メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
海老蟹専門 活龍 甲殻堂
本店はつけ麺で有名ですが、ここはつけ麺、まぜそば、汁有り麺が揃い、むしろ海老蟹スープを味わわせることに力点の置いてる模様。昼に訪れ、濃厚伊勢海老そば(並盛と大盛は同価格なので、迷わず大盛選択)と龍神ぎょうざ(5粒)を注文。満席でしたが10分程度でカウンター着。客が入れ替わるごとにペーパーマットを新たにしてくれて、普通のラーメン店より高級感があります。ぎょうざは味付けされていて、何も付けずともそのままで美味しい。濃厚伊勢海老そばは中太麺で、具は刻みタマネギ、ワケギ、かなり柔らかいメンマ、脂身部分がやや多い鶏叉焼1枚とシンプル。スープは鶏白湯とエビ油の香りと味が素晴らしく、クセになりそうです。
百香亭 本店
つくばでは知られた中国家常料理チェーン店本店で、忘年会とかで利用したこともありますが、今回、夜食で立ち寄り。排骨高菜麺と野菜豚肉春巻を食しました。豚肩ロースの唐揚と高菜が入った醤油ラーメンですが、排骨は予想より薄く、よく言えば品が良いというか。五香粉(?)の香りと味が印象に残り、ラーメンでなくやはり中国料理であると感じます。春巻は具が豚肉と野菜で、野菜はキャベツ(?)等のようです。カリッと揚げていて、食感がよいです。ただ、点心一つとっても、価格は高めですね。
佐貫大勝軒 ゆう
有名な師匠と撮った記念写真が、店内に何枚も飾られてるつけ麺専門店ですが、昼に初訪問して特製もりラーメン(中盛)を食しました。魚介(魚粉・節と思われるザラザラの舌触り)の香り・味の強い豚骨醤油スープは、味わいが意外にまろやかで美味しく、ストレート中太麺に良く合ってました。具は厚切(約5mm厚)の炙り叉焼が5枚も。それに海苔5枚、メンマ、半熟味玉、ネギ、ホウレン草。大勝軒オリジナルの花胡椒をかけて満足な味わいでした。
ほまれ菜食堂
昼に立ち寄って本日お勧めの寒鰤塩焼き定食をいただきました。寒鰤の切身2切を塩焼きしたものにレモンを絞り、ワサビや大根おろしとともにいただくと、鰤の脂の甘みと混じり合って実に美味しいです。また脂が多いせいか身はかなり柔らかい。小鉢には、生姜おろしとワケギを載せた小さな冷奴、それにきんぴらごぼう(+ニンジン)。漬物はカブ浅漬。また味噌汁はワカメとネギが具でした。ご飯は大盛無料とのことで、そのように盛り付けてもらいましたが、食材が良いせいか、定食としての価格はやや高めかも知れません。
鳥吉 守谷西口店
つくば発祥の焼鳥チェーン店として有名ですが、このたび都内から仕事帰りの途上、初めて立寄ってみました。中ジョッキにお通しはマカロニサラダ。焼鳥盛合せ(5本)はお任せのみでしたが、つくね、手羽先、砂肝、ねぎま、モモと言う、どれも好きな取合せ。さらにササミワサビ、豚バラを追加で、これらも味良し。またサラダほうれん草は温玉とスティックベーコンの付け合わせで美味しい。冷酒の玉乃光を頼んだら冷え不足とのことで、価格据置きで久保田千寿にしてもらって有り難かったです。最後は明太マヨたこ焼きで〆。懐具合をあまり心配せずに呑みと焼鳥を十分楽しめるのは、嬉しいものです。
N's cafe
ランパラメニューのサラダランチを食しました。予想と違わず女性向けと言えるもので、ヘルシーに尽きます。ドリンクはホットコーヒーを選び、おつまみ代わりなのか、クッキー一枚が付いてました。メインはスティック状のトースト2本とシーザーサラダで、サラダはサニーレタス、パプリカ、トマトにクルトン、つくば鶏の塩麹グリルをスライスしたもので、これにパルメザンチーズとシーザーソースがかけてありました。さらに本日のスープは、クリームチャウダーのようなホワイトソースベースのスープで、トーストを浸して食べました。当方にとっては軽食としてはよいです。
支那そば 一麺
下広岡店の姉妹店ですが、こちらの方が店内は広い。カウンターだけでなく、小上がりの座敷もあります。昼に伺いましたが、やはり塩ワンタンメンを大盛で注文。黄味を帯びた透明なスープとその味わいの上品さ・すっきりさ・鶏ガラ由来の旨味も、姉妹店と同様。具はワンタン、叉焼1枚、メンマ、フライドオニオン、刻み水菜、それにネギ。あっさりには細麺がよく合います。ただ、今回も餃子まで食べるに至らず、次回の機会に。
ラーメン いっとく つくば学園店
ネギ・ラーメン+ホウレンソウ追加を食しました。豚骨醤油スープにえも言われぬ旨味があって実に美味い。麺は太麺、具は白髪ネギとホウレンソウの他、豚バラ焼叉焼2枚、ナルト1枚、海苔1枚、メンマ、それに卓子上のフライドガーリックや紅生姜を好きなだけ。叉焼は意外に厚みがあるにも関わらず柔らかく、他のクチコミにもあるように、最高レベルの一つだろうと思います。ただ替玉も含め、若干割高なのは食材を吟味してるからでしょうか。
博多らーめん 一休 桜店
当地での博多豚骨ラーメン最古参ですが、久し振りに昼に伺いました。相変わらずの人気で混んでました。博多豚骨らぁめんに青ねぎ追加と、名物のニンニク無し一口餃子(6粒)を注文。麺の硬さは6段階ですが、通例の「かた」で。製麺は現在は東店で行っているとのこと。具はとろ旨叉焼1枚、海苔1枚、木耳、ネギで、さらに卓子常置の紅生姜と辛子高菜を追加(ニンニク絞りは今回は控えたが、追加するとまた味わいが良い)。豚骨スープが実に美味しく、替玉も安い。一口餃子は能書きのとおり味付け十分なので、タレ無しでも美味しくいただきました(これにも柚子胡椒を使ってもいいかも知れないけれど)。
七福軒
初訪問で鶏SOBAブラックを食しました。とにかく鶏白湯が濃厚で、卵黄を含ませているのだろうかと一瞬思わせるような味わいがあり、実に美味しい。これを焦がしニンニクの黒麻油が引き立ててます。具は叉焼1枚、刻みタマネギ、刻み青菜、メンマ、フライドガーリック。細麺は約140gとのことでやや少な目ですが、濃厚鶏白湯飲み干しで満足でした。エスカルゴバターや超キャベツ餃子と言う、変わったネーミングのメニューも気になったところで、次の機会に試したく思いました。
HARE GOHAN
初訪問でランパラメニューの焼かりぃを食しました。蓮根豚と言う銘柄の豚肉は初めて知りましたが、生蓮根を食べさせて飼育すると脂身があっさりするらしい。その挽肉を使ったキーマカレーをかけたご飯をグラタン皿で焼いてました。真ん中に半熟玉子が載っており、カレーに玉子が良く合うことを改めて実感。これにドリンク選択(りんごかグレープフルーツか烏龍茶)で、グレープフルーツジュースをいただきました。ランチとしては量的に少な目で女性向きかな。
角ふじ 本店
前から気になってた有名店ですが、この度、夕食で初訪問。昼抜きだったので「腹が減ったらここへ」と言うスローガンには合致。二郎インスパイア系ということで「魂麺」と言うのを注文しました。やや小さめの丼で、てんこ盛りの野菜(もやし、キャベツ、刻みタマネギ、醤油漬けニンニク)にジャン(豚挽肉と唐辛子を炒めた辛い調味料)がかけてあり、豚バラ叉焼2枚と追加の味玉1個が脇を固めてます。縮れ極太麺が漬かった背脂の多いスープは丼より溢れるため、丼は皿に載せた状態で提供されます。ニンニクとジャンの混ざったスープがとても美味しいですが、味がやや濃い目かと。ニンニク臭が強いので、人に会う予定がある時は避けるべきですね。
ラーメン屋 たか野
ゆきむらグループのラーメンチェーン店で、ゆきむら亭と似たような品揃えとなっており、角煮ラーメンはなくなってました。麻婆麺に餃子セット、無料クーポンのコーラを注文。餃子セットは餃子3粒に半ライスと白菜・ニンジンの浅漬で、ゆきむら亭の類似セットからすると割高でした。麻婆麺はとろみ量はまあまあで、辛味は程良く量も充分でしたが、他のゆきむらグループの店との差別化が図られてるとは思えません。
軽食・喫茶 ルーブル
老舗の某喫茶チェーン店と見まごうような店名で、内装も昭和テイストですが、開店したのはごく最近の模様。市役所での所用がてら昼食に立ち寄りました。旬と言うことなのか、日替ランチは広島県産大粒牡蛎フライとのことで、これを注文。ドリンク付でホットコーヒーを選択。かき玉・ワカメのとろみある中華カップスープにライス皿、メイン皿には大粒の牡蛎フライ5個とタルタルソース壺、それにサラダ(サニーレタス、キャベツ・紫キャベツ、パプリカ)。フライはレモンと辛子でアクセントを付け、やはり旬の素材だけに美味しくいただきました。コーヒーはごく普通でしたが。立地が駅前すぐなので、人と落ち合う際に利用するのにも向いています。
麺や 蒼 ~AOI~
いつも行列ができていて中々食す機会が無い、ある意味、敷居の高い人気ラーメン店ですが、ようやく入店でき、海老香味ラーメンを注文しました。濃厚豚骨魚介白味噌スープはかなりの粘度ですが美味しいし、小さい桜海老と焦がし魚粉の香りもいい。麺は平打ち太麺。具材は厚切で柔らかいチャーシュー、もやし、メンマ、ネギ、またラーメン具材には珍しいタマネギが入っており、さらに海苔5枚を追加しました。並盛でも大盛でも価格は同じなのは嬉しいところ。当然ながら大盛を食しました。
カリビアンカフェ つくば店
深夜3時までは営業とのことで、2次会で立ち寄り。平日深夜だったためか、2,3組の先客のみ、独特の落ち着いた内装も相俟って静かな雰囲気で談笑してました。深夜の割には、ドリンクやお通しを含む料理も比較的安く、なかなか良い店と思いました。
Very Very CAFE
トマトクリームスープパスタセットを食しました。具材はトマト、ホウレンソウ、小エビ。クリームスープは唐辛子で辛味付けしてあり美味しい。セットはサニーレタスとコーンのミニサラダ、小さいパン、それにドリンク(今回はコーラを選択)で、価格もまあまあかなと。駅近なので、電車乗車前の慌ただしい時間で利用するのにはいい。
すぎのや本陣 牛久インター店
ランチのない日曜昼に伺い、野菜煮込みうどんを注文。鍋焼きうどんの一種で、具材の野菜は種々(ゴボウ、ニンジン、白菜、カボチャ、大根、ネギ(+薬味ネギ付き)、水菜、エノキ茸、椎茸)、また油揚げや鶏肉団子も加わり、醤油仕立てのつゆは熱々で美味しく食しました。ただ、内容の割に価格はやはりやや高めかも。
ピーターパン 並木店
職場に近い老舗のパン屋の一つで、昼時間に時々利用しています。ピーナッツクリームをたっぷり充填したコッペパンですが、パン自体は柔らかく、クリームもとろける柔らかさで美味しく、個人的にはとても気に入ってます。イートインの無料コーヒーも魅力ですが、大概はテイクアウト利用です。
麺処はいから
白富士(250g)を野菜増し、ニンニク普通、脂普通で食しました。厚切叉焼1枚、野菜(もやし、キャベツ)の盛り付けは確かに白い富士山のよう。スープは豚骨出汁と思われるニンニク醤油味でしたが、マイルドな感じ。麺は縮れの極太麺で、250gは充分過ぎる量でした。ここは店名の通り、辛味の調味料(一味唐辛子とか狂辛一味とか)に凝っているようですが、辛味をかけなくても美味しく食しました。