ロッテリア茨城県全域/大勝軒元祖つけ麺バーガーを食べてきた件・・・

Pocket

どもども、いばナビ拉麺部部長です。

今週からはいろんなところで限定がはじまっているようですが・・・。
まぁ~、マイペースで・・・。

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/ 

で、本日はココ!!

ロッテリア
【店舗検索】 → 茨城県内のロッテリア

テレビで見たので早速食べに行ってきました!!

大勝軒 元祖つけ麺バーガー(特盛)・・・750円

20140520-213409-77649705.jpg

ラーメンバーガーというと、ラーメンをバンズ仕立てにしたものが多いように感じますが、ラーメンをパティにしちゃったロッテリア!!
すげぇ~ぜこの発送!!

上から

(炭水化物) バンズ
(炭水化物) 麺
(炭水化物) 麺
(炭水化物) 麺
(炭水化物)  バンズ

という超強烈な個性!!

20140520-213411-77651241.jpg

ちなみに野菜は一切入ってございません!!!

ここまで割り切ると気持ちいいですよね♪

確かに、こりゃ~ラーメンバーガーだわ(笑)

20140520-213412-77652772.jpg

ちなみに、クラウン(上のバンズ)を開けると特製ソースが塗られています♪

20140520-213414-77654328.jpg

ヒール(下のバンズ)をひっぺがすとマヨネーズ!!

ホームページを拝見すると・・・

『大勝軒 元祖つけ麺バーガー』は、つるりとしたソフト感の中にもしっかりとしたコシがあり、もちもちとした食感の麺パティ に下味をつけ、表面を軽く焼くことでバンズとのメリハリを付けました。この麺パティと、りんご酢の風味と酸味を守りつつ、 鰹節等の魚の旨味や豚骨、鶏ガラのコクがあるチャーシューだれ、マヨネーズとともにサンドすることで、食べごたえのある 新感覚バーガーに仕上げました。また、“元祖つけ麺”のスタイルにこだわり、麺のボリュームも「並」(1 枚/100g)、「大盛」 (2 枚/200g)、「特盛」(3 枚/300g)から選んで注文することが可能です。こだわりのつけ汁は、豚骨、鶏ガラから抽出したスー プをベースに、煮干、鯖節、鰹節など魚介系のダシを合わせることで魚の風味とコクがしっかりと活きた豊かな味を作り出し、 約8mm の厚さにスライスした風味豊かな特製チャーシュー、メンマ、なると、刻み葱が入った贅沢なつけ汁をご用意しました。 さらに、最後までつけ汁を味わっていただけるよう、スープ割のサービスも可能です。ラーメンバーガーとして食べた後、 つけ麺としてでもお楽しみいただくこともできます。

とあります♪
ちなみに特盛でもソースは同じ量なので、ちょっとさっぱりしすぎな感じ!
おすすめ的には並盛だとちょいとしょっぱいので大盛りくらいが良いバランスかと思います。

よくつけ麺の麺だけ食べて、「美味い!」という人には良いかもしれませんね(笑)

20140520-213437-77677064.jpg

ちなみに、つけ汁にダンクして食べる方法も紹介されていますが、これかなりしょっぱいです!!
個人的には具がたっぷりなので、そんな具に汁をたっぷり絡めとってペタペタとバーガーに塗りたくって食べるのがオススメかな・・・???

20140520-213434-77674486.jpg

ちなみに、チャーシューはただの豚バラ感満載です・・・。
スープは非常に定番的でまぁ~良い感じ!!
変なつけ麺の汁より美味しいと思います。

ちなみに、スープ割を頼むとお湯をくれます。
出汁ではなくお湯!!
これでスープを薄めて飲みなさい・・・。

ってことです♪
でも、良い感じ!!

2度目食べるかと言われれば・・・。
まぁ~、1回食べればいいでしょうか?

でも、話のタネにはなるので、バーガー好きのラーメン好きな皆さん。

騙されたと思って騙されてください♪

20140520-213439-77679437.jpg

 

茨城ラーメンガイド!!

ネットでも販売中!!

送料&手数料当社負担です♪

http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/rg/

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">