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いばナビ拉麺部部長です！

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さてさて、一杯目は定番の「だし丸チャーシューワンタンメン」を頂きました！！
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ラーメン唐龍
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二杯目はコレ！！

ダブルパイタン塩ラーメン　・・・　680円也

見た目、完全に博多とんこつ！

でも、香りはとんこつらしくない何か？

うん？これ「鶏」ですか？

ひと口スープをすすると鶏のニオイが・・・。

そう、このW白湯の「W」は鶏と豚の白湯ってこと♪

基本的に豚の味の方が強いので限りなく博多とんこつラーメンのアレンジといった感じです。

でも、作ってるところを見ている限りスープは一本！！

ということは鶏白湯はタレの中に詰め込んでいるってことですね。

まぁ～、博多とんこつだって屋台ラーメンはベーススープ自体はあんなに白濁してませんからねｗｗｗ

麺は一転して細麺です！

これが非常にスープを吸いやすい。

これは早急に食べないといけない麺です！！

だし丸の麺と同じように麺肌はスベスベですが、小麦感は弱いです。

やや、スープに負けちゃうかなぁ～？

あと30sec・・・。

麺あげを早くした方が好みかも・・・。

ちなみに、一緒に提供される味変用のトッピング！

手前が自家製マー油！奥が辛味噌！

マー油はラードベースでかなりニンニクの香りが付いています。

焦がして黒くなるほどはいってないので香ばしさはあまりありません。

辛味噌は豆板醤系の辛さです。

確かに、辛味もマー油も非常に相性が良いですね♪

次はつけ麺を食べたいと思います！！

ラーメン唐龍
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懐かしき学生時代、わたしの胃袋を満たしてくれた店は特急列車を改造したエルとこの店でした♪

ちゅ～わけで、きょうはココ！！

ラーメン唐龍
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鹿嶋店って書いてあったんで、どこかに支店でもできたのか？

とりあえず、お母さんに聞いてみたら、「えっ？ここだけですよ！」って・・・。

まぎらわしいだろ（汗）

さて、オーダーしたのはもちろん、この店の看板メニューのひとつ

だし丸チャーシューワンタンメン　・・・　780円也

自家製にこだわるこの店！

基本的にタレもスープも麺も具材も既製品を使わないのがコンセプト。

もちろん、この一杯もそんな手作り感に満ち溢れた丁寧な一杯です。

スープはとんこつベースのやや白濁した清湯系スープ。

ベーススープのうま味も濃くって見た目以上にパワフルな味です。

長岡のご当地ラーメンのように底辺どころかどんぶり一杯に生姜がきいているのも特徴！

醤油の色はそんなでもないですが、醤油と塩の塩分もしっかりとしていて食べ応えのあるスープです。

そんでもって、麺は自家製麺！！

この個性的なスープにまけない個性的な麺です。

パツンパツンの食感は異色！！

まるで岡本夏樹が青木宣篤と青木琢磨のカップヌードルレーシングでレースクイーンやってたときみたいにパツンパツンです♪

そんでもって、麺肌は凄く滑らか！！

ある意味、凄く艶っぽい麺です。

すすったときに凄いすすりやすいのに、噛めば歯を押し返すほどの弾力。

ダイスカットのように押し出したような麺はとっても不思議な麺です。

まるで乾麺のパスタと中華麺を足して２で割ったような感じ♪

県内でもなかなかお目にかかることのできない麺だと思います。

ちなみに、ワンタンも自家製！

ワンタンの中にも結構生姜！！

ネギと生姜と肉だけで作ったようなワンタンの具は握りが柔らかくフワッとしています♪

ワンタンの皮の食感を邪魔しない繊細さがヒットです。

ちなみに、サイドメニューは自慢のコレ！！

焼き餃子　・・・　360円也

大ぶりで５個もついてこの値段は脅威！！

しかも、味もハイレベル！！

県内で食べれる餃子の中でもナイスな感じ♪

特筆は皮の特徴を最大限生かした焼加減。

ちょっと厚めの皮をしっとりと蒸し上げ、仕上げにカリッと焼上げる。

普通の餃子と作業はなんら変わらないと思うのですが、そのタイミングと水加減が絶妙なのでしょう。

具材にはしっかり味がついてるので、そのまま食べてもOK！！

ご店主さんからオススメされたのは卓上のこのソース♪

ネギラーメンにかけるトッピング用なんだそうですが、これが美味しい！！

溢れる肉汁と合うと、ちょっと甘辛くナイスです。

これ、唐龍着たらマストなサイドですね！！

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・・・しかし、メニュー多すぎ！！

こりゃ～、迷うわ（汗）

たぶん100種類以上は余裕でありますね♪

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