どもども
いばナビ拉麺部部長です!
いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/
茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
茨城県の美味しいラーメン情報はココ!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ameblo.jp/ibarakiramen/entrylist.html
いま、水戸で最も濃厚な魚介豚骨を食べたければこの店に行ってください!!
鉄平
↓↓↓
http://ibanavi.net/shop/4172/
この店で一番人気を誇るのはもちろん、この一杯!!
つけ麺(200g) ・・・ 750円
特筆はなんといっても、写真で見てわかる通り、電磁調理器を使っていること!!
そのため、常に熱々のつけ汁でつけ麺を楽しむことができるのです。
たぶん県内で導入している店はここだけだと思います。
電気工事入れなきゃいけないですしね♪
ちなみに、このつけ麺・・・。
とにかく、豚骨の扱いが非常に豪快にして繊細!!
スープは骨粉がでてくるほど、骨を砕きながらギリギリを通りこして旨味が過飽和になるくらい引き出します。
ここに、産地まで指定した和節をブレンド!
このとき、粒子の大きさをかえた魚粉を使っているのではないかと・・・。
個人的には推測しています。
特筆は節粉にありがちなサバ節独特の酸味がないこと。
そして、濃厚さを極めた豚骨に負けない個性的な魚介の旨味。
強いもの同士がぶつかるので、ひとつバランスを崩すと完全に崩壊しようものなのに、良い感じに毎回つじつまを合わせてくるのが非常にナイスなお店です。
麺は三河屋製麺製!!
非常にコシがあり、小麦の旨味、香りともに自己主張が強い。
これだけ個性的なスープの中にはいっても、優しく自己主張。
最後はしっかり小麦感でしめくくってくれるのはラーメン好きとしてはたまらんポイントです。
個人的には玉子トッピングはこの店のマストだと思います。
リアルに美味しいんですよ。
淡麗系ラーメンじゃしょっぱすぎるかもしれませんが、これだけ自己主張が強いらーめんにはぴったりの味玉です。
それと、つけ麺のチャーシューっていつも美味しくないと思って我慢しているんですが、ここは電磁調理器があるので、しっかり油の融解点まで過熱してから食べれるから、バラ巻でも美味!!
喜元門みたいにチャーシュー単品で美味しいチャーシューなら良いのですが、得てしてラーメン屋さんのチャーシューは煮豚がほとんど。
その煮豚が冷めているのに気が回らない店主の多いことは残念でなりません。
料理の基本である温度・・・。
もう一回見直すころなのかもしれませんね。
まぁ~、美味です!!
いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/
県北版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10052935483.html
県央版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053071123.html
水戸版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10059586250.html
県南版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053138375.html
つくば版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10059586256.html
県西版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053930181.html
鹿行版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053138363.html
茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
*** TOPページへ ***