メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
活龍大衆麺処 真壁屋
通りかかる度に外待ち客多く、店前も満車という人気店・盛況店のため、長らく入店できませんでしたが、今般たまたま駐車場の空きがあったので、久方ぶりの平日昼に再訪しました。それでもカウンター席は満席。今回は7日間限定で提供している試作ラーメンの「宇和島鯛の塩そば」と「龍神ぎょうざ(5個)」を新設置のハイテク券売機で注文しました。到来した塩そばはやや小さい丼ながら熱々で、宇和島鯛のアラのみで作ったという塩清湯は良い香り。ストレート中太麺150g(並盛)が浸り、具は約5mm厚の豚バラ叉焼2枚に太メンマ、刻み青ネギとやはりシンプル。塩清湯は香りだけでなく味わいも鯛そのもので実に美味しく、今回も完食完飲となりました。また下味十分の龍神ぎょうざも相変わらず美味しいです。しかし、廉価なレギュラーメニューに加え、週替わり的に提供される試作ラーメンも同様に廉価なのはとても嬉しいところ。なお、コロナ禍期間に話題となった、好きなラーメンを100円でいただける「ありがとう!ボタン」は、ハイテク券売機からは無くなったようです。世間の困窮時期が過ぎて上向き機運に転じた証左、と言うことであれば、喜ばしいことです。
山中酒造店
美酒堂イーアスつくば店で予約したこちらの純米吟醸生原酒「一人娘」を、立春の日に受け取りました。日本名門酒会のイベントである「立春朝搾り」の一品です(「令和六年甲辰二月四日」のラベル付き)。この銘柄もアルコール度数16-17%と普通の日本酒よりやや度数が高いですが、純米酒だけに米の旨味があり、フルーティな口あたりで美味しい。一緒に購入した立春朝搾りの「月ノ井」と同様、今年一年の無事を祈念しながら味わいました。
麺屋 必道
平日昼に再訪すると珍しく待つことなくカウンター席へ(隣の天丼屋の長い行列とは対照的)。今回は限定で出ている味噌らーめんにクーポンサービスの味玉を注文しました。到来した熱々の丼には黄土色の味噌スープが張られ、手揉み太麺が浸っています。以前に食した太麺使用の白味噌ラーメンに似ています(やはり鶏主体の出汁か?)。具は約2mm厚の窯焼き豚ロース叉焼3枚、穂先メンマ、コーン、刻み青ネギ、それにサービスの半熟味玉1個。すり胡麻と一味がスープ上に浮いています。手揉み太麺はツルモチ食感が良く、甘めの味噌スープも良く絡んで美味しい。以前に食べた白味噌スープほどの塩辛さも抑えられていて、完飲できるほどの仕上がりでした。
月の井酒造店
美酒堂イーアスつくば店で予約したこちらの純米吟醸生原酒「月の井」を、立春の日に受け取りました。日本名門酒会のイベントである「立春朝搾り」の一品で、ラベルには「令和六年甲辰二月四日」の文字が目立ちます。精米歩合60%・アルコール度数19%と普通の日本酒より度数が高いですが、米の旨味が立ち、甘みもあるフルーティな口あたりでなかなか美味しい。無病息災・商売繁盛・家内安全を祈願・お祓いされて出荷されているとのことなので、今年一年の無事を祈念しながら味わいました。
百香亭 本店
また久しぶりの日曜昼に再訪。待ち席には前客2人・後客7人という盛況さです。「新春台湾風第一弾・郷土料理」というフェアをやっており、台湾ラーメンや炒飯、麻婆豆腐がメニューに並んでいます(台湾ラーメンは名古屋発祥では?)。ここのお店もスマホによるQRコード注文をメインに導入したようで、スマホ遣いでない者にとってはハードルが高くなったのが残念。冷茉莉花茶を飲みつつ、口頭にて「秘伝!特製牛肉入り麻婆豆腐」と単品ライス(並盛)を注文しました。到来したのは、やや大きめの土鍋に入ってグツグツ煮えた麻婆豆腐とやや小さめの茶碗に盛られたご飯。麻婆豆腐は牡蠣醤油の利きが強めなのか真っ黒に近い仕上がりです。豆腐や豚挽肉に混ざって牛ザブトン(?)が何枚も入っており、土鍋の真ん中には刻み白ネギの小山。八角の香りも良いです。とても熱々なため、添えられたステンレス製玉杓子では口唇が火傷しそう(ここは陶製レンゲが良いかな)。辛さも然りながら意外に甘みもあり、かなり美味しい。発汗しながら完食となりました。
沼田屋本店
筑波山神社への遅い初詣の際に久しぶりに立ち寄り、以前にも求めたカリントウ饅頭を再度購入しようとしました。が、残念ながら既に本日分は売切れとのことで、その人気の高さを改めて思い知りました。代わりに「四六のまんじゅう」を購入。このお店で昔からある「がままんじゅう」とは違って、ガマの形の饅頭でなく普通の丸い饅頭です。ただ、黒糖風味の生地(コゲ茶色)に黒いこし餡がつまっており、形は別としてカリントウ饅頭に似た外観。皮はカリカリでなく柔らかですが、普通に美味しいです。
ラーメンいづる
大昔は「麺屋みやこ」次いで「麺屋豚ひろ」でもあった跡地に約1年前にオープンした、鶏白湯・鶏清湯に特化したお店です。平日昼に初訪問すると、カウンター席・卓子席とも満席という盛況。小洒落て綺麗な内装のせいもあってか、女性客率が高い。券売機で「いづるラーメン～さらり～塩」を選び、店内の待合椅子で暫し待ちます。看板表記によれば、鶏清湯の「さらり」はつくば茜鶏、鶏白湯の「とろり」は那須どりと、出汁を取る鶏を使い分けているとのことで、鶏へのこだわりが感じられます。漸くカウンター席に着き、ラーメン券とともにクーポンの味玉も注文。到来した朝顔型の丼には黄金色の塩清湯が張られ、縮れ中細麺(150g)が浸っています。麺上に載る具は、約5mm厚の豚ロース叉焼と豚バラ叉焼が各1枚、ナルト1枚、岩海苔、太メンマに刻みネギ。これに黄身が流れ出す仕上がりの味玉１個です。鶏油の浮く塩清湯は、鶏の香りも良くマイルドな口当たりで実に美味しい。あっという間に完食完飲です。次は鶏白湯～とろり～を試したいと思いました。
こだわりらーめん ゆきむら亭 土浦店
平日昼に再訪し、冬季限定「濃厚エビ味噌らーめん」にトッピングクーポンのコーン、加えてランチセットとなるミニ鉄板チャーハンを注文しました。初めにラーメンと別皿に盛られたコーン到来。中細麺が浸る濃厚な味噌スープは、エビの香りと旨味があってかなり美味しい。具は丸ごと食べられる素揚げ(?)の殻付き海老2尾、約3mm厚の豚バラ叉焼1枚、半熟味玉半個、白髪ネギに刻み青ネギ。これに追加のコーンをトッピングすると味噌スープに良く合います。次いで鉄板チャーハン到来。薄茶色の小山の載った熱々の鉄板が美味しそうな焼き音を立てる中、店員さんが目の前で溶き卵を回しがけしてくれます。刻み豚叉焼と刻みネギを含み、紅生姜を載せたご飯の小山と玉子焼きを良く混ぜて食すと、味付けも良く熱々でとても美味しい。ラーメンと炒飯で満腹となりました。
らあめん喜元門 サイエンス大通り店
こちらのお店も1月中開催の「つくば福来らーめん紀行。福物語2024」の参加店なので、平日昼に訪れてみました。既に前客が10人近く待つ盛況さなので、1日10食限定メニューが食せるか不安でしたが、幸運にも券売機に売切れ表示が出ることなく「福来生七味まぜそば」券をゲット。店内の待合席で暫く待ってからカウンター席へ。ここでもまた暫く待ってから、券をお店の人に手渡しつつ、選べるチャーシュー5種からローストチャーシューを指定しました。到来したまぜそばには福来みかん陳皮を混ぜ込んだ自家製の生黒七味がトッピングされ、他の具としては約3mm厚のローストチャーシュー3枚、白髪ネギ、刻み青ネギに大きな板海苔1枚。極太麺の下には魚介系醤油ダレがごく少量。全体を良く混ぜ合わせて食すると、福来みかんの良い香りと黒七味の辛さがない交ぜになり、また醤油ダレの旨味も手伝って、あっと言う間に完食となりました。
清六家 トナリエキュート店
日曜夕に再訪し、期間限定(12/6～2/6)のメニュー「昔ながらのレトロ塩ラーメン」とクーポンの無料餃子(3個)を食しました。昔ながらの塩ラーメンを清六家風にアレンジしたという塩ラーメンは、淡い黄金色の塩清湯に中細麺が浸っているもの。特有の鶏系の旨味がしっかり出ていて実に美味しいです。具は約5mm厚の豚バラ巻き叉焼1枚、半切りにした半熟味玉1個分、たっぷりの岩海苔、ホウレンソウにメンマ。さらに塩清湯によく合う摺りゴマを振って香り高くし、美味しく完食完飲しました。なお焼餃子は普通でした。
BAKERY&CAFE BRUNO（ブルーノ）トナリエクレオ店
日曜夕にテイクアウトで再訪すると、各棚の殆どのパンが売切れと言う盛況です。食事用としては人気No.1のいつもの塩バターパン、それに期間限定のイチゴラウンド、またおやつ用としてクッキー&クリームを購入。イチゴラウンドは干しブドウのような半生イチゴ片がパン生地に練り込んであり、イチゴ特有の甘い香りの漂う、柔らかで美味しいパンです。クッキー&クリームは、メロンパンのような甘い外皮(クッキー生地)で上表面が覆われており、中身はカスタードとチョコチップの入った甘い菓子パン。今回も美味しくいただきました。
木内酒造
本来の正月すなわち1月も末近くですが、こちらのメーカーの冬季限定醸造銘柄・常陸野ネストビール「賀正エール2024」が、スーパーのディスカウントセールにかかっていたので購入してみました。製造年月は昨年11月。ラベルによれば「最高級麦芽をふんだんに用い、バニラやコリアンダーのスパイスを加えて醸造した、華やかで芳醇な風味を醸しだすビール」とか。バニラやコリアンダー以外にオレンジピール、シナモン、ナツメグも使われています。アルコール度数8%と強めですが、仄かな甘味と香りも良く美味しかったです。
中華そば 麺屋 来陣
約1年前に「山田うどん」だったところが居抜きのまま店変わりしたお店です。平日昼に初訪問すると、広い駐車場が車、特にトラック・ダンプで一杯とかなりの盛況。券売機には多くのメニューが並び、目移りしますが、限定の「帆立と浅利のラーメン」を選択しました。壁に貼ってある能書きによると、オホーツク産ホタテと浜松産アサリ、さらに昆布出汁と清酒で取った出汁に塩ダレ(天日塩や藻塩等を使い、椎茸と貝柱を漬け込んで旨みを引き立たせた自家製品)を合わせた塩清湯とか。また麺は100%国産小麦の全粒粉入り麺(140g)とのこと。カウンター席に着き、暫くしてラーメン到来。黄金色の塩清湯に、茶色の粒粉がポツポツ目立つ中細麺が浸っています。具は約5mm厚の豚バラ叉焼と鶏ムネ叉焼1枚ずつ、殻付アサリ2個、板海苔1枚、穂先メンマ、刻み紫タマネギに刻み九条ネギ。仕上げ香味油の貝油をかけているので、貝の香りと味わいがとても良く、実に美味しいです。あっという間に完食完飲となりました。
四川料理・麻辣十食
日曜昼に初訪問。テナントビル隣接の有料駐車場利用なら、2時間無料券をもらえます。お店の1階はレジやテイクアウト受渡しの場で、2階がメインホール。ホール手前側には角卓子席が並び、奥の別間には回る円卓席が並んでいます。スタッフが中国人ばかりなのは当然として、前客・後客の殆ども中国系のお客。ガチ中華を提供する店が少ないので、故国の味を求める留学生等のお客が自然にここに集まるんでしょうか？これはアウェイな所に来たかな？とやや気後れします。着いた角卓子に菜単が無く、「研修中」の名札を付けたスタッフが伝票バインダーを置き、それに印刷されたQRコードを指差します。たどたどしい日本語の説明をよく聴くと、スマホでQRコードを読み込んで注文するらしく、スマホ遣いでない者としては、一気にハードルが上がります。已む無くスタッフのスマホを拝借して読み込み、中文メニューを日本語版に換えて閲覧。ガチな四川料理に釣られて麻辣豆腐定食、さらにクーポンで緑茶を注文。やがて到来した平膳には、土鍋内で熱く煮えた麻婆豆腐、小盛りライス、骨付き鶏肉が浮く塩中華スープ、漬物(辛味付けダイコンとニンジン)、それに甘味としてクコの実やゼラチン様の具が浮遊する甘シロップが載っています。緑茶はティーポット入りでなく、氷の浮くアイス緑茶。期待どおりに麻婆豆腐は花椒の香り高く、舌が痺れる感じになるほどの辛さで発汗が抑えられません。将にガチ中華で、小盛りライスでは辛さを受け止め切れず、緑茶やテールスープみたいな旨味ある塩中華スープ、それにシロップで辛さを漸く和らげた次第です。おかげで身体はすっかり温まりました。
季彩 かがり
平日ランチで再訪し、お刺身セットにクーポンでジンジャエールを注文しました。セットには茶碗蒸し(小海老/鶏肉/エノキ/三ッ葉)、サラダ小鉢(サニーレタス/パプリカ/水菜/赤ダイコン/和風ドレ)、香物(蕪柴漬と白菜浅漬)にデザート(きな粉と黒蜜がけのわらび餅)が付きます。刺身皿にはハマチ2切、ビンチョウ2切、イカ2切、アジ2切にマグロ赤身1切。御椀は岩海苔と巻き麩・カイワレのすまし汁。今回も美味しくいただきました。
麺屋 とみよし
以前はインド料理店「ミラ」だった跡地で、昨年6月に開店した札幌味噌ラーメン店です。平日昼に初訪問すると、札幌市の有名製麺所「森住製麺」の名を記した幟が目立ちます。店内は壁際のカウンター席＋卓子1卓で約10席とこぢんまりしており、ほぼ満席。最新鋭(?)のタッチパネル券売機で基本の札幌味噌ラーメン、それに焼き餃子(3個)を選択しました。カウンター席に到来したラーメンは熱々で寒い時期には最適の仕上がり。黄色味の強いのが印象的な中細麺が、黄土色の濃い味噌スープに浸っています。具は6-7mm厚の豚バラ巻叉焼1枚、豚挽肉入り炒め野菜(もやし・キャベツ)、メンマ、さらに刻みネギの小山が中央で目立ちます。熱々スープは味噌特有の甘みはあるものの、甘ったるくなく、適度な辛さもあって、濃厚ながらついつい飲み進めてしまう美味しさです。焼き餃子は普通サイズながら、餡の味わいから既製品でないとわかり、そこそこ美味しかったです。
つけめん・らーめん 活龍 本店
今年も1月中開催の「つくば福来らーめん紀行。福物語2024」に参加しているこちらのお店で、期間限定「福来鶏まぜそば」を並盛(250g)で食しました。平日夕ですが相変わらず盛況。到来したまぜそばは、福来みかんの陳皮を練り込んだ特注麺だそうで、柑橘類の香りのする薄茶色の太麺です。麺上の具は生卵黄1個、乱切り豚叉焼、太メンマ、刻み青ネギ、刻みタマネギ、フライドオニオンチップに粉チーズ。太麺の下には濃厚な鶏白湯ベースのタレが少量。全体をよく混ぜ合わせて食すると、鶏白湯特有の甘みと旨みが絡んだ麺が実に美味しく、今回も完食となりました。なお最新鋭(?)セルフレジによる後会計はキャッシュレスで行えて、今更ながら便利と認識。
らーめん又右衛門
以前は札幌ラーメン店(どさんこ)だったところですが、昨年8月に店変わりしてオープンしたこちらへ、日曜昼に初訪問しました。駐車場はほぼ一杯で、店内も前客4,5人が待合椅子で待つという盛況。新店らしく内装はきれいで開店祝いの花も飾ってあります。カウンター席のほか、卓子席や小上がりの席もあり、家族連れ客で賑わっています。一番人気らしい「塩ワンタンめん」を券売機で選択。暫くしてカウンター席へ案内され、また暫く待ってラーメン到来です。黄金色の塩清湯にツルっとした中細ストレート麺(150g)が浸り、メインの具は肉入りワンタン5個。ほかに7-10mm厚で赤い縁取りの豚ロース叉焼2枚、板海苔1枚、メンマと刻みネギ。塩清湯は鶏ガラと魚介(煮干・鰹節等)で出汁を取っているそうで、あっさりした口あたりながら実に美味しい。ワンタンは餡が結構大きなボール状、肉々しい味わいで食べ応えあり。後味で生姜の存在も感じます。あっという間に完食完飲となりました。なお、待っている間に借りた店内トイレの外扉と内扉の構成具合がちょっと残念でした(外扉を開け放しにしないと内扉が開閉できない)。
麺や 小五郎
今年もつくば福来みかんを使った限定ラーメンを提供する「福物語2024」が開催中(1月いっぱい)で、昨年に引き続く参加店のこちらへ平日昼に再訪しました。毎日10食限定の「福来おろし塩そば～梅を添えて～」を注文。到来した塩系清湯には中細麺が浸り、福来みかん陳皮を和えた大根おろしの小山が中央に盛られています。小山の上には梅干し1個がトッピングされ、所謂みぞれラーメンの類。他の具材は5-6mm厚の豚ロース叉焼1枚、刻み白ネギ・青ネギ、岩海苔に細切りメンマ。さらに白胡麻が散らされています。福来おろしは仄かに柑橘の香りがし、スープにさっぱり感と特有の辛みを加えており、とても美味しい。こちらもあっと言う間に完食完飲となりました。
お食事処 華こぶし
十日戎の昼、道の駅ごかで昼食をと言うことで再訪しました。確か茨城名物・鯰料理があると思い出し、それ目当てでしたが、月火水曜は手打ちそばとかき揚げの提供のみとのこと。やむなく券売機で手打ちざるそば＋かき揚げを選択。以前に食べたニラ大根そばが五霞町産常陸秋そば使用だったので、今回も産地は五霞町産でしょうか。出来上がりで呼ばれ、平膳を受け取ります。そばは蒸籠に盛られ、切り海苔のトッピング。これにそば猪口1杯分のつけ汁、薬味皿の刻みネギとワサビ、平皿に盛られたかき揚げ(タマネギ・ニンジン・青ネギ)、天つゆが付きます。また、大きな保温ジャーに入っているそば湯は自由に汲んで下さいとのこと。脇に置いてある湯筒に汲んで運びます。そばは味わい良く、かき揚げは揚げたてでなく温かい程度なものの、量的には多めで普通に美味しい。そば湯で完食完飲です。ただ、ざるそばとしては良い値段に思うし、日によってメニューが寂しくなる点はちょっと・・。
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