らーめん山びこ@取手/醤油・塩・味噌のどれもが個性的!まずはイチ押し宝来味噌ラーメン!!

Pocket

どもども、いばナビ拉麺部部長です!

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
 

茨城県の美味しいラーメン情報はココ!!
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
http://ameblo.jp/ibarakiramen/entrylist.html

1回書いたブログが途中で消えると、シュンとなるきょうこのごろ・・・。

気を取り直してがんばります!!

というわけで、きょうはココ!!

らーめん 山びこ
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
http://ibanavi.net/shop/2595/

醤油はたまり醤油ラーメン

塩は鮪節を使った塩ラーメン

醤油は福島宝来味噌の味噌ラーメン

どれもが、特徴的な素材を使ったラーメンが自慢です。

というわけで、最初の一杯はお店イチ押しの味噌から♪

宝来味噌らーめん ・・・ 700円也

photo:01

福島県郡山にある100年伝承麹味噌で有名な味噌屋さん!

福島で人気の味噌ラーメン屋さんも実はここの味噌を使ってたりします♪

そして、山びこのご主人は、以前、牛久の○貴やで店長を勤めていた敏腕!!

そしたら、この味噌ラーメンがまずいわけはないですよね。

とにかく、味噌が主役のこの味噌ラーメン。

まず、味噌の香りがとっても凄い!!

麹味噌が主体なのか、とっても甘さもあってコクがあって食べやすい。

ベーススープは鶏中心の白湯。

そのため、後味はすごくあっさりしています。

鶏の香りも邪魔をせず、味噌の引き立て役に徹しているのが、とっても好印象です。

photo:02

麺は菅野製麺製の平打ち弱縮れ!!

これがけっこうモチッとしててナイスです。

麺の印象よりもスープの印象が強いのは、あえてだと思います!!

この麺とスープのバランス感は非常に良いですね♪

あと、みじん切りの水菜がとっても好印象。

水菜というと、ついつい大きいままトッピングしたくなるんですが、これくらい粗目のみじん切りにすると、食感のアクセントになっていいですね。

大きいと、どうしても口の中で主役が水菜になっちゃいますからね(汗)

そんでもって、この宝来味噌ラーメンは、最後の最後で強烈なスタミナ感を感じます。

もし、あなたがスープを完飲するようなことがあるなら、それはニンニクを大量摂取する可能性があることを忘れないでください。

どんぶりの底には驚くくらい大量のみじん切りされたニンニクが沈んでいたりします( ̄□ ̄;)

ちなみに鉄板サイド!!

手作り餃子 ・・・ 300円

photo:03

ランチタイムならラーメンとセットで、ライスまでついて950円です!

こりゃお得ですわな♪

味のほうもなかなかどうして!!

あまりニンニクは強くないので良い感じです。

photo:04

拉麺部タイトル

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/
県北版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10052935483.html

県央版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053071123.html

水戸版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10059586250.html

県南版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053138375.html

つくば版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10059586256.html

県西版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053930181.html

鹿行版
http://ameblo.jp/ibarakiramen/themeentrylist-10053138363.html

茨城のお店検索はココで!!
いばナビ
http://ibanavi.net/
 

*** TOPページへ ***

*** 過去のブログはこちらを参照 ***

人気BLOGランキングに参加してみました♪

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">