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Dragon Noodle`s
ついにdragon noodle'sでも台湾まぜそばが始まりました｡
一見辛そうに見えますが､食べるとそこまで辛くなく全体的にマイルドな辛さと美味さです｡
もちろん辛さを増すことも可能です｡
更に+¥350でチャーシュー3枚とナルトが付くセレブ盛りもオススメ!
セレブ盛りは見た目の華やかさと豪華さに圧倒されますが､是非チャレンジして頂きたい一杯です(・∀・)
麺処 大木
今日訪問したら鶏ざんまいがなくなっていました｡
その代わり鶏醤油と鶏塩が新たにメニュー入りし､共に¥750です｡
スープを飲むと驚くほどクリアですっきりした印象｡
スープから自然に出た鶏油が､スープに香りや旨味を出しています｡
鶏のムネ肉とモモ肉の2種類を使ったチャーシューも美味!
店主が最も得意とする清湯スープを味わうなら鶏清湯をオススメします(*・ω・)ノ
伊勢屋
創業55年になる老舗で､生姜がほんのり利いたラーメンがオススメです｡
麺が極端に柔らかいですが､それがまたいいんです!
更に名物のきんぴらだんごやドーナツ､大福､いなり寿司も人気で､ラーメンと一緒に注文するのが一般的で更にテイクアウトもOK!
またラーメン以外にも､キーマカレーが人気で常連客の中にはキーマカレーを注文する人がいるみたいですよ(*・ω・)ノ
海老蟹専門 活龍 甲殻堂
蟹と海老を専門に提供するお店
店内は高級感を漂わさせており､紙の敷物とお箸が一席づつ置いてあります｡
スープは鶏白湯をベースに､渡り蟹も海老も殻ごと粉砕してスープを作るとのこと｡
濃厚なスープは香りが強くクセがあってインパクト大!
しかし旨味が凝縮されており､病みつきになること間違いなし!
臭みが苦手なら清湯系の海老そばがオススメで､こちらは逆にあっさりして食べやすいです｡
豚男 BUTAMEN
2年ぶりに訪問しましたら､味噌ラーメンやまぜそばなどメニューや､有料トッピングのメニューも増えました｡
今回食べたのは味噌ラーメン¥800(味噌は+¥120)+麺増し400g¥150+豚増し2枚¥150で､野菜増し•ニンニク少なめでオーダー
味噌だと辛みと山椒も入ります
思っていたほどマイルドで食べやすかったんですが､量やインパクトは相変わらずハンパなかったです(^_^;)
煮豚が柔らかく味も良かったので､豚増しは是非オススメです(笑)
新中華食堂 天海
この店は､中華の鉄人で有名な陳健一さんの店｢四川飯店｣で修行しこの店を開きました｡
オススメは白胡麻担々麺と黒胡麻担々麺
胡麻の風味が豊かで味わいは濃厚ながらも､後味はサッパリといただけます｡
ランチはお得なセットメニューもありますし､一品料理もあります｡
本格的な中華料理はもちろん､お酒も充実しておりこの店でしかいただけないお酒もありますよ(＾∇＾)
らーめん 逆流
店主は長渕剛を愛しており､店名も長渕剛の曲が由来で店内のBGMも長渕剛!
注文したのは､らーめん¥650
スープに鶏油の膜がはってあり､スープの熱を閉じ込め常に熱々でいただけます｡
味はあっさりとしながらも､深い旨味とコクで酔いしれます｡
カエシとのバランスもgoodで､雑味のない味です
麺はつくば製麺製の太麺で､コシのしっかりしたシコシコ麺｡
チャーシューはバラとロースの2種類で､専用の窯で焼いたもの｡
かなり噛みごたえがあるので､もしかしたら食べるのにちょっと苦労するかも知れません｡
シンプルながらも､味わい深く旨味に満ち溢れた一杯でした
ラーメン大高山
背脂がびっしりと浮いたスープは､しょっぱい感じでしたが､背脂の甘みが多少食べやすくしてるかなと思いました｡
県内の二郎インスパイア系は茨城県民の舌に合わせた味つけの店が多いんですが､こちらは本家に近いかも知れません｡
麺は極太でもっちりとした食感｡
二郎系特有のかたくワシワシとした食感ではなく､逆に食べやすい印象でした｡
チャーシューは分厚い肉1枚でこちらは柔らかくて食べやすいですね｡
ラーメン大高山がある場所は､ラーメン激戦区とも言われるつくば市の上横場でして､店の前にもラーメン屋があるくらい激戦区です｡
これからの活躍が楽しみです
横濱家系ラーメン 宮本商店
家系でありながらクリーミーで全体的にマイルドで甘めな味のスープです｡
家系ではお馴染みの味の濃さ､麺のかたさ､油の量はもちろん選べます｡
また卓上にあります刻みタマネギをかけて食べるのがオススメ!
これがクリーミーなスープと絶妙に合います｡
他の家系のお店と比べて個性的なお店かなと思いました｡
めん処 蔵屋
この店は手打ちそば･うどん屋なんですが､手打ちラーメンも提供しているお店｡
またスープがラーメン用で､麺がそばと言うそばラーメンと言った物もあります｡
スープは鶏ガラや豚骨､さらに鰹節などを使用｡
さっぱりとした味ですが､鰹節の甘みもきいたコクの深い味わいです｡
麺は打ち立ての麺で､青竹で打たれた麺は柔らかく､スープとの相性も抜群｡
チャーシューは2枚で､非常に柔らかく箸で簡単に崩せますし味もちょうどいいです｡
メンマはそばつゆで煮込んだもので､甘い味で美味しいと思います｡
こんなお店は他にないかと思います｡
ラーメン 利尻
スープは5～6時間炊き出した豚骨に､北海道の利尻から毎日直送される利尻昆布を大量に使った白味噌ベースのスープです｡
見た目こってりしているように見えますが､味はまろやかで甘みのある味わいです｡
また味噌の味よりも豚骨の味の方が強く感じます｡
麺は細麺でやわ麺で茹でられており､この柔らかさなら老若男女誰でも食べやすいと思います｡
チャーシューはバラ肉が1枚でトロトロとしたチャーシューは､口の中でとろけるくらい柔らかく味付けも良いと思います｡
かた茹でされたゆで卵も､スープと合っていたと思います｡
濃厚かつ上品な一杯を､是非皆さんも食べて見て下さい｡
麺家 匠
スープは茨城県産ローズポークの豚ガラをベースに､栃木県旧田沼町作原蓬山の天然水を使用したスープ｡
そして､茨城県小田屋の大吟醸醤油を使用したタレです｡
更にねぎ油で､スープに風味をつけています｡
味はこってりな豚骨の味に､タレのうま味がきいたコクの深い味わいです｡
麺は自家製の平打ち縮れ麺で弾力のある食感､コシもそれなりにあります｡
チャーシューは自家製で､茨城県結城産金賞受賞のローズポークを使用
肉厚だが､非常に柔らかく口の中でとろけますし箸でつかむのも難しいくらいです｡
海苔がパリパリとした食感で､全体的にまとまった一杯だったと思いました｡
らーめん 山びこ
こちらの店主は元高校球児で､そのせいか挨拶の声は元気いっぱいでかなりでかかったです(笑)
もちろん接客も◎です｡
ちなみに提供しているラーメンは､アゴ出汁で甘味とコクを最大限に引き出した｢濃しょうゆ｣
福島県郡山市にある宝来屋の味噌が香る｢宝来味噌｣
そしてまぐろ節をふんだんに使ったまぐろ塩があります｡
オススメはまぐろ塩!
まぐろ節の香りがいいです｡
味はこってりとしつつマイルドな味で､最初節の味から､段々ふりかかっているすり胡麻の味が後から口の中に広がっていきます｡
是非食べてみて下さい
手打中華 いまの家
この店は福島県の西郷村にある白河ラーメンの名店｢いまの家｣で修業した店主がのれん分けをうけ1992年に開業したお店です｡
スープは､鶏ガラと豚骨がベースで醤油ダレは､本店から譲り受け継ぎ足して使っています｡
味は濃いめで､醤油の主張がかなり強いですが後味がすっきりとしています｡
麺は手打ち麺で2日間熟成させ､美味しくなる頃合いを見計らって提供します｡
チャーシューはモモ肉を薫製し､醤油ダレに漬け込んだものを提供｡
ワンタンは白河から取り寄せたもので､具は入らず皮のみ入ります｡
麺屋 三一五
スープは､鶏の旨味を十分に出した鶏白湯塩味です｡
しかも店内にかくはん機があり､鶏の骨をより細かく砕いて旨味を抽出していると思います｡
見た目はこってりですが､飲むとあっさりとしています｡
しかしあっさりとしながらも旨味とコクはしっかりと出ています｡
麺は太麺でもっちりとした弾力の強い食でスープを持ち上げてきますね｡
チャーシューは鶏チャーシューが3枚で､提供前にバーナーで炙り香ばしさを出します｡
鶏なので味もさっぱりめ｡
店主は気さくな方ですが､ラーメンに対しては真剣に向き合い妥協しない姿勢をみせてくれる｡
間違いなくまた来たくなるお店ですね｡
中華料理 喜楽飯店
古河駅前にあります4F建のビル全てがお店となっております｡
オススメは古河の七福カレーめん
動物系のスープに､カレーを合わせたものです｡
最初カレーの甘さが口の中に広がり､後からスパイシーな辛さがジワジワときます｡
麺は細麺で､柔らかくスルッといけますね｡
具は､牛肉･なると･にんじん･チンゲンサイ･鶉の玉子･海老･古河めしです｡
古河めしとはいわゆるお焦げで､麺を食べた後お焦げを崩して食べます｡
全体的に､カレーラーメンに中華の要素が混ざった一杯だったなと思いました｡
麺屋 京介
店主は氷室京介の大ファンで､店名にしただけではなく店内で氷室京介のDVDも流すくらいの熱狂ぶり｡
個人的に好きなのは､かぼちゃを使ったベジポタ系のつけそば｡
濃厚ながらもかぼちゃの甘味があって美味!
鶏白湯は超濃厚で､味にインパクトがあります｡
どちらと言うと､若者向けのお店かなと思います｡
麺処 大木
お客さんのほとんどがご近所さんで､正に地域密着型のお店｡
あっさりとした鶏スープや豚スープもあれば､濃厚な鶏白湯スープもあります｡
しかも鶏白湯に限っては毎日スープの濃度を変えているとか｡
更に最近では限定メニューの開発に取り組むなど､今後注目するべきのお店です｡
つけめん・らーめん 活龍 本店
12月23日までの期間限定ゆでぎょうざを食べました｡
ゆでぎょうざはゆずがのっていて､ゆずの香りが良いですね～｡
ぎょうざ自体味が付いているので､そのまま何も付けずに食べても美味しいです｡
そして味変をする為色々試しましたが､一番相性が良いのが｢酢｣かと思います｡
ぎょうざの餡の旨味と酢の酸味が上手くマッチします｡
その他坦々ごまダレ味や､炙りめんたい味なんかもあります｡
普段提供している焼き餃子とは､違った食感や味わいを楽しんでみて下さい(＾∇＾)
特製自家製麺 浜屋
化学調味料にたよならい身体に優しい毎日食べられるメニューを目指しているお店
オススメはエビ辛子つけそば
鶏ガラ･豚骨･道南昆布･しいたけ･カツオ･サバ･ウルメ･ソウダの四種類の節､瀬戸内産と北九州産の煮干しを使ったスープです
エビ辛子は乾燥した2種類の小エビに､韓国産の唐辛子をまぜたもの｡
とにかく辛いです(^-^;)
麺は自家製の太平打ち麺で､毎朝店内で製麺｡
保存料･着色料は一切使用せず､カン水や塩分も控えめ｡
チャーシューは大きな肩ロース肉
全体的に味はよかったですが､スープが電気ポットや炊飯器に入っていたのがびっくりしましたw(ﾟoﾟ)w
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