麺処 春の風(ハルノカゼ)
素材にこだわり、調理法にまでこだわった至極の一杯!自家製麺と相性抜群のスープに感動!!
口コミ・評価一覧
麺処 春の風
守谷市に2009年7月にオープンした麺処春の風。一番人気は名古屋コーチンと奥久慈しゃもからとった動物系スープと、ムール貝など魚介の旨味をプラスした塩ラーメンです。人気の秘密はずばりバランス感が抜群に良いことだと思います。自家製麺だから、麺の太さ...
メタボンさん
投稿日:2023年04月10日
こちらのお店が移転して以降、土曜夕方に初めて訪れました。最初の所在地から約100mしか離れていないところで、駐車スペースは広くなっています。店内も広々とした感じで、以前の扇状のでなく直線状のカウンターは10席。製麺室は相変わらず設えてありますが、以前あった小上がり席は無い模様。未食の「中華そば」を券売機で選び、さらにいつもの炙り叉焼のクーポンをお店の人に渡します。ほぼ満席という盛況で、残る一席に着きました。中華そばはお店で最廉価のラーメンですが、以前に食べた魚介そばと似ており、中細麺が浸る醤油ベースのスープは節系の味わいが強いです。やはり煮干し(掲出されていた壁紙には焼きあご・背黒・アジ・イワシと表示)出汁なのかな?具は約5,6mm厚の豚ロース叉焼1枚、ナルト1枚、板海苔1枚にメンマ。今回もスープの美味しさで完食完飲。別皿で到来した約1cm厚の豚バラ炙り叉焼(刻みネギ添え)も、甘辛醤油の味付けで相変わらず美味しかったです。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。