どもども
いばナビ拉麺部部長です!
いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/
茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
茨城県の美味しいラーメン情報はココ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/ibarakiramen/entrylist.html
【公式】部活動報告!START
いばナビ拉麺部 部長の部活動日誌
http://sc.ibanavi.net/sc02/
さて、水戸の人気店浜田屋。
昔ながらの中華そばを提供するお店として、水戸市内では絶大なる人気を誇ります。
そんな浜田屋が3店舗目となる新店をオープンしました。
それがココ!!
中華そば浜田屋 平須店
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ibanavi.net/shop/4507/
浜田の本店と笠原の50号バイパス店につぐお店です。
もちろんオーダーしたのは浜田屋の定番!!
ちゅ~か看板メニューのこの一杯♪
浜田屋中華そば ・・・ 580円
他にも「あっさり」と「コテコテ」という計3種類の醤油ラーメンが選べるのですが、この浜田屋中華そばは、ちょうど中間にあたる一杯です。
ちなみに、背脂をチャッチャッしたのがコテコテになります。
平須店も自慢の麺あげがどの席からでも見えるよう、オープンキッチンで見通しの良いキッチン。
スープはもちろん、鶏主体のあっさりとした清湯です。
表面に浮かべる香味油は鶏油!!
毎朝、鶏の皮やおしり(ボンジリ)の部分をお湯で炊いてとりだしているそうな。
鶏の香りは本当に素晴らしい♪
本店と比べても引けをとらないスープの仕上がり。
日にもよるのかもしれませんが、本店よりも鶏が強調された味作りは老若男女だれしもが受け入れてくれそうなハッピーな味です。
もちろん、このラーメンもしっかりハッピー♪
麺は相変わらず手鍋にしっかりとお湯をはって、たっぷりのお湯の中で泳がせてから上げる浜田屋らしい感じ。
ただし、麺あげはまだ慣れていないのか!?
ややボイルオーバーなのか?
それとも茹での温度が低かったのか?
一瞬、本店よりも麺が太いんじゃないのかと勘違いするほど・・・。
茹で上げにも時間かかり過ぎだし、この点においては、やはり本店の方が数段上・・・。
本店はほどよく茹で汁が切れているのですが、こっちは麺の茹で汁がスープに結構混入しちゃっているように感じました。
ちなみに、浜田屋はセットがお得です!!
Aセット ・・・ +300円
チャーハン・・・。
あまりにもハッピーパウダー漬けでびっくり(@ ̄Д ̄@;)
これでもかってくらいで、チャイニーズシンドロームどころじゃない感じです。。。
なんか粉っぽいし・・・。
なんなんだろ???
スープダレ少し入れてるのかなぁ~?
食べる場所によって味が随分ばらつきあるし・・・。
ここらへんはもうちょっと要修行ですな!!
いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/
県北版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10052935483.html
県央版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053071123.html
水戸版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10059586250.html
県南版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053138375.html
つくば版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10059586256.html
県西版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053930181.html
鹿行版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053138363.html
茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
*** TOPページへ ***