横浜家系らーめん匠家ひたちなか店【茨城・ひたちなか市】中盛のりまし800円

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どもども

ときたま夜中にラーメン食べたくなることありませんか?

わたくし部長は毎月のようにそんな衝動に駆られています!!

というわけで、いばナビ拉麺部部長です!
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

さて、そんな衝動に駆られてやってきたのは・・・夜10時までやっている美味しいお店♪

横浜らーめん 匠家 ひたちなか店
http://ibanavi.net/shop/3257/ 

匠家は元水戸市役所近くにあった駅南店を皮切りに

50号バイパス店
http://ibanavi.net/shop/2738/ 
が誕生し

末広町店
http://ibanavi.net/shop/2749/ 
が生まれ

本店である水戸駅南店の閉店のため
ココひたちなか店
http://ibanavi.net/shop/3257/ 
が誕生するにいたりました

というわけで、ひたちなか店は匠家史上4店目ということになります。

そんな匠家は、実はお店によって味が随分と違います!

どこが美味しいとかなんとかってのは、好みの差によるのでなんとも言えませんが、ひたちなか店はとにかく濃厚!!

すでに家系の域を飛び越えてしまったようです(笑)

そんなひたちなか店でオーダーしたのは・・・

ラーメン中盛&のり増し ・・・ 700円 + 100円

photo:01

匠家のご主人が修行時代勤めていた湘南家によく通っていた自分としては、のり増しはマストなオーダーだったりします。

どんぶりに花を咲かせたようにのりを盛り付けてくれるのがとっても好きです。

ちなみに、なんでのり増しにするかというと、調度いい箸休めになること!

そして、のりの上にニンニクや豆板醤をトッピングして麺と一緒に食べると、スープに薬味が溶け出さないから!

そして、海苔巻きごはんを作るためです(笑)

さて、ひたちなか店!

50号バイパス店が本道の家系とすると、ココはちょっと家系の本道から外れているかもしれません。

鶏よりも豚骨がとにかく強く、骨の髄まで完全にスープに搾り出し、骨粉がどんぶりの底に沈殿するまで徹底的に作りこみます。

豚骨のまわりに付いた肉がとろけ、鍋の底に落ち、それが焦げ付かないよう仕上げまで永遠とかきまぜる作業は手間のかかるもの・・・。

それでも店長の青木さんは妥協しません!

正直、オーナーさんがいなくなったら味が変わるかも・・・?

なんて思っていたんですが、逆に濃度が増しています!!

これ!凄いっす!!

豚骨から出たラードがスープに乳化し、とにかく濃厚!

家系らーめんと呼ぶよりは、濃厚とんこつ醤油と呼ぶほうがしっくりくる美味しさです。

そんなひたちなか店を訪れたなら、このもつまんま!

必ずオーダーしてください♪

photo:02

本当に美味しいんです♪

ちなみに、ライスじゃなくってもつまんまでものりでご飯ともつをまいて食べるのが部長流です。

photo:03

ちなみに、近日中に50号バイパス店でもこのもつまんまが登場するとのこと!!

水戸在住の人も注目です!!

さて、匠家といったら、外せないのはやっぱりキャベチャ!!

キャベチャトッピングも行きたいですよね♪

photo:04

ごま油をベースにした特製油と醤油ダレを霧吹きで吹きかけたキャベチャは癖になる美味しさです!!

そんな中盛キャベチャをオーダーすると900円!

850円を超えると現在、奥久慈鶏の玉子を使ったとろ~り味玉がサービスで付いてきます♪

この味玉!

かなり美味しいです(*^▽^*)

さて、わたくし部長・・・どーしてもたまらんくて頼んだもう一品・・・。

こちらは次回のブログにとっておくことにします♪

というわけで、続きは明日!!

横浜らーめん 匠家 ひたちなか店

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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photo:07

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