どもども
いばナビ拉麺部部長です!
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らぁめん 喜乃壺
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で、二杯目に選んだのは、大好きなこの一杯!!
鶏油(醤油) ・・・ 730円
※肉3枚増し ・・・ +300円
いやぁ~♪
湯気・・・、全く立ってません(笑)
完全に鶏油で蓋されちゃってます!!
いやぁ~♪
たまりませんね、このドキドキ感!!
ひと口すすったときの口の中がどうなるのか想像しちゃうとレンゲが震えそうです。
スープは意外かもしれませんが透明感があるすっきりスープだったりします。
ここに混合節粉をブレンドしているのですが、この節粉の粉末が非常に微粒子なので、沈殿せず、どんぶりの中でしっかり漂ってくれます。
鶏ベースのすっきりとしたスープと、ミスマッチなほど分厚い鶏油!!
そして、びっくりするくらいの熱さ!!
普通じゃまとまらないようなエッジをしっかりとまとめあげる。
それがこのラーメンの凄いところ。
先は鶏油が多いので、スープをすすったときは結構こってり♪
でも、韻はベースのスープはあっさりなのですっきりと、旨味がスッと消えていく良い感じ。
そんでもって、中は節粉のおかげで日本人の大好きな魚の旨味がしっかりある。
先・中・韻・・・。
それぞれで、それぞれのパーツが仕事をして、一杯のラーメンを完成させている♪
たまらんですな!!
麺はあえての太麺をチョイス!!
そりゃ~、中太麺が合うのは分かっています。
でも、モチモチした食感と、この個性的なラーメンがどうぶつかるか試したかったんです!
その結果は・・・。
最高に決まってるでしょ♪
ちなみに、チャーシューはバラ巻を除いた3種類!!
しかし、直火がすげぇ~なぁ~!!
低温の良さはいわずもがなですが、喜乃壷の直火は喜元門にもない特徴的な仕上がりをみせています。
この弾力感は秀逸です!!
着々と師匠・喜元門大竹氏に次ぐ存在に成長している店主。
訪れる度に着実に腕を上げ、より真摯さを増している姿勢に感銘を受けます。
馬鹿話しをするときとは全く別人のような仕事ぶりは本当に凄いですね。
喜元門の持つ、素材を磨く姿勢をしっかりと引継ぎながらも独自路線を歩む姿は、まさに職人!!
しかも、食べる人にちょっとずつ味を合わせるところも素敵です。
大変美味しく頂きました!!
ごちそうさまです。
あっ!
これ今年の5月のカレンダーです♪
本日8日より、来週12日までGWの振休です。
つぎなる営業日は13日!!
首をながぁ~くして待っててください。
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