メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
東池袋 大勝軒 うさぎ家
今回は夜に味噌ふじ麺＋サービスの味玉を食しました。てんこ盛りの野菜(もやし、キャベツ、ニンニク）に豚バラ叉焼が載り、極太麺が漬かった油が浮く噌醤スープ。ニンニクは辛く、スープも濃いため、美味しいですが、やはりしばらく食べていると飽きて来る感じです。
レストラン アダージョ
昼に30種(以上?)の具材を使用しているというキッシュプレートをいただきました。ワンプレート上にキッシュ(一枚から12分割しているよう)、サラダ(サニーレタス/赤カブ/香草等)、ラタトゥイユの小鉢、ジャガイモの熱いポタージュのカップ、ピクルス(胡瓜/パプリカ/ニンジン等)の小鉢が載っていて色鮮やかです。キッシュはパイ生地にチーズ・卵、サーモンスライス、ベーコン、しめじ、ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリ等を包んで焼き上げ、ラタトゥイユはズッキーニ、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ等をトマトで煮込んでありました。健康的かつ美味しかったです。ホットコーヒーで〆。
カフェバーディ
日曜昼に再訪し、ハムと野菜チーズサンドイッチにホットコーヒー、デザートとして白玉ぜんざいをいただきました。サンドイッチは普通の食パンでなく、できたての熱いホカッチャを二分割、さらに内面に切込みを入れハムやチーズ、レタス、トマトをそこに差込むという、ちょっと凝ったもの。これが2個(ホカッチャ1個分)とピクルス小皿(胡瓜/ニンジン/パプリカ/ミニトマト)、ブルーベリーをかけたヨーグルト小皿がワンプレートでした。また懐かしくも珍しい白玉ぜんざいは熱々、餡が甘く美味しかったです。なお店内が妙に静かでしたが、看板犬のバーディ君がこの3月に亡くなったとのこと、お店のFBで知りました。お悔やみ申し上げます。
霞浦の湯
炭酸カルシウム(長万部二股温泉石灰華)人工温泉装置を設備した温浴施設で、浴感はもとよりそこそこ、洗い場のカランも6個と少なく、大風呂のみのシンプルな造りです。ただ料金的に優しく、霞ヶ浦に面している側の浴室(霞浦の湯。もう一つの浴室は筑波山側の「紫峰の湯」)の眺望が良いので、意外に穴場かも。脱衣所から出たところの傍らに冷水/湯/茶の自動サーバーがあるのも良いです。営業が20時まで(入場は19時15分まで)なので、もう少し遅くまで営業してもらえればなお良いのですが。
九州屋台 九太郎
歓迎会で利用しました。博多鉄鍋餃子や大分名物の胡麻カンパチ、もつ煮込み、宮崎のチキン南蛮、手羽先の唐揚げなど九州の味覚を堪能しました。ドリンクは九州らしく焼酎は種々揃ってましたが、日本酒の銘柄は3~4種だったので、日本酒好みとしては少し物足りないという感じ。また、掘り炬燵席で寛げる反面、個室が無いので、当然ながら周囲の喧噪が直に響き、談話するのにはちょっと、という感じです。
築地 銀だこ
期間限定の「えびマヨ」を食しました。たこ焼き上に春キャベツの千切りが盛られ、その上に刻み海老を含むマヨネーズが載っています。海老のぷりぷりした食感が良いです。
啄木鳥
日曜昼に再訪したため、日替り弁当はなく、懐かしそうなナポリタン(サラダ添え)とトアルコトラジャのストレートを注文。ナポリタンはサラダ(キャベツ/レタスにサウザンアイランドドレッシングがけ)およびマカロニサラダ(胡瓜/ハム/ニンジン入り)と一緒に一皿に盛り付けられていました。ナポリタンには具材としてハム、マッシュルーム、小エビ、タマネギ、ピーマンが和えてあり、昔ながらの懐かしい味付けで美味しい。トラジャはその生産を復活させたキーコーヒーから仕入れてました。
らあめん喜元門 サイエンス大通り店
夜に再訪で鶏そば塩を食しました。選べるチャーシューとしては、前回食べて良かった柔らかなバラチャーシューを再び選びました。具は選んだバラチャーシューに低温チャーシューが添えられ、あとはメンマ、刻み青ネギ、白髪ネギ、海苔1枚と比較的シンプル。名古屋コーチン由来の黄金色であっさりながら旨味ある清湯が実に美味しかったです。
つけ蕎麦 安曇野 荒川沖
昼に初訪問ですがほぼ満員。窓側のカウンターで冷蕎麦が付くもつ煮込み定食を注文しました。小丼の冷蕎麦は極太田舎蕎麦で、小さい舞茸天と白ネギ天2本、海苔/大根おろし/ワサビが添えられ、汁はぶっかけで涼やか。もつ煮込みはもつ/大根/ニンジン/蒟蒻/ネギ/大根おろしに白味噌仕立ての普通の外観ですが、もつは極めて柔らかで食べやすい。これに中盛ご飯とワカメ/桜エビ/ネギの味噌汁、白菜浅漬。卓子上には揚げ玉の壺と蕎麦湯ポットがあり、蕎麦湯は極めて濃厚で十分満足でした。窓越しに手製の鳥籠を設えてましたが、飛来するメジロの餌付けをしているとのこと。春の訪れを演出しようとする趣もとても良いです。
スペシャルティコーヒー豆専門店 トライブ
シングルorブレンドの豆が取り揃えられており、お店の懇切なアドバイスにより、自分の味覚に合った豆を見つける場として利用しています。来店時は常に試飲のカップを勧められ、豆を購入すれば、その場飲みでもテイクアウトでも、エスプレッソなど1杯とカリントウをいただけます。今回はケニア購入でしたが、時季的に期間限定の「さくらブレンド」がお勧めとして出てました。
麺屋 飛翔
今回は濃厚味噌を大盛で食しました。これも鶏白湯使用とのこと。具は厚さ約5mmのやや大きい豚バラ叉焼1枚に、茹で(?)野菜(もやし/キャベツ/ニンジン/シメジ/インゲン)、さらに白髪ネギでなくフライドネギ(?)が真ん中に盛り付けられ、アクセントで一味が振ってあります。味噌スープは甘みがあって濃く、実に美味しい。今回も完食です(なお前回投稿の期間限定・牛乳味噌鶏白湯は、「2/14までの限定限定」の誤りでした。失礼しました）。
麺屋 飛翔
2/24日までの期間限定かつ数量限定の牛乳味噌鶏白湯を食しました。注文してからスープを作るため、待ち時間は長かったですが、それに充分見合う美味しさ。鶏白湯と牛乳を合わせると、これは確かにカルボナーラ風のスープパスタと言える。具材もクルトン、フライドオニオン、紫オニオンのスライス、ベーコン、ポテト、ワケギと、ラーメンと言うよりはパスタ向きですね。太麺によく絡むスープはクリーミーで味わい深い。今回も完食です。
麺屋 飛翔
夜9時半過ぎでもほぼ満席で相当の人気店です。濃厚鶏白湯らーめんを食しました。スープは塩味、チャーシューは鶏を選択。具は鶏チャーシューのほか、白髪ネギ、わけぎ、刻みタマネギ、メンマとアオサで、スープは宣伝どおりポタージュ的な味わいで美味しかった。満足です。
創作中華 えん弥 桜店
ランパラ再チャレで伺いましたが、またしても売切れだったので、通常ランチの「担々麺定食」を食しました。担々麺にミニライス、サラダ小鉢(ダイコンとニンジンの千切り)、漬物(胡瓜漬、福神漬)、杏仁豆腐小鉢、ドリンク(9種からジンジャエールを選択)が付いてます。しかしながらメインの担々麺は、そぼろ肉が載っているものの、全く辛くなく、芝麻醤や辣油は使用していない模様。また、もやし・ニラ・ニンジン炒めの餡かけがかかっているのも目新しいというか・・。担々麺としてでなく、ゴマ入りの普通の味噌ラーメンとしてはそれなりに美味しいですが、よくある担々麺を求めるなら残念。ミニライスをお替わりして量的には満足でした。
天下一品 つくば店
茨城の天下一品にしか無いと思われる納豆(こってりのみ)ラーメンを食しました。具は納豆に叉焼1枚、ネギ、メンマ。これにニンニク追加とカウンター備え付けの唐子みそを添えました。納豆とこってりスープの混合で、美味で粘度の高いスープになりました。これもクセになる美味しさです。今回もスープは飲み干しです。
カレーうどん専門店 ZE YO
店前駐車場が狭いので敷居が高かったのですが、ようやく昼入店。大学近くだけに学生で一杯(学割があるからか？)。ランチセットは、カレーうどんorつけカレーと好きな2品をメニュー一覧(うどん大or中盛、ライス中or小、煮豚(ほぐし肉)、竹輪天、半熟卵、男爵コロッケ、ポテトサラダ、揚げ餅、こくまろチーズ、ホウレン草、唐揚1個、ガーリックチップ、ねぎ、グリルチキン)から選ぶもの。カレーうどん・ホウレン草とライス中を選びました。うどん上には厚さ約8mmの大きな煮豚1枚とネギ・ホウレン草。カレーは汁っぽくなくかなりとろみがあります。しかも和風出汁のせいか旨味があって美味しい。学生に人気なだけに価格も良心的。
麺や 松辰
昼に再訪し、牛そば(塩)とサービスクーポンの味玉を注文。透明感ある黄金色の清湯で、具は牛すじ、豚叉焼1枚、水菜、メンマ、刻みタマネギ、ネギがデフォルトのよう。追加の味玉は半熟でなく黄身がほぼ生でした。清湯は牛や他の具本来の味わいを活かすためか、塩ダレを極力減らしてるのか、かなり淡いもので、味玉の味わいが最も目立つくらいでした。個人的には清湯はもう少しタレの味が欲しいところで、物足りなく感じました。
Bakery ＆ Cafe BRUNO
ここでも米粉パンを扱っているというので、朝食用にテイクアウトで立ち寄りました。米粉パンばかりでなく、種々のパンがあるので、米粉のもっちりパン以外に森のきり株メープル、パティシエメロンパンも購入。米粉パンはやはり普通のパンに比べ、もっちりして重みのある食感があります。メロンパンやメープルは甘いので食事でなくデザート菓子として食しましたが、美味かったです。
和食・鮨ダイニング 天龍本店 学園店
メンバーズカードが期限を迎えるので昼に再訪。ランチメニューの「寿司屋のあら煮膳」を注文しました。あら煮は、鯛の頭を大根/茄子/ししとうとともに甘い醤油出汁で煮ていて、小鉄鍋で配膳されました。また、あらの臭み消しとして白髪ネギと針生姜が添えられてます。小鉢2品は早春らしく、菜の花/湯葉の鰹醤油出汁かけとクラゲ/胡瓜/ネギの酢の物。香物は沢庵とカブ漬。これに小盛りご飯とアオサ/ネギの味噌汁。〆はサービスのホットコーヒー。日替わりデザートや飲物サービスを受けられるメンバーズカードも更新しました。
レストラン アダージョ
週替わりランチの魚料理をいただきました。メイン皿は真鯛のポワレ・フキノトウとアンチョビのソース。これにサラダ小鉢(サニーレタス/サラダ菜/赤カブ)とじゃがいものポタージュが付き、ライスorパンではライス、飲物はコーヒーor紅茶でホットコーヒーを選択。メイン皿のポワレは下味塩を利かせて焼いた真鯛の上にレンコンを載せ、さらにその上に茹でフキノトウ（苦みは比較的弱くなってました）をアンチョビソースで味付けして盛っていました。周囲に茹でた菜の花、さやいんげん、ブロッコリー、赤白のカブ、焼き白ネギを配してます。フキノトウの独特の香りと苦み、菜の花で春の訪れを演出していて、目からも美味しくいただきました。
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