つけ麺丸長【茨城・つくば市】つけ麺特大・・・700円!つけめん元祖の味です!!

Pocket

どもども

いばナビ拉麺部部長です!
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

本日はいばナビグルメ県南版の発行日♪

わたくし部長も記事を投稿しておりますので、ぜひご覧ください!!
http://ibanavi.net/info/gourmet/ 

さて、本日の部長実食の一杯は・・・

つくば市の人気店!

つけ麺 丸長
http://ibanavi.net/shop/2508/ 

もちろん、オーダーしたのは

つけ麺 特大・・・700円也
※普通盛は600円です!

photo:01

意外とご存知の方がいらっしゃらないので最初にちょっとしたウンチクを!

丸長って全国的にある中華料理の老舗です。

つまり、ココつくば市の丸長もそんな丸長のひとつ。

でも、丸長はチェーン店ではなく、暖簾わけのシステムをとっています。

だから、独立開業するときに、丸長暖簾会から暖簾を頂き、自分も暖簾会に加盟する仕組みです。

そんな丸長暖簾会の下には大勝軒が名を連ねます。

大勝軒もチェーン店ではなく、暖簾分けのお店というのはご存知だと思います。

つまり、丸長は大勝軒の親暖簾会ということになります。

で、件の丸長のつけ麺ですが、暖簾会でつけ麺の祖師・山岸氏が、暖簾会のメンバーだけにそのレシピを公開したときのレシピをアレンジして提供しています。

現在、大勝軒は個性を!そして、お客さんの望む味を常に提供しようと進化を続けています!

その一方で、丸長では昔ながらの、本当につけ麺黎明期の味を大切に守り続けているのです。

ちゅ~わけで、丸長のつけ麺はそんな元祖の味を感じることのできるつけ麺なのかもしれません♪

味は鶏と節系がしっかりきいた、ほんのり甘く、しっかりした旨味にちょっとだけ酸味がきいている感じ。

最近のつけ麺に食べ飽きると、このつけ麺が食べたくなるという人・・・良く聞きます♪

そんなラーメン業界のふるさと的存在です。

ちなみに、麺は自家製!

多加水でモチモチ感を重視しています。

さて、そんな丸長で人気のサイドメニューといえば餃子です!

photo:02

このラー油!

絶品です!!

もちろん、餃子の味も最高です!

個人的にはもうちっとにぎりがしっかりしている方が好みですが、旨味十分なのでこのままでも十分ありです。

さて、丸長であんまりオーダーする人がいないのが、この一杯!!

ラー麺・・・600円

photo:03

こっちも、かなりいい感じ♪

優しい昔ながらの味ってこういうのを言うんですよね!!

洗練されすぎないところがまたたまらないのです(笑)

さて、そんな丸長の情報はコチラから!!

つけ麺 丸長
 ↓ ↓ ↓
http://ibanavi.net/shop/2508/ 

photo:04

いばナビ拉麺部部長
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

Pocket

新店情報!ノイステヌーデンNo.8【茨城・水戸市】白らうめん 700円也

Pocket

どもども

ご購読頂きありがとうございます

いばナビ拉麺部部長です
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

きょうの部長実食のブログはココ!!

水戸の新店♪

7月2日にオープンしたばかりのお店

ノイステ ヌーデン No.8
http://noinu8.no.funpic.de/menue_flash.html
水戸市南町2-2-33

photo:03

旧ステノホテル!現水戸apaホテルの斜向かいにできました。

このお店のテーマはラーメンじゃないようで、ラーメンを提供するお店!!

白 赤 黒

この3つのカラーをイメージしたラーメンが看板メニューです!

でもって、今回わたくしがオーダーしたのは白♪

らうめん白(豆乳スープ)・・・700円

photo:01

スープは基本的に投入仕立て!

とってもマイルドでクリーミーです。

もちろん、この見た目から想像がつく通り、カルボナーラライクな一杯!

スープの旨味のベースは鶏!

でもって、野菜がガツンと入っています。

まるで極上ベジポタを食べているような感覚です。

でも、ベジポタといっても、ラーメン業界で人気のトマトやジャガイモが中心ではなく、玉ねぎがその柱になっています。

photo:02

鶏の旨味ととともに、このベーコンの旨味がスープに染み出し、新しい旨味が加わります♪

最初は鶏!→次に野菜の甘味!→最後の余韻は豆乳のしつこくないマイルドな柔らかさが残ります。

豆乳臭さはないので、豆乳が苦手な人でも問題なく食べれると思います!!

でも、アレルギーの人はNGですよ・・・。

でもって、もう1色!

気になったコイツを注文♪

赤らうめん(唐辛子スープ)・・・700円

photo:04

こいつは辛そうで辛くない、辛くなさそうで辛い!

なんとも不思議な辛さが病みつきになるラーメンです。

コレ!美味いっす!!

旨辛とはまさにコイツのためにあるような感じ♪

額に汗がじんわりとにじむんですが、口の中に辛さが残らないのがなんとも不思議・・・。

30種類以上の香辛料など辛味成分をブレンドしたというから驚き!

それだけ混ぜると味がぼやけて、辛味が苦味にかわるもの・・・・。

それがないんですよね!!

ナイスワンです♪

これは近々黒も食べなきゃ!!

っと思っております。

しかも各色ともに汁なしバージョンもあるとか♪

こりゃ~期待ですね!!

ノイステ ヌーデン No.8
水戸市南町2-2-33

photo:05

いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

・・・ちなみに、このNo.8さん。

那珂町の超有名店のご主人が開いたラーメン屋さんです♪

気になる人はぜひ自分の目で確かめに行ってください!!

あっ!入口は赤い柱の下です!!

間違えないでくださいね♪

Pocket

新中華食堂 天海【茨城・阿見町】夏限定!白胡麻冷し担担麺・・・880円

Pocket

どもども

皆さん!お元気ですか!?

いばナビ拉麺部部長です
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

この夏、完全に夏バテの予感です・・・。

そんな夏バテにきくのは辛いメニューや冷たいメニュー♪

というわけで、行ってきました阿見の本格中華の人気店!!

新中華食堂天海
http://ibanavi.net/shop/618/

陳健一氏の四川厨房で修行を積んだご主人が独立開業したお店です。

そのため、スパイスがピシッときいた夏にぴったりの料理がずらりと並びます。

そんな新中華食堂天海でオーダーしたのは・・・

白胡麻冷し担担麺・・・880円

photo:01

最初は白胡麻担担麺を食べに行こうと思ったのですが、この夏限定メニューを見て、キュンっとなってしまいました♪

さて、この白胡麻冷し担担麺・・・。

何が特徴的って、担担麺の「冷し」=「汁なし」と思いがちですが、この冷し担担麺にはスープがあるんです!!

「スープがないと食べにくくないですか・・・?」というオーナーシェフが言うとおり、するすると入っていきます♪

個人的にはスープオフの汁なしってのも魅力的なんですが、これはこれで凄く特徴的で美味!

担担麺ってラーメン専門店的なものと、本格中華的なものにわかれると思います。

それが、ここ天海の担担麺は本格中華のスープなのに、なぜかラーメン専門店的な身近な感じがあります。

それはきっと中華麺がラーメン専門店が使うような麺だから!!

だから、ここの担担麺はラーメンフリークにもオススメできる一杯です。

photo:02

もちろん、本格中華のお店なのでラーメンの頂には四川花山椒や唐辛子がふわっとふりかけられます♪

ちょっとしたスパイスの使い方がラーメン店にはない引き出しですよね!!

これって本場中国に研究に行ってるような熱心なラーメン屋さんとかじゃないとできないですよね!!

photo:03

でもって、この担担麺を食べるときは必ず底から全体をよくかきまぜて食べてください。

底のほうには冷たいスープがで~んっと♪

個人的にはどんぶりもスープももうちょっとキンキンに冷した方がグッと美味しく頂けるような気もします(汗)

いや・・・すみません。

ですぎた意見でした・・・。

天海の担担麺はとにかく胡麻のマイルドさが特徴!

芝麻醤も手作り!

胡麻ペーストももちろん素材を用意してゼロから仕込みます。

だから美味しいのは当たり前!!

料理の味をきめるようなものは全て手を加えるこだわりっぷりです♪

なので、担担麺!オススメです!!

さて、お得なランチでもこの白胡麻冷し担担麺をオーダーできます。

価格は1,100円とちょっと高くなりますが、中華のから揚げと半ライスに香の物&杏仁豆腐が付いてきます。

photo:04

そう考えると!

コレお得です♪

新中華食堂天海
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://ibanavi.net/shop/618/

photo:05

外観・・・。

長屋風なお店のならびにあるので見逃さないでくださいね♪

photo:06

いばナビ拉麺部
ヴァンヘイレンのライブチケットを買ってみました♪
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/

iPhoneからの投稿

Pocket