らぁめん喜元門本店【茨城・つくば】土日限定とんこつラーメンを食べてみた!

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どもども

みなさんお元気ですか?

いばナビ拉麺部です!!
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

きょうはちょっと番外編的なブログ更新です!!

らぁめん喜元門本店で土日限定・とんこつらぁめんが販売されると聞き行ってきました♪
http://ibanavi.net/shop/1935/ 

ちゅ~わけで、これが・・・

とんこつらぁめん・・・630円也

photo:01

本格的な九州とんこつかと思いきや、驚くほどマイルドでライトな仕上がり!!

なんでも、野菜類は一切使っていないんだとか・・・!?

それで、この旨味!そして、このまろやかさ!!

さすがは喜元門!!!

オーナーさんがLAに渡米していても納得の美味しさです。

前回のモデルよりも濃度感は増しているとか・・・。

豚の背油を乳化させるようにスープの中に練りこんでいくのがこの一杯の特徴です。

だから、甘みがあるんです♪

ちなみに、古くから喜元門を知る人にとって、喜元門でとんこつというと懐かしいと思うはず。

当時のスープが骨の髄からとったスープなら、今回のスープは骨とその周りの肉から旨味をとったスープといった感じです。

旨味がダイレクトな分、インパクトは強いです!!

ちなみに、香味油は鶏油を使っているのか、しっかり関東人が食べやすいとんこつになっています。

これ!良い感じです!!

もちろん麺も、人気のサクサク麺!!

photo:02

博多極細よりもほんの少し細めの麺!

できたての麺は湯で時間数十秒!!

マッハです♪

個人的に、喜元門の持ち味で、素材感をどこかダイレクトに訴えかけるラーメンが多いと思う中、この一杯は実に丸い一杯です。

悪く言えば全体的に濃いけど特徴が薄い!!

よく言えばクセがなくとっても食べやすい!!

もう少し、何かとがると喜元門らしいエッジのきいたラーメンに仕上がるような気がします。

らぁめん喜元門本店
http://ibanavi.net/shop/1935/  

photo:03

いばナビ拉麺部
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そうそう!

本店の前に気になる張り紙が・・・

photo:04

8月水戸店OPENですか?

楽しみに待ってます!!

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横浜家系らーめん匠家ひたちなか店【茨城・ひたちなか市】謹製!冷やし中華800円

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どもども!

昨日は匠家のブログを途中にしてしまってすみませんでした。
http://ibanavi.net/shop/3257/  

本日はその続きです!

あっ!ご挨拶が遅れました・・・いばナビ拉麺部部長です♪
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

ちなみに、何が気になったかというと、匠家開業14周年記念で8年ぶりに復活したコレ!

冷やし中華・・・800円也

photo:01

オーナーの反対を押し切り、ひたちなか店店長青木氏が見事復活させてくれました(笑)

わたしが食べたのは、随分昔のこと・・・。

まだ、オーナーさんが水戸駅南店で厨房に毎日立ってスポーツカーでブイブイ言わせていた頃のことです。

あのとき食べて「美味かった・・・」って記憶があったので勝負の3杯目にチャレンジ!!

でも、冷やし中華だからスルスル入っちゃうんですよね♪

酸味が強くなく、とってもマイルドな冷やし中華です。

ワンタンの皮を揚げたのがサクサクだったりとしっとりだったり、油がタレに染み出しコクをプラスし、なんとも満足な一杯です♪

しかも、もつまんまつければ味玉サービスです!!

photo:02

味玉サービスは50号バイパス店でも提供中です♪

もつまんまとセットがお得です!

photo:03

ちなみに、こんな看板がひたちなか店に掲げられています!!

横浜らーめん 匠家 ひたちなか店

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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photo:04

いばナビ拉麺部
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横浜家系らーめん匠家ひたちなか店【茨城・ひたちなか市】中盛のりまし800円

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どもども

ときたま夜中にラーメン食べたくなることありませんか?

わたくし部長は毎月のようにそんな衝動に駆られています!!

というわけで、いばナビ拉麺部部長です!
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さて、そんな衝動に駆られてやってきたのは・・・夜10時までやっている美味しいお店♪

横浜らーめん 匠家 ひたちなか店
http://ibanavi.net/shop/3257/ 

匠家は元水戸市役所近くにあった駅南店を皮切りに

50号バイパス店
http://ibanavi.net/shop/2738/ 
が誕生し

末広町店
http://ibanavi.net/shop/2749/ 
が生まれ

本店である水戸駅南店の閉店のため
ココひたちなか店
http://ibanavi.net/shop/3257/ 
が誕生するにいたりました

というわけで、ひたちなか店は匠家史上4店目ということになります。

そんな匠家は、実はお店によって味が随分と違います!

どこが美味しいとかなんとかってのは、好みの差によるのでなんとも言えませんが、ひたちなか店はとにかく濃厚!!

すでに家系の域を飛び越えてしまったようです(笑)

そんなひたちなか店でオーダーしたのは・・・

ラーメン中盛&のり増し ・・・ 700円 + 100円

photo:01

匠家のご主人が修行時代勤めていた湘南家によく通っていた自分としては、のり増しはマストなオーダーだったりします。

どんぶりに花を咲かせたようにのりを盛り付けてくれるのがとっても好きです。

ちなみに、なんでのり増しにするかというと、調度いい箸休めになること!

そして、のりの上にニンニクや豆板醤をトッピングして麺と一緒に食べると、スープに薬味が溶け出さないから!

そして、海苔巻きごはんを作るためです(笑)

さて、ひたちなか店!

50号バイパス店が本道の家系とすると、ココはちょっと家系の本道から外れているかもしれません。

鶏よりも豚骨がとにかく強く、骨の髄まで完全にスープに搾り出し、骨粉がどんぶりの底に沈殿するまで徹底的に作りこみます。

豚骨のまわりに付いた肉がとろけ、鍋の底に落ち、それが焦げ付かないよう仕上げまで永遠とかきまぜる作業は手間のかかるもの・・・。

それでも店長の青木さんは妥協しません!

正直、オーナーさんがいなくなったら味が変わるかも・・・?

なんて思っていたんですが、逆に濃度が増しています!!

これ!凄いっす!!

豚骨から出たラードがスープに乳化し、とにかく濃厚!

家系らーめんと呼ぶよりは、濃厚とんこつ醤油と呼ぶほうがしっくりくる美味しさです。

そんなひたちなか店を訪れたなら、このもつまんま!

必ずオーダーしてください♪

photo:02

本当に美味しいんです♪

ちなみに、ライスじゃなくってもつまんまでものりでご飯ともつをまいて食べるのが部長流です。

photo:03

ちなみに、近日中に50号バイパス店でもこのもつまんまが登場するとのこと!!

水戸在住の人も注目です!!

さて、匠家といったら、外せないのはやっぱりキャベチャ!!

キャベチャトッピングも行きたいですよね♪

photo:04

ごま油をベースにした特製油と醤油ダレを霧吹きで吹きかけたキャベチャは癖になる美味しさです!!

そんな中盛キャベチャをオーダーすると900円!

850円を超えると現在、奥久慈鶏の玉子を使ったとろ~り味玉がサービスで付いてきます♪

この味玉!

かなり美味しいです(*^▽^*)

さて、わたくし部長・・・どーしてもたまらんくて頼んだもう一品・・・。

こちらは次回のブログにとっておくことにします♪

というわけで、続きは明日!!

横浜らーめん 匠家 ひたちなか店

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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photo:07

いばナビ拉麺部
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