・・・写真が下手で。。。

麺は博多麺を思わせる細麺。

麺は脂でコーティングされてけっこうヘビー級。。。

ものにもよりますが、屋体系博多とんこつの方がさっぱり食べられます。

麺は三河屋製麺製ですが、なんか三河屋っぽくない・・・。

う~ん!?

photo:04

でもって、トッピングの筍の細切り!

メンマじゃないのね・・・。

なんか、良く観ると素材・・・。

安いものを大量に使って味を出す。

良いものをちょっと使ってしっかり味を出す、本来の「淡麗」とは真逆の方向ですね・・・。

昆布くささが大丈夫な人はきっとヒットかもしれません・・・。

でも、自分はNG!

これ・・・生臭いよねぇ~!?

そうそう、人気No1のサイドメニュー!

肉ごはん ・・・ 400円

photo:05

なんか、ラーメンが結構油こくて肉を食べる余力なし・・・。

でも、隠し味のように味噌漬けなんかが入ってて、美味しく食べれる工夫があり、非常にナイス!!

うん!!

これは美味しいね。

photo:06

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">