横浜家系らーめん匠家【茨城・水戸市】らーめん+キャベチャ

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みなさんこんにちは!

きょうも美味しいラーメンライフ送ってますか?

僕は120%楽しんでラーメン食べてます♪

いばナビ拉麺部部長です!
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

このブログを積算していくと毎月50杯近くのラーメンを食べることになり・・・。

このペースで行くと700杯を越えるんじゃ・・・?

そのペースは飛ばしすぎだろ!!

って、思っています。。。 このペースありですかねぇ~???

さて、集中豪雨に見舞われながらも、ラーメンを食べたい衝動には勝てず!!

濡れるの覚悟で食べに行ったのは、わたしの大好きなラーメン屋さんのひとつ

横浜家系らーめん匠家 50号バイパス店!
http://ibanavi.net/shop/2738/ 

この店とわたしの関係を書きはじめると、わたしの高校時代にまでさかのぼります・・・。

実は、匠家のオーナーさんが修行していた、湘南家(神奈川県藤沢市湘南台)は高校時代のわたしの行きつけのラーメン屋さん♪

当時、GSX-Rに乗っていたわたし、NSRに乗っていた匠家のオーナーさん!

バイクつながりで話をするようになりました。

そんな匠家はオープン当初、唯一の本気で家系を提供するお店でした。

それから、徐々に味は変化していき、本家家系ラーメンも独自進化するように、匠家のラーメンも独自進化!

現在の味にたどりいています。

そんな匠家でオーダーするなら1番人気のトッピング「キャベチャ」を乗せた

らーめん+キャベチャがオススメ! ・・・ 800円

photo:01

海苔3枚とチャーシュー1枚にほうれん草が家系のデフォルト!

そこに、ザク切りキャベツと細切れチャーシューを混ぜ合わせ、醤油ダレに油を霧吹きで吹き付けたのがキャベチャ!!

東日本大震災のときにはつくば市に非難してきた福島の被災者さんたちへの差し入れされ、非常に好評だったとか♪

ちなみに、美味しい春キャベツがでまわっている今の時期はキャベチャもめちゃくちゃ美味しくなります!!

そして、スープは寸胴鍋一杯にゲンコツと鶏ガラを詰め込んで、長時間ガンガン強火で炊き込んだ白濁スープ。

特に鶏ガラにはこだわり、鶏の銘柄は実は指定しているとか・・・。

とんこつの強さだけでなく、鶏の優しさが嬉しいのは家系の極みです。

さて、そんなスープですが匠家のスープはひたちなか店末広町店と比べても3店舗とも味が違います。

これは味ブレによるものではなく、家系の中でどれくらい方向が違うものができるのかを求めた結果!

スタンダードな家系はここ50号バイパス店で!

そして、プラスアルファの燻製香と雑味を除いた純な家系ラーメンに仕立てたのが末広町店

最後にひたちなか店は濃厚さを求め、ラードとスープのエマルジョン(乳化)をうながして、こってり感を求めています。

そういった意味では、ここ50号バイパス店で食べられるラーメンが匠家のベンチマーク的存在となるわけです。

とくに、昨日食べた一杯は臭味が抑えられていました。

濃厚系が横行しているいまのご時勢にしてはちょっとサラッとしていて、物足りなさを感じる人もいるかもしれません。

しかし、丁寧さがよく伝わる一杯でした。

ちなみに麺は、本場横浜から取り寄せる大橋製麺製!

photo:02

パリッとカン水のきいた麺で、スープに負けない麺!!

ちなみに、麺は固めでオーダーするコシの強さが!

柔めでオーダーするとモチモチ感を楽しめます!

また、50号バイパス店で限定で提供されはじめた逸品!とろろトッピング(200円)♪

オーダーしてから永遠とカチャカチャずーっとかき混ぜて粘度を増してくれる渾身のトッピングです。

photo:03

ちなみに、このトッピングですごいのは、やっぱりとろろのトロミ♪

このトロミがスープと麺の絡みを倍増させ、なんか濃度が増した感じがします。

先日からスタミナが欲しいと思っている自分にとってはかなりの良い感じでした。

県内でも家系ではトップクラスに位置する匠家

家系としては間違いのない美味しさを提供してくれる店だと思っています。

これから、さらなる展開もあると思いますので、いばナビ拉麺部としてはこれからも目が離せないお店です!!

横浜家系らーめん 匠家
 ↓ ↓ ↓
詳細情報はコチラから
http://ibanavi.net/shop/2738/ 

photo:04

美味しいラーメン店探すなら!?
いばナビ拉麺部
http://ibanavi.net/feature/Ramenbu/ 

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