茨城で開催される展示会を一覧から探す【いばナビ】

GranMeのおうちでは、お買い物のみならず、様々な体験をお楽しみいただけます。
おしゃれを楽しめたり、モノづくりを体験できたり...
いつでも帰ってこられる...

普段は東京や群馬の博物館でしか見られない貴重な化石や標本などがやってきます。人類のたどった道を探す旅に出かけましょう。ご来場お待ちしています。

日本篆刻家協会で活躍する篆刻家の作品を展示します。篆刻とは、柔らかい石や木などの印材に文字などを刻み鑑賞する、書、絵画、彫刻的要素を盛り込んだ総合芸...

架空の学芸員「博物 館太郎（ひろもの かんたろう）」が館蔵写真の中から、写真の中にひそんでいる過去を読み解いていきます。

板橋区立美術館・豊島区所蔵の池袋モンパルナスのコレクションを多数展示。1920年代以降、池袋界隈にあったアトリエ村に暮らしていた芸術家たちに関連する展覧...

東海村内小学校6校の1学期に制作された図画工作作品約2,300点を学年別に、7月25日から8月14日まで展示します。図画工作の授業を垣間見る貴重な機会です。子ども...

今も各地に伝わる絵図や地図は、それぞれの都市や村の歩み・歴史を紐解くのにとても適しています。
今回の企画展では、近世につくられた色鮮やかな絵図や、機...

生活の道具が古くなり捨てられて妖怪に姿を変えた「つくも神」，全国でよく知られている妖怪や「うつろ舟」，水戸固有の妖怪「那珂川の河童」なども紹介します。

週に一度、モデルを囲んで人物デッサンの活動をしているグループです。油彩、パステル、水彩と個性豊かに作品を楽しんで描いています。
今回は、中央公募展や...

風景画・動物・山草・ボタニカルなど様々なスタイルの押し花を約100点以上を展示。

蝶、トンボ、セミ、オオカブト等の甲虫類の標本を約30～40箱展示。

●生きる力の芸術家、画家　飯泉あやめ絵画展
「苦しいのと喜びが同時に込み上げる。口を結び、死を光にして、直視。全てはわたしに丸ごと呼吸をさせ、描かせる...

本会は、昭和63年に絵の好きな仲間で始まった団体です。
特定の講師を持たず、個性を大切にした作品作りを行ってきました。油絵が主体主体ですが、日本画や水...

――食べることも、文学だ。
毎日のありふれた食卓はそのほとんどが記録に残ることはありません。しかし、それらがあえて和歌や物語に書き留められるときには、...

平安期の仮名を基本とした作品の展示で、第31回展となります。
会期中、清水透石先生の席上揮毫も予定しており、一見の価値があるのではないかと思います。

毒をもつ生きものは、「怖い」というイメージを強くもたれる反面、多くの人の好奇心を刺激する、不思議な魅力を持っています。生きるために巧みに毒を利用する...

私たちの近辺には、本物とフェイク的なもの、あるいは物事の本質から遊離したヤラセ的なものが渾然となって横行しています。月1回の例会では、お互いの作品に意...

ひたちなか市コミセン（佐野・津田）で活動している個性豊かなシニア写真愛好家2団体が、コロナ禍の2年間の作品を展示します。カメラでみた世界、無我の境地で...

館蔵資料から武道や相撲関係の資料を中心に紹介。1964年東京オリンピック聖火リレーのトーチも展示します。貴重な資料をぜひこの機会にご鑑賞ください。

○グリーンライフ
　●展示期間　５月１日（土）～６月２９日（火）
○免疫力を保とう！食育月間
　●展示期間　６月１日（火）～７月３０日（金）