セブンイレブン【茨城限定】汁なし甘辛あんかけ麺(レバー入り)430円!すなわちスタミナ!

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どもども

いばナビ拉麺部部長です!

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そろそろ、毎日更新が虫の息の拉麺部部長です(涙)

でも、きょうはこんな話題で切り抜けてみようと思います・・・。

じゃん!

茨城県内のセブンイレブン限定麺メニュー!!

汁なし甘辛あんかけ麺(レバー入り)・・・430円也

photo:01

はい!

そうです!

水戸・勝田のご当地ラーメンであるスタミナラーメンがベースです。

でも、どこのセブンイレブンに入っても悔しいかな、麺メニューが並ぶ棚の最下層に配置されていることが多いです・・・。

やはり、まだまだ真のご当地ラーメンへの道は続くのか・・・???

photo:03

しかも、価格は430円とかなり格安!

キャベツも最近は安いですしね♪

仕入れもいい感じに安いんでしょう!!

しかも611カロリーと意外にも低カロリーなのはちょっと嬉しいポイントですね。

で、レンジで温めてパッケージを開けてみたのがコレ♪

photo:02

はい!!

まんまスタミナラーメンです。

確かに、新潟でもイタリアンをパクったイタリア風焼きそばって名前で販売されたことがあるそうですが・・・。

いいんかい?

天下のセブンイレブンがパクって・・・(滝汗)

ちゅ~か、スタミナラーメン松五郎の池田さんはこの事実を知っているのか???

俗に呼ぶカシラには・・・

キャベツ、にんじん、ニラが入って、別盛りでカボチャとレバー!!

photo:04

ちなみに、レバーは小ぶりなものが竜田揚げ風に仕上がっています。

構造上どーしても容器ごと温めるしかないので、「犬」と呼ばれる麺も熱い冷しになります。

カシラのトロミはゼラチンで付けているので、なんか違和感のある粘度・・・。

辛味は一味でしっかり付けてあるのは、コンビニ弁当としては意外にも攻める姿勢を忘れてないので高評価です(笑)

カシラの旨味は魚介が中心!

特にサバ節がガツンときいています。

そば汁に使うような醤油を連想させます(爆)

でもね、スタミナの良いところって野菜のシャキシャキ感ですよね♪

といわけで、キャベツの千切りをあわせて食べてみました。

photo:05

あぁ~♪

これはこれで美味かも(驚)

スタミナラーメンってこんな感じ♪

って、感じくらいはつかめるかもしれませんが、なんだか不満を感じずにはいられないひと皿です。

セブンイレブンだけに・・・、もしかしたら!?に期待した自分が恥ずかしい限り・・・。

まぁ~、茨城県外にまで出て行くほどのクオリティはないですね。

個人的にはやっぱりカシラと麺を別々に温められるようにしないとダメですね。

あと野菜のシャキシャキ感を出すのに、もうひと工夫欲しい!!

それに、レバーが臭い!

まっ!茨城でも水戸周辺にしかないような気がしますが・・・。

こういった弁当類は数週間程度でサクサク交換しているので、気がついたら一度味を見るにはオススメです。

これ買ってスーパーひたちで食べてたら、都内から出張できてた人はきっと注目してくれると思います(笑)

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麺屋 鎌倉山【茨城・取手】部長オススメ!ベーコンキャベツタンメン700円!

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ふぅ~!

やっと週末ですね!

連休ですが、わたくし部長は自宅療養中です(汗)

さて、いままで食べ歩いてた貯金でこのブログを更新していますが、いよいよ貯金が底をつきはじめ、体調が回復しないと・・・。

あぁ~、ブログ更新が止まっちゃう(涙)

それでも、このブログを見捨てないでくださいね♪

さて、本日ご紹介するのは、わたくし部長が自身を持ってオススメするお店です!!

麺屋 鎌倉山 → 
http://ibanavi.net/shop/2319/ 

正直、このお店は高い素材や特徴的な素材を使っている感じを受けないのですが・・・。

それでも美味しい!!

そんな風に思えるお店です。

中でも、わたくし部長オススメはコレ!

ベーコンキャベツタンメン・・・700円也

photo:01

鎌倉山のご主人は元々洋食のシェフ!

そんなシェフが作るタンメンはバターとベーコンの燻製香が香る一杯です!!

洋食のシェフ出身のラーメン屋さんというと、ハリケンや渡来人を思い出しますが、みんなに共通の美味しいさのポイントは香りと食感、そして彩の良さにあると思います。

特に赤のポイントが象徴的なお店が多い!

もちろん、鎌倉山も同じ!!

トマトもそうですが、みじん切りのにんじんがナイスです!!

このにんじんが見た目にも、そして食感にもアクセントを与えてくれます。

スープは鶏ベースの丁寧に仕上げられた旨味がじんわりくる感じ♪

旨味が強いのは豚骨を味の下支えにしているからか?

とにかく、角のない丸く優しいスープです。

そんな優しさにピリッと刺激を加えるのが柚子胡椒!!

こいつが良い感じにジャブをいれてきます。

野菜の旨味はバターと一緒にスープに馴染み、食感の良い野菜とモチモチの麺がナイスなコントラストを描きます。

ちなみに、この店で麺カタメはオススメしません!!

絶対に、このモチモチ感と野菜のシャキシャキ感を味わうのがベストです。

さて、定番を外すのもなんなんで、もう一杯オーダーしたのはコレ!

中華そばのり玉・・・750円也

photo:02

こちらはインパクト重視な一杯!

味玉は絶妙!

チャーシューも腕肉のような安そうな肉かもしれないのに、しっとりと美味しいです。

でも、節系の投入量がかなり多いので魚介系が苦手な人はNGかも?

優しいマイルドなスープがおおい隠されるほどの魚介感でびっくりするかもしれません(笑)

個人的には塩をオススメします♪

でもって、絶対食べたいもう一品!!

自家製チャーシューと水菜のピラフ・・・(大)350円 (小)250円

photo:03

これ!

凄く美味しいです!

でも、結構塩味もしっかりきいています!

塩少な目で・・・。

ってオーダーできればジャストな味わいになりそうですが・・・。

わたしもまだそんなオーダーに挑戦したことはございません(汗)

洋食屋さんの底力を感じる逸品です!!

麺屋 鎌倉山 → 
http://ibanavi.net/shop/2319/  

photo:04

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麺屋むじゃき【茨城・水戸】むじゃきそば700円!鶏白湯濃厚系スープ!!

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実は今週はちょいと男の象徴の下あたりが大変なことになってまして・・・。

熱がでるわ、血がにじんでくるわで・・・。

でも、性病ではありません(滝汗)

というわけで、ちょっとの間、毎日更新が厳しくなりそうな予感です(涙)

さて、本日、わたくし部長実食のお店はココ!!

麺屋 むじゃき  → 
http://ibanavi.net/shop/2540/ 

水戸で濃厚系白湯スープを食べられる稀有な店!

現在、ことぶきやさんが鶏から豚骨にややシフトしていることを考えると、ドロ系の濃厚鶏白を出すお店のトップメーカーといったところでしょうか?

オープン当初からすると随分味が変化していますが、着実に美味しい方向に振ってきているお店です!!

そんなむじゃきで食べるなら・・・。

店名を冠したこの一杯は外せません!!

むじゃきそば・・・700円也

photo:01

鶏白湯魚介スープとメニューにある通り、鶏の旨味と節系の旨味が折り重なった一杯です。

インパクトを重視するよりも、バランスを整えることに重みを置いた仕上がり。

鶏の嫌なにおいも、魚介の癖のあるにおいもなく、とっても中庸なテイストです。

とろみが凄いのは鶏だけにあらず、きっと野菜などを濃密に煮詰めているからか?

濃厚系鶏白湯の濃厚さはつくば市のAOIに類似しているかもしれません!

粘度の高いスープの中に、ほんのりと自然の甘味が広がり、これがコクをだしてくれています。

動物系に尖りすぎないので、濃厚系に免疫のない人でも非常に受け入れやすいと思います。

濃厚系スープというと、最近はスープと麺の量のバランスがとれていない店が多い中・・・。

むじゃきのコレはきちんとどんぶりの中で麺が泳ぐだけのスープがたっぷり張られています!

この気前の良さはなんともナイスなポイント!!

麺食べ終わっても、満足いくまでスープが楽しめるのはファンにとっては嬉しい限りですね。

ちなみに、ライスぶちこんでも美味しそうです(笑)

ちなみに、新作の一杯もオーダー!!

まぜそば・・・700円也

photo:02

個人的にいつも思うのですが、まぜそばや油そばに鰹の削り節をかけるのはどうかと・・・。

なんだか、ダマになって塩辛くなってしまい味のバランスを崩すのでは・・・???

と、いつも思ってしまいます。

なので、混ぜ終わった後にふりかけるようにしないと美味しく食べれないのでは・・・???

さて、そんなことを食べる前から言ってもしょうがありませんので実食!!

まぜそばはとにかく混ぜないとはじまりません。

箸を一本ずつ両手に持って、下からかきまぜるのが部長流の流儀です!!

photo:03

ちなみに、むじゃきのまぜそばのカエシはこんな感じ!!

煮干が効いているのは煮干油かな?

結構苦味もあり、油分が強いまぜそばを完食させるには十分なアクセントになっています。

ちなみに、チャーシューがごろごろと入ってますので、最初にチャーシューを多少やっつけておいた方がいいかも(笑)

味に関しては塩分もちょっと強めでしっかりとした味!!

このインパクトは結構強烈です。

2/3ほど食べたところでスープ割をオーダーできますので、是非味変を!!

photo:04

店主さんが残っているタレの量を見ながら魚介の澄んだ清湯スープを注いでくれます。

最初に結構塩辛いと思った人も、このひと口でイメージはいっぺんするかも!?

ちょうどいい絶妙な塩加減でスープを注いでくれます。

これは、最後に良い余韻を残してくれるラーメンです♪

ちなみに、かなりの行列店なので、並ぶのは覚悟でおでかけください♪

麺屋 むじゃき  → 
http://ibanavi.net/shop/2540/  

photo:05

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