bassbassさんのプロフィール
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イベント口コミ
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第10回 癒しの風景写真展(憧れの峰々を撮る)
主に、山の風景写真を撮影している萩野谷さんらしい写真展でした。10回目となる今回は素晴らしいアルプス山脈の風景写真が展示されていました。
夏と秋に撮影に行った時の写真だとのことですが、一般の観光ツアーではなくトレッキングが目的のツアーに参加して撮影した写真とのこと。そのためか、あまり観光写真では見かけないアングルからの迫力のある風景に圧倒されました。
企画展「今、伝えたい-東海村と茨城のむかし話」紙芝居原画×布絵
ギャラリーAで紙芝居原画、ギャラリーBで布絵が展示されていました。東海村に伝わる紙芝居や茨城の昔話を題材にしているそうです。どちらも暖かく優しい気持ちにさせられる作品でした。
私は子供の頃に近くの広場でやっていた紙芝居に胸を躍らせた世代ですので、そのワクワク感とノスタルジーを感じた展覧会でした。
歴史館いちょうまつり
11/17(日) 歴史館のイチョウの紅葉が気になっていってきました。
たまたま、プロジャクションマッピングやキャンドルイルミネーションが行われる日だったようで、駐車場に入る車が渋滞していました。
会場内は家族連れなど大勢の方で賑わっていました。
第117回 笠間の菊まつり
11/17(日)に行ってきました。
菊は満開で、日曜日のためか駐車場も一杯。お客さんで混雑していました。
境内では猿回しも催されており歓声や笑い声が上がっていました。
薄井實 写真と日本画展
四季折々の風景写真と馬を描いた日本画などが展示されていました。
長年にわたる写真で培われた確かな目で描かれた日本画が印象的でした。
「写真」と「日本画」。作者の心情に触れながら堪能できた展覧会でした。
2024新槐樹社茨城支部展
14名の作家さんによる、油彩画・アクリル画と陶芸の作品30数点が展示されていました。
今回は、例年2月に国立新美術館で開催された本展の出品作品がメインとなっているようです。
作家さん各々の個性あふれる作品で、風景、人物のほか、抽象的な創造性豊かな作品も目につきました。
和紙ちぎり絵作品展
和紙を手でちぎって、ヤマトノリで貼り付けて絵を完成させる、和紙ちぎり絵展を観てきました。背景も和紙の風合いをうまく生かしながら幾重にも重ねてグラデーションを表現し、例えば菊の細かな葉先や枝までも丁寧に和紙をちぎって、あるいは捻って制作してあり、絵画や写真と構図は似ているものの、和紙独特のやわらかな表現に驚かされました。花、風景、動物など描かれている内容も様々で非常に興味が湧きました。
第6回フォト常陸写真展
フォト常陸のメンバー及び講師による写真展。
各メンバーがテーマを決めて出品(数点/人)と、作品月例のクラブ内コンテストで選出された作品12点が展示されていました。
身近な催事・風景や旅先でのスナップなど、メンバーそれぞれの想いが詰まった写真展で見ごたえがありました。
瞬美を追う仲間展
水墨画、写真、絵画の作家さん7名によるコラボレーション展。52点の作品が展示されていました。
会場中央には、写真で表現した風景を、絵画、水墨画の作家がそれぞれの感性で描いた作品が展示されていて、同じ題材でもジャンルが違うと表現の幅が広がることを実感させられました。
会場中央付近のソファーに落ち着いて座れるように、可動式展示パネルの配置にも工夫が見られ、主催者の思いやりを感じることができました。
第36回 新構造茨城作家展’24
新構造茨城支部主催で、作家(絵画、版画、彫刻、工芸)さんの作品が40点ほど展示されています。中でも第95回記念新構造展で上位入賞した3点はF100~F120号で素晴らしい作品でした。また、会場正面に展示された作品は横2650cmの大作で迫力がありました。
様々なジャンルの作品が展示されていて、とても見ごたえがある展示会でした。
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